バレンタインにもピッタリ!プレッツェルとワインの意外な相性

はじめに

輸入食品のお店でよく見かけるスナックタイプのプレッツェル。ユニークな形に惹かれて口にしてみると、その独特の風味と塩辛さに驚かされます。それなのにつまむ手が止まらないという、クセになるおいしさです。

そのしっかりとした塩味と食感はワインのおつまみに適しています。ハートのような可愛らしい形はバレンタイン用のおつまみとしてもおすすめです。今回は、そんなプレッツェルスナックのおいしい食べ方などをご紹介します。

プレッツェルとは

プレッツェルはドイツ生まれの焼き菓子です。伝統的なプレッツェルはパンのようにやわらかく、軽食やスイーツとして日本でもよく食べられています。

一方、輸入食品店などで目にするプレッツェルは小さくつまめるスナックタイプ。どちらかといえばワインよりもビールのおつまみとして定着しています。

プレッツェルの特徴は、何といってもその独特の形でしょう。細長い生地を結んだ形は「祈りをささげる修道士の腕」を表していると言われていますが、由来は他にも諸説あるようです。 表面には大粒の塩がパラパラと振りかけられており、インパクトのある塩味に仕上がっています。もちろんそのままいただいてもワインに合いますが、他の様々なおつまみと組み合わせることで、さらにおいしくいただくことができます。

プレッツェルスナックのおいしい食べ方

ワインのおつまみにチーズやドライフルーツは欠かせません。これらとプレッツェルスナックはとても相性が良いのでぜひ組み合わせてみましょう。

チーズはマスカルポーネチーズ、クリームチーズなどのフレッシュチーズがおすすめです。これらは塩分が少なく舌触りがクリーミー。プレッツェルの粒状の塩と固い食感がクリーミーさを一層引き立てます。

そしてドライフルーツは干しイチジクやレーズンがおすすめです。これらは甘味が濃厚でねっとりした食感があります。これがプレッツェルのカリカリ感とほどよく調和し、しつこくなりがちな甘味を緩和します。大粒の塩も甘味を引き立ててくれます。 また、プレッツェルをクラッカー代わりにし、チーズとドライフルーツを乗せて食べるとさらにおいしくいただけます。隙間が空いているのでうまく乗せるのは若干難しいのですが、ぜひ一度試していただきたい組み合わせです。

白ワインに合わせるならチーズ多め、赤ワインならドライフルーツ多めと、飲むワインによって味のバランスを変えられる点もおすすめポイントです。

チョコレートとの相性も良い

バレンタインにワインとおつまみを用意するなら、チョコレートでコーティングされたプレッツェルもおすすめです。

ハート型に似ているプレッツェル、しかもチョコがけされているものはバレンタインらしさを演出してくれます。塩味と混ざったチョコレートの絶妙な味わいは、ついつい後を引くおいしさです。

ワインとの相性が難しいといわれるチョコレートですが、中身のプレッツェルや他のおつまみの力を借りればチョコレートとワインがそれほどぶつかり合うこともありません。

チョコレートプレッツェルはカルディやコストコで販売されています。見つけたときはぜひ試してみてください。

まとめ

いかがでしたか? おつまみは単品でもおいしいものですが、口飽きしてしまうこともあります。しかし様々なものをうまく組み合わせれば味わいが広がり、それぞれの個性を引き出し合うこともできますね。

塩味と食感に骨格のあるプレッツェルは、おつまみ同士の味をバランス良く調整してくれる点でも優れています。ぜひバレンタインはワインとともに楽しんでみて下さい。

もっと、主体的にワインを選びたい…。私は常々そう思っていますし、多くの人が同じ思いを抱いているのではないでしょうか。家飲みライフがより楽しくなるようなコラムをお届けしたいと思っています。

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