非日常と最高のおもてなし。至福の時を過ごせるラール・エ・ラ・マニエール

大切な人との特別な日は家飲みではなく、一生の記憶に残る記念日を、素敵なレストランで過ごしたいものです。そこで、家ワインでは記憶に残る特別なディナーを楽しめるお店をご紹介。

お料理やワインはもちろんのこと、お客様の心を揺らし、感動を与える名店を探して、辿りついたのは銀座のビルの地下1Fに広がるフレンチレストラン「ラール・エ・ラ・マニエール」

「非日常」な空間と至福のひとときを味わえるフレンチレストランを、ワインエデュケーターの紫貴あき先生と共に堪能していきたいと思います。 「ラール・エ・ラ・マニエール」は素材本来の味を重んじ、丁寧に仕上げた料理と極上のワインを楽しむ事ができるフレンチレストランです。フランスを中心にヨーロッパから空輸される食材のみならず、四季折々の日本の食材も取り入れており、季節によって違うメニューを楽しめるのも魅力です。 扉を開くと洗練された大人の空間が広がります。奥にはマロニエの花をモチーフにしたインテリアが壁面を飾り、落ち着いた色調で統一された空間に、女性が美しく映える明るい照明。そして、テーブル一つ一つには素敵なお花が飾られています。

ワインは200種類以上を完備。主にフランス産のワインがメインですが、取り扱っているワインは、オーナー兼シェフソムリエの吉岡さんが自ら生産者を訪ね歩いて選び抜いたワインを揃えています。もちろんフランス以外、様々な国のワインも取り揃えており、お客様の要望に合わせてワインを選んでいただくことも可能で、常にお客様目線でサービスを提供されています。 席に着いたところで、グラスにワインが注がれます。すっかりリラックスできたところで登場したのは、「ラカン産の仔鳩のロースト~真紅のコンソメ~」。ともかくビジュアルが美しくて感動する逸品です。赤ワイン、ポルト酒に様々なスパイスを効かせた複雑で香り豊かなコンソメスープが食欲をそそります。

仔鳩の肉質は非常に柔らかく、キメの細かいレバーのような食感が楽しめ、特有のクセも全くありません。また、優しいコンソメスープのふくよかな風味が、仔鳩の旨味を包み込んでいます。

紫貴あき先生も一口食べて、思わず「わぁ、美味しい」と自然と言っていました。美味しいものを食べた時の女性の笑顔は本当に素敵です。 ちなみにこの柔らかさは調理方法にあり、まず、お肉を真空状態にして湯煎で火を入れます。そして、53度の温度で30分程じっくりと煮込んだ後、表面に焼き色を付けて、更にゆっくりと火を入れる事でこの柔らかさが出せるそうです。

本来はソースに内臓を使って、濃厚なソースに仕上げるところが多いとか。この「ラカン産の仔鳩のロースト」は、仔鳩を食べた事がない方にも美味しく食べていただければという思いから、馴染みのあるコンソメスープを使っているそうです。 続いて登場したのは「苺セブン」です。

「苺セブン」の名前の由来は、苺とチーズのタルト、苺のゼリー、苺のアイス、苺のパートドフリュイ、苺のパウダー、苺のメレンゲ、苺のソースと、7種類の調理法から。苺の美しさを表現した逸品です。

苺の風味がギュッと濃縮されていて、爽やかな酸味が絶妙なバランスを奏でています。香り豊かでふっくらと丸みを帯びた愛らしい形は、味もさることながら美術品のようなたたずまい。イチゴ三昧でしあわせ気分になっちゃいました。 ラール・エ・ラ・マニエールは、お客様とコミュニケーションを取りながら、お客様に合わせたサービスを行っています。ひとつのテーブルを最初から最後までコーディネートしたいという想いから、料理も全てソムリエの吉岡さんが考えており、サービスに対する姿勢は本当に素晴らしいと感じました。

また、気取った感じはなく、高級感漂う空間に反して、フレンドリーなスタンスのサービスに心を打ち抜かれてしまいました。だからこそ、このおもてなしがクセになるんでしょうね。

特別な日にぜひ訪れてほしい「ラール・エ・ラ・マニエール」。必ず至福の時を過ごしていただけること間違いなしです。

ラール・エ・ラ・マニエール 

住所:東京都中央区銀座3-4-17 オプティカ B1

TEL:03-3562-7955

定休日:日曜日

営業時間 ランチ:火曜日~土曜日 11:30~13:00(L/O)

ディナー:月曜日~土曜日 18:00~ http://www.lart.co.jp/

ラール・エ・ラ・マニエールを創業したオープンハウス副社長、鎌田和彦さんのインタビュー記事

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