全国51ワイナリーが集結!第2回「日本ワインMATSURI祭」に行ってきました!

今年で第2回目となる「日本ワイン MATSURI 祭」へ行ってきました。北は北海道から南は大分まで、昨年よりも13のワイナリーが増えて、18道府県51ワイナリーが参加のワイナリーが出展。 産地毎にコーナーを設置し、日本各地のさまざまな銘柄をワインに合ったフードと共に楽しむことができるイベントです。昨年の第1回開催時には、約1万5,000人が来場したそうです。

開催場所は商業施設「ららぽーと豊洲」に隣接し、16年には築地市場の移転先として注目を集めている東京臨海エリアにある豊洲公園です。最初に1000円で10枚綴りのチケットを購入し、そこからグラス代200円分をもぎり8枚分のチケットが渡され、ワインリストもいただけます。 ワインは1杯300円(チケット3枚)から試飲が出来て、最も高いワインがサントリーインターナショナル(塩尻ワイナリー)の「ジャパンプレミアム 岩垂原メルロ 2010」で1800円(チケット18枚)でした。

グラスに注がれる量は昨年と同じく90mlと、少し割高感がありますが、普段なかなかお目に書かれない日本ワインに出会えると思えば安いものです。そしてここで購入できれば更に良いのになぁと思ってしまいました。 今年は2回目という事で、金曜日だというのに多くの人が集まっていました。席数は昨年よりも圧倒的に多いんですが、土日は間違いなく混むと思うので、シートや折り畳みの椅子を持っていった方が良いかもしれません。

私は少ししか滞在していないので、大きなイベントを見る事はありませんが、「日本ワイン娘」との撮影会と日本ワイン○×クイズが開催されていました。 伝統的な衣装をまとった日本ワイン娘のお二人です。 日本ワイン○×クイズにも多く方が参加し、優勝者の方には、青森の津軽ピノ・ノワールがプレゼントされていました。

では、早速、試飲したワイン、試飲可能なワインを一部ご紹介していきます。 まずは、島根ワイナリーさんの「マスカットベリーA スパークリング」をいただきました。甘いベリー系の香りに、非常にクリアで上品な酸味が特徴的です。辛口ですっきりしているので、今の季節にはピッタリでした。 続いて大和葡萄酒さんの「ハギースパーク 大阪紫葡萄」を。大阪紫葡萄は、日本古来品種として、大阪に古くからある葡萄だそうです。このスパークリングワインは、シュールリー製法により、アミノ酸がワインに溶け込むことで深みを増し、グレープフルーツのような香りと酸味を引き出しているそうです。 新潟県のKobayashi Wineryさんは「ハイトゥーコースリー ブランドノワール2015」、「ハイトゥーコースリー ルージュ2015」、「simply remember my favorite things 2015」の3種。「simply remember my favorite things 2015」は、野生酵母発酵で、できるだけ優しいワインになるように渋味を抑えているそうです。 こちらは本坊酒造さんの「甲州 穂坂収穫」と「甲州 ヴェルディーニョ」です。山梨県韮崎市穂坂地区の甲州を使った「甲州 穂坂収穫」はフランス産樫樽で熟成させて醸造されたそうです。 シャトー勝沼さんの「スパークリング甲州」に「スパークリングロゼ」、そして「生詰め勝沼」と「生詰め甲州」です。生詰めシリーズは精密濾過により非加熱処理にこだわっているので、葡萄の新鮮さが引き立っていました。 さぬきワイナリーさんは「瀬戸の百景」、「2014甲州」、「シャトー志度」、「さぬきRED R-1ワイン」が試飲できます。「シャトー志度」はさぬき市内の自社農場及び契約農家で栽培したランブルスコを醸造し、樽熟成させたワインです。イタリアのエミリア・ロマーニャ州でつくられる、天然弱発泡性の赤ワインではないので間違えないように。 広島三次ワイナリーさんは「TOMOE デラウェア」、「TOMOE シャルドネリザーブ」、「TOMOEメルロー」の3種。「TOMOE メルロー」は18カ月も樽で熟成させているので、口に含んだ時に強く樽香を感じました。 歴史あるワイナリー「サドヤ」さんは、「オリウエ」、「シャトーブリヤン ミュールサドヤ農場 赤」、「オルロージュ 赤」、「オルロージュ 白」の4種。「シャトーブリヤン ミュールサドヤ農場 赤」は、サドヤの最高峰ワイン、「シャトーブリヤン」のセカンドラベルです。これを飲めば、サドヤの歴史を感じられると思いますよ。 と、こんな感じで豊洲公園はたくさんの日本ワインとワイン好きが集まっていました。 6月4日(土)5日(日)のスタートは11時。週末も天気は良さそうなので、ランチを食べながらワインで素敵な休日を過ごしてみてはいかがですか?

日本ワインMATSURI祭公式サイト

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