【データ検証】ワイン通の男性はやっぱりモテる!…でもそこには納得の理由が

「モテアイテム」として今も昔も名立たるワイン。しかし、はたしてそれは本当なのでしょうか?そこで、本当にワイン好きでワインに詳しい男性と、ワイン好きだがそこまで詳しくない男性300名に、それぞれの性格や恋愛観を調査。そのアンケート結果から、ワインとモテとの関係を改めて分析してみたいと思います。

ロマンチック、グルメ、社交的…ワイン通の男性が持つ、女性を惹きつける要素

まずはワイン通の男性の「自己評価」とも言えるべき質問から。ワイン通の男性に自分についてどう思うかを質問したところ、「ロマンチック」「社交的」「グルメ」「気前がいい」は、それぞれ「そう思う」「どちらかと言えばそう思う」人が60%を超えています。

「ロマンチック、社交的、グルメ、気前がいい」は、当然女性が男性にそうあってほしいと思うようなことばかり。女性を意識せずとも女性を惹き寄せる要因がそろっていると言えるのでは。 同じく自分についてどう思うかという質問を非ワイン通の男性にしたところ、「ロマンチック」を除くすべての質問で、「そう思う」「どちらかと言えばそう思う」人が40%以下に。「女性へのアプローチが上手いほうだ」に関していえば、10%以下とワイン通の約4分の1となりました。

そんな非ワイン通の男性が過去に付き合ったことのある女性の平均は4.85人。ワイン通の6.63人と比較すると、約2人の差が。このデータだけ見ると、やはり「ワイン通はモテる」という結論になるでしょう。ただ、もちろんそんな簡単に「ワイン通=モテ」を認めるのも早計なお話。次のアンケート結果も見てみましょう。

ワイン通はロマンチックな演出も上手い?3人に1人がサプライズをしている!

恋愛にまつわるシーンでサプライズをしている人が、非ワイン通の男性は5.3%に対し、ワイン通の男性は34.0%という結果に。ワイン通と非ワイン通で約30%の違いがあることに注目したいところ。

そんなサプライズ好きであるワイン通男性の演出の例は、

・誕生日にバラを100本届けた。(ワイン通男性/44歳)

・お店の人に頼んでサプライズパーティーをした。(ワイン通男性/30歳)

・ケーキに指輪を隠して渡した。(ワイン通男性/34歳) など。

ワイン通ならではのワインを使ったサプライズでは、

・彼女の生まれ年のワインをプレゼントし、二人で飲んだ。(ワイン通男性/45歳)

・珍しいワインを注文した。(ワイン通男性/58歳)

・スパークリングワインに指輪を入れておいた。(ワイン通男性/47歳) といったものが見られました。

どれも、事前の準備や手配がきちんと進まなければ実現しないサプライズ。「どんなことをすれば彼女が喜んでくれるだろうか」とロマンチックな想いを巡らせるだけではなく、「彼女に見つからないように配慮する」などのしたたかなワザも持っているようです。

女ごころをくすぐるのはワイン?あるいは、ワインを語るその姿、その言葉?

ワイン通の男性に、「デートの時に“ワインの知識があってよかった”と思ったことはありますか?」という質問をしたところ、4割がデートの時に「ワインの知識があってよかった」と回答しています。知識があってよかったエピソードとしては、どれも「女性との食事のシーン」であるようです。

・臆することなくワインを注文できる。(ワイン通男性/53歳)

・料理に合うワインを選べる、食事とワインをより楽しむことができる。(ワイン通男性/44歳)

・話題に困らない。(ワイン通男性/28歳)

・ワインの違いを説明したら尊敬された。(ワイン通男性/51歳)

…確かに。でもこれを読んで、なんだよ、結局モテ目的かよ…と思ったあなた、ちょっと待って。これらはワインや食事をよりおいしく楽しみたい、その想いを共有したい、その場を盛り上げたいというモテ以外にも目的があり、相手が女性ではなくても、一緒にいる人を幸せな気持ちにしてくれるものなのです。

このような純粋な想いがあるからこそ、女性は惹かれるのかも。

ただし、「飲みすぎて吐いてしまった。」(ワイン通男性/34歳)、「洋服にワインをこぼしてしまった。」(ワイン通男性/39歳)といった失敗談も。せっかくの雰囲気を台無しにしないよう、ワインとの付き合い方にも注意が必要です。

まとめ

様々な魅力を持つワイン通男性は、やはり「モテる」と考えていいのかもしれません。ただ言えるのは、「ワインをよく知っている」だけがワイン通の男性たちが持つモテ要素ではないということ。多くの知識が強い自信につながり、堂々としたふるまいができるのかも。ワインを深く知り、ワインの価値に見合うだけの人間になろうと努力した人などもいるかもしれません。ワインを通じて彼らは自らをステップアップさせているのです。

そもそもワインは人が飲むものであり、人のためにあり、人をもてなす心があります。作り手のこだわりが強く現れる特別なものです。そんなワインというものに触れあうことで、恋愛にも必要な“相手を喜ばせたいと思う気持ち”や、“もてなす気持ち”が育つのでしょうね。

人を変え、雰囲気を変え、そしてもしかしたら人間関係まで変えてしまうかもしれないワイン。あなたは、どんなふうにワインと向き合っていきたいと思いますか?

番外編:ボルドー5大シャトーをあなたは知ってる?

ワイン通男性のモテる秘訣を知ってワイン通を目指したい、そこのあなた!これさえ知っていれば、あなたも仲間入りかも!? ワイン通の男性に、「ボルドー5大シャトーはどれ?」という質問をしたところ、5大シャトーをすべて正確に選べた人は24.7%という結果になりました。 「5大シャトー」は、「ワインに興味が無い方も一度は耳にしたことがある」と言われていますが、ワイン通でもすべて答えられた人は約4人に1人という結果に。ということは、5大シャトーさえ知っていれば、ワイン通の仲間入り!?まずは5大シャトーから覚えて、ワイン通に少しでも近づいてみませんか? ちなみに、5大シャトーは死ぬまでに一度は飲んでみたい「羨望のワイン」と言われています。中でも「シャトー ラフィット・ロートシルト」はボルドーワインの最高峰とも呼ばれていて、非常に高価なワイン。

その「シャトー ラフィット・ロートシルト」を所有するドメーヌ バロン ド ロートシルト社は、デイリーに楽しめるお手頃なワインも造っています。気軽に「本格的なボルドーワイン」を楽しむには、最適な1本。ぜひ手に取ってみてください。

ワインの紹介

ドメーヌ バロン ド ロートシルト ボルドー レゼルヴ スペシアル ルージュ 

生産国:フランス、ボルドー地方

タイプ:赤ワイン

品種:カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ

外観は深く紫を帯びたルビー色で、カベルネ・ソーヴィニヨン種ならではの気品ある香りが特徴です。ブラックベリーを思わせるような色濃い果実味が口中に心地よく広がっていきます。果実感が前面に出ていて、上品で優しく、きめの細かいタンニンが感じられます。ほどよい凝縮感をもったバランスの良いワインです。

ドメーヌ バロン ド ロートシルト ボルドー レゼルヴ スペシアル ブラン

生産国:フランス、ボルドー地方

タイプ:白ワイン

品種:ソーヴィニヨン・ブラン、セミヨン

外観は輝くような美しいレモンイエローで、金色の光沢があります。香りはレモンやライムの柑橘系果実に、若いリンゴのような印象でフレッシュで香りを感じます。スッキリした辛口ながらも優しい口当たり、芳醇で風味豊かなワインです。余韻が続いた後、ふくらみある柔らかい後味を楽しむことができます。

公式ブランドサイト

【調査概要】 

調査タイトル:お酒に関するアンケート

調査期間:2016年4月27日~5月2日

調査方法:インターネットリサーチ

調査対象:ワイン好きでワインに詳しい、またはワイン好きだが詳しくない20歳以上の男性300名(Qzoo会員)

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