もっと気軽に!ワインで必要な最低限の知識は「焼酎」や「日本酒」と同じ

はじめに

ワインを飲まない人からすると、ワインって「難しい」というメージを持っている方がほとんどだと思うんですが、なぜワインは「難しい」という高い壁に阻まれているのでしょうか?

それは産地だったり、葡萄の品種だったりするのかもしれません。また、専門用語が並ぶだけで「もう無理!」と思ってしまう人もいるのではないでしょうか。しかし、少し考え方を変えてあげると、意外と他のお酒もワインと同じと考えられます。

ワインも焼酎と同じ

焼酎の原産国は言わずと知れた日本です。しかし、酒屋さんで「日本の焼酎を探しているんです」と言っても通用しないので、どこの焼酎を探しているのかを伝える必要があります。

これはワインにも当てはまります。ワインの原産国と産地はフランスのボルドーやブルゴーニュですよね。焼酎でいえば、日本の鹿児島県だったり、宮崎県というわけです。焼酎は主に日本なので、どこの焼酎を伝える必要がありますが、ワインの場合は、原産国を伝えるだけでも伝わるので、更に簡単なのかもしれません。

あとは原材料ですね。焼酎の原材料は米、麦、芋、栗、黒糖などさまざまです。ワインの原材料は「ブドウ」だけですが、そのブドウ品種さえ分かれば、あとは簡単なのです。メルロ、ピノ・ノワール、カベルネ・ソーヴィニヨン、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、リースリングなど、ワインに使われている葡萄の品種は細かく分けると約5000種類くらいありますが、赤、白3種類ずつ知っていればワインを楽しむことはできるのです。

しかも、今述べた6つが赤ワイン、白ワインの代表品種と言われているので、この6つを覚えていれば問題ありません。至って簡単で、何も難しくないんです。

特に知識がなくても飲める

他にも「ワイナリー」だったり、「AOC(原産地呼称)」、「収穫年」がワインの敷居を高くしていると思うんですが、焼酎を飲むのに「蔵元」や「収穫年」があまり必要ないですよね?

そこまで気にしている人は「通」ですね。ワインをカジュアルに飲むには、国名と葡萄の品種さえ理解していれば良いのです。実はワインも焼酎や日本酒などその他のお酒とほぼ同じなんです。

生産国名と葡萄の品種さえ知っていれば、レストランでソムリエさんにワインについて色々と質問できますし...分からなければ、その場で聞く...とにかく必要なことさえ伝えれば、あとはソムリエさんやワインショップのスタッフが美味しいワインを持ってきてくれます。

なぜか昔からワインだけが「プロ」を求められている気がするんですよね....たぶん、このような雰囲気が「難しい」と思わせている原因なんでしょうね!

おわりに

今ではコンビニエンスストアでも美味しくて安いワインが買える時代になってきたので、そんなに敷居の高い飲み物として扱う必要ないんです。もっと気軽に、もっとカジュアルにワインを飲む...そんな時代が来ていますね。

家ワイン編集部です。家ワインレシピ、家ワイン通信などを、ワインライフが楽しくなるような情報やコラムをお届けしていきます。

関連コラム

飲酒は20歳になってから。飲酒運転は法律で禁止されております。 Copyright © 家ワイン All Rights Reseved.