初心者でも出来る!テイスティングでチェックするポイントは?

はじめに

ワインショップでテイスティングをしたことはありますか?

試飲会やワイン会等、テイスティングイベントへ行かれた事がある人はテイスティングの経験があると思いますが、ワイン初心者の人たちにとってのテイスティングとは、非常にハードルの高いものです。

毎日ワインを飲んでいるワイン愛好家の人でさえ、テイスティングだけは日々の努力が必要と言われています。テイスティングは色を見て、香りを嗅いで、舌で転がす....。そして、ボリュームやタンニン、酸味と甘味を1つ1つチェックしていきますが、舌の感覚が全てです。

「難しい」と思われるかもしれませんが、テイスティングのステップとしては、まずは自分にあったワインを見つけるためのテイスティングで構いません。という事で、今回は、ワイン初心者の方がテイスティングでチェックするポイントをご紹介します。

初心者向けテイスティングのポイントは?

ワイン初心者の方がチェックするテイスティングポイントは、ボリュームやタンニン、果実味ではなく、葡萄の品種とそのワインが自分の舌にあっているかどうか。この2つでいいと思います。

ワインの味は葡萄の品種によって大きく変わってくるので、まずは葡萄の品種をチェックすること!これをチェックしたら、飲んで味わってみる。

これで美味しいと感じたら、この葡萄の品種を色々と味わってみると、自分に合ったワインが見つかると思います。

昨日、焼酎のお話しをしましたが、それと同じで、焼酎も芋、米、麦で味が異なりますよね。葡萄も品種によって違うので、品種をチェックして、ワイン選びに役立てるといいと思いますよ。

産地やブランドに惑わされない

あと、ワインには産地国(ヨーロッパ各国、オーストラリア、カリフォルニア、チリなど)による先入観があると思うんです。「ワインと言えばヨーロッパだよね!」って思っている人が殆どなんですが、僕がもっとも飲んでいるワインは1000円くらいのチリ産です。

その土地やブランドイメージや価格に惑わされることなくワインを選んでみましょう!

おわりに

ここ最近は、日本国産のワインもフランスのコンクールで金賞を獲るなど、国内にも美味しいワインは数多くあるので、様々なワインに触れて、自分にぴったりの味を見つけてみてはいかがでしょうか?

新星出版社
ワインテイスティングの基礎知識
Amazonで見る
日本経済新聞出版社
ワインスタイル 失敗しないテイスティング道場 (日経ムック)
Amazonで見る

家ワイン編集部です。家ワインレシピ、家ワイン通信などを、ワインライフが楽しくなるような情報やコラムをお届けしていきます。

おすすめの記事

1,000円台で味わえる!アウトドアにおすすめなイタリアワインをテイスティングしてみた

イタリアワインが飲み手の心を掴んで離さないのは、飲むたびに新しい発見があるからではないでしょうか。豊かなテロワールと多様なアイデンティティゆえに、フランスワインとは異なる魅力を発揮しています。春夏秋冬を通じて楽しめるイタリアワインですが、今回はこれからのシーズン、特にアウトドアにぴったりなワインを見つけたのでご紹介します!屋外でのワインの楽しみ方にも触れてみたいと思います。

アウトドアでワインをもっと手軽に美味しく。エコで軽量な真空ボトルが大活躍!

キャンプや海などのアウトドアで楽しむお酒は格別ですよね。冷やさなくても美味しく飲めるワインは、アウトドアに是非持っていきたいお酒です! とはいえ、ほとんどのワインボトルはビンなので重く、荷物もかさばってしまいがちです。更には、いざ飲もう!という時に、ソムリエナイフが無くてコルクを開けられなかった……なんて経験はありませんか?「もっと手軽にワインを楽しみたい!」今回はそんな悩みを解決してくれる、割れずに軽量で、洗えば何度でも使える画期的なワイングッズ「真空ハジーボトル」をご紹介したいと思います。

ミディアムボディ、フルボディ、ライトボディはどういう意味?ワイン初心者の悩みを解決!

ワインの世界は、初心者の人からすれば、ウンチクが多く謎だらけという方も多いのではないでしょうか?また、ワインに興味があるけど、恐怖心を抱いて一歩踏み出せない人もいるはずです。 でも、だいじょうぶ。今回はワイン初心者が抱く疑問や悩みの中から、よく耳にする疑問や質問から紐解いていこう。これは定番ともいえる疑問・質問なので、是非覚えておいておこう!

関連コラム

飲酒は20歳になってから。飲酒運転は法律で禁止されております。 Copyright © 家ワイン All Rights Reseved.