世界19カ国で人気のワインガイド「The WINE」が日本上陸


ワインを勉強しようと思っても、難しい言葉が並んでいるのを見て、躊躇してしまった人も多いのではないでしょうか?また、ワインの香り、味わい、特性など、どう表現して、伝えていいか難しいですよね。

今回紹介する「The WINE ワインを愛する人のスタンダード&テイスティングガイド」は、アメリカamazon Wine部門1位、本場フランスやイタリアをはじめ、世界19カ国で大人気のワインガイドブック。

ワインの定義をはじめ、ワインに使われるブドウ品種やワインと気候の関係、ワインの味わい方や選び方まで、目で見て理解しやすいようにヴィジュアル化された画期的な一冊です。

徹底したイラスト図解


ワインを学ぶ上で欠かせない情報はもちろん、ワインのラベル(エチケット)やサイズ、量などワインボトルにまつわる様々なデータも掲載されています。

また、ワインと食材の組み合わせには、フードペアリングという風味や食感、アロマの味の濃さを考えて、調和するワインと食材のペアを生みだす手法を紹介。食材も、チーズ、肉、魚、野菜、ハーブ・スパイスと多種にわたって紹介されているので、ワインの新たな楽しみが広がっていくでしょう。

ワインを9つの種類に分類


スパークリングワイン、ライトボディの赤・白ワイン、ミディアムボディの赤ワイン、フルボディの赤・白ワイン、アロマティックな白ワイン、ロゼワイン、デザートワインとワインを軽いタイプから重いタイプまで9種類に分類して、分かりやすく紹介されています。

ブドウ品種は、果実味、ボディ、タンニン、酸味、アルコール度の5つの特徴を5段階で表し、テイスティングで重要なアロマも代表的な5つが紹介されていて、ブドウ品種の特徴がイラストを通してひと目で分かるので、初心者の方でも覚えやすいと思います。

産地の地域区分や特性を詳しく掲載


世界の主な12カ国のワイン生産国を紹介。地域により、ワインはどんなふうに違うのか、詳細な地図とともに、地域別に生産されるワインがアイコンでわかるようになっています。

地域の気候や栽培方法による特性も把握でき、地域ごとの生産地面積の比率など、初心者向けのガイドブックでは掲載されていないような情報もグラフなどを使って分かりやすく紹介されています。

まとめ


ワイン初心者の方でも理解しやすいように、イラスト図解が多いので、無理なく覚えていく事ができそうですね。実際に飲みながら、そのワインについて調べてみるなど、飲みながら読みたいワインマニア必携の1冊です。

ワイン初心者から中級者以上まで楽しめる、国際的ソムリエ団体&ワイン醸造学校教授も認める実用的なワイン選びのための1冊なので、既にワインへの理解を深めている方でも楽しめるでしょう。


商品データ
The WINE ワインを愛する人のスタンダード&テイスティングガイド
著:マデリン・パケット、ジャスティン・ハマック
単行本(ソフトカバー):224ページ
出版社:日本文芸社

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