今更聞けない!レストランでの「食べ方」のマナーを知っておこう。

ワインを飲むときに欠かせないものといえば、おいしいお料理ですが、高級レストランに行くと食べ方のマナーが合っているのか気になってしまい食事を楽しめないということはないでしょうか。

食べ方のマナーを使いこなせるようになると、振る舞いが美しくスマートになり、周りへの配慮が所作にあらわれるようになります。今回は必ず使うナイフとフォーク、出てくる頻度の高いパンとスープの食べ方をご紹介します。

ナイフフォークの使い方


フォークを食べるとき、右手に持ちかえる方はいませんか?

それはジグザグ持ちといって、行儀が悪い食べ方です。フォークが右手に行ったら左手に行ったりするのは、見ていて落ち着かないものです。

また左手にフォークを持っていても、フォークの背にご飯を乗っける食べ方もしないようにしましょう。ご飯を食べるときには、左手にもったまま回転させるか、いったんお皿に置いてから、持ち替えるようにしましょう。

パンの食べ方


どうしてもパンくずがでてしまう外側が固いパンですが、パンのどこか1か所をお皿に触れるようにして割ると飛び散りにくくなります。

一口で食べられる量をちぎりながら食べましょう。それでもどうしてもパンがどうしても飛び散ってしまいますが、そこは自分できれいにするのではなく、お店の方があとでまとめてくださるので、お任せするようにしましょう。

またパンを食べるタイミングですが、最初から食べてもいいのですが、メインのときにパンがなくならないように食べるとスマートです。

スープの食べ方


スープをこぼさないように飲むには、スプーンの3分の2くらいの量をすくって、スプーンを水平に口まで持ってきたら、下唇にスプーンをあてて、スプーン自体を傾けてスープ口の中に流し込みましょう。

スープの量が少なくなってきたら手前を持って奥に傾けるとすくいやすくなります。食べ終わったらスプーンは受け皿の奥に置くことで、下げてくださいという意味を表します。

まとめ


おいしいお食事とワインを楽しんだら、お支払いにも気をつけたいところです。

テーブル会計であれば、現金を伝票の上にどんと置くのではなく、伝票の下に置くか、ファイルに挟むとスマートです。そして、お店を出るときには、お店の方に感謝の気持ちを一言かけるとより素敵ですね。

レストランに行った際は、これらのことに気を付けてみて下さい。

ワインを飲み続けて15年。建築関係の仕事をしながら、ライターとしても活動中。ワイン片手に読んでいただけるようなお話をお届けします。犬好き、コーヒー好き、ハワイ好きもちろんワイン好き。未来の夢はハワイに住むことです。

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