あっ!こぼしちゃった!ソファやカーペットについたワインのシミはどうすれば取れるの?

ワインをカーペットやソファにこぼしてしまい、シミになってしまった経験はありませんか?洋服はすぐに水洗いできますが、カーペットやソファについてしまったワインのシミは、すぐに落とすことはできません。 実はシミにもさまざまな種類があり、ワインのシミは、インクや果物のシミと同じ、「色素のシミ」と呼ばれています。簡単に落ちるシミもありますが、赤ワインのシミは色素が強いので、シミになると落ちにくいシミです。 「シミ(染み)」とは繊維に汚れが入り込んでいる状態のこと。繊維に汚れが入り込んでいない状態は単なる汚れです。その汚れが繊維に入り込んでしまうとシミになります。家庭でシミを取り除くには、洗剤を使って取り除いていった方が簡単にシミを落とすことができます。 ただし、使用する洗剤を間違ってしまうと繊維を傷めたり、シミを広げてしまう原因となってしまうので、洗剤選びはとても重要です。そこで、今回は家庭でも使えるカーペットやソファ専用のシミとり剤をご紹介します。


カーペットやソファのシミとりはコレ!


ご紹介するのは、ドイツでNo.1のシェアを誇るシミとりブランド「ドクターベックマン」の「カーペット ステインリムーバー」です。 いまやレストランや飲食店でも「ドクターベックマン」のワイン用シミとり剤を使っているところも増えてきて、確実にシェアを伸ばしてきています。 この「カーペット ステインリムーバー」は、ヘッドブラシが付いているので、手を汚すこともなく、簡単にワインのシミを取り除くことができます。使う人のことを考えて作られたアイテムですね。



ステインリムーバーを使ってみた。


早速、カーペットステインリムーバーを使って、ワインのシミに効果があるのか実験をしてみました。 【1】ソファに赤ワインをこぼしてしまった!!!ワインは「デイモス マクラーレン・ヴェイル」です。 【2】「カーペット ステインリムーバー」をしっかりと振ってから、ギュッと握ってブラシを濡らし、シミになったところを少し泡立つように数回こすっていきます。 【3】シミになっているところを全てこすったら、3分ほど放置します。 【4】3分放置したら、クロスを水に湿らせます。 クロスはウルトラマイクロファイバークロスの「MQクロス」をおすすめします。MQクロスは繊維が髪の毛の1/120という細かさなので、カーペットやソファの繊維の中に入り込んで、シミを吸ってくれます。 【5】水で湿らせたクロスで、シミの上から強く押してシミを取っていきます。この時、心臓マッサージをするように力強く押して下さい。 【6】ソファが乾けば、シミがきれいにとれていました。 ※頑固なシミの時は、【2】から【5】の作業を繰り返し行ってください。


まとめ


いかがでしたか? ワインのシミには重曹なども効果的といわれていますが、「カーペット ステインリムーバー」は、赤ワインだけではなく、コーヒー、ジュース、油、ペットの汚れも落とすことができます。 汚れやシミができる度にクリーニングに出していてはお財布に優しくありません。「カーペット ステインリムーバー」は1本1296円(税込)とお財布にも優しく、幅広いシーンで活躍してくれるので、お薦めのシミとりアイテムです。



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