少ない力で開けられる!女性にも使いやすいソムリエナイフ「プルテックス社のプルパロット」

ワインのコルクを抜く道具はいくつかありますが、少しカッコよくソムリエナイフを使いこなせるようになりたいですよね。私もさまざまなメーカーのソムリエナイフを使用したことがありますが、最も使いやすいのは二段式フックのタイプです。

そこで、今回は初心者にも使いやすい二段式フックのソムリエナイフ「プルテックス プルパロット モンツァ」をご紹介します。

初心者も使いやすいソムリエナイフ

二段式で使いやすいソムリエナイフといえば「プルテックス」のイメージがありますが、この「プルパロット」シリーズは「いかに少ない力でコルクを抜くか?」を研究し、開発されたソムリエナイフです。

プルパロットは、フランス・ブルゴーニュ地方のワイン産地でもあるジュヴレ・シャンベルタンで開催されたコルクスクリューコンテストで優勝の栄冠に輝いたこともあります。 デザイン(カラー)は色々選べますが、今回紹介するモンツァはF1のイタリアグランプリが行われるイタリア北部の都市「MONZA モンツァ」サーキットをイメージして作られました。フェラーリのようなチェッカーフラッグ柄のボディーに、フェラーリレッドが使用されていて、F1好きの方や車好きの方にもおすすめのソムリエナイフです。

こんなに使いやすいのに価格も約2,000円と手頃にスタートできるのも良いですね。

女性にもおすすめのソムリエナイフ

キャップシールを切るナイフの切れ味が良いのはもちろんですが、ナイフに丸い小さな持ち手が付けられていて、それがとても便利です。

女性であれば経験したことがあるかもしれませんが、ナイフを取り出す時に固いものだと爪が割れてしまったり、手を切ってしまうことがあります。しかし、この持ち手がついていれば安心です。爪を長くきれいにしている方や、ネイルをしている方にもおすすめしたいです。 ボトル口に引っ掛けるフック中間にバネ式の引っ掛かりがあり、コルクを2段階で引き上げることができます。その引っ掛かりがバネになっているので本当になんの力もかけずに開けられる印象です。

男性は力任せに引っ張ってあけている方を見かけますが、力がない女性には無理矢理開けるのは難しいですよね。ですがソムリエナイフはテコの原理を使用してあけています。このソムリエナイフはそんなことを考えなくても勝手にテコの原理になってくれるので少しボトル口に引っ掛けているフックを押すだけで本当に勝手にコルクが上がってきます。 スクリューの引き上げ長さは6センチありますので、グランヴァンなどの長いコルクを使用したワインにも対応可能です。緊張する高級ワインのオープン時にもこれがあれば心強いです。

まとめ

高級なソムリエナイフも良いですが使いやすさで選ぶならプルテックスが一番。意外にレストランでも使用しているソムリエさんは多いので、こちらで練習してから高級なものをご褒美に買ってみるのも良いかもしれません。

プルパロット
プルパロット モンツァ(MONZA) SX500MZ
Amazonで見る

ソムリエ。レストラン、ワインショップ、ワイン輸入会社の勤務を経て、現在はオンラインのワインサロンを主宰しながら、様々な場所でワイン会を開催。サロンをして開業できるように準備中。ワインの楽しさを沢山の方に伝えていきたいです。

おすすめの記事

アウトドアでワインをもっと手軽に美味しく。エコで軽量な真空ボトルが大活躍!

キャンプや海などのアウトドアで楽しむお酒は格別ですよね。冷やさなくても美味しく飲めるワインは、アウトドアに是非持っていきたいお酒です! とはいえ、ほとんどのワインボトルはビンなので重く、荷物もかさばってしまいがちです。更には、いざ飲もう!という時に、ソムリエナイフが無くてコルクを開けられなかった……なんて経験はありませんか?「もっと手軽にワインを楽しみたい!」今回はそんな悩みを解決してくれる、割れずに軽量で、洗えば何度でも使える画期的なワイングッズ「真空ハジーボトル」をご紹介したいと思います。

ミディアムボディ、フルボディ、ライトボディはどういう意味?ワイン初心者の悩みを解決!

ワインの世界は、初心者の人からすれば、ウンチクが多く謎だらけという方も多いのではないでしょうか?また、ワインに興味があるけど、恐怖心を抱いて一歩踏み出せない人もいるはずです。 でも、だいじょうぶ。今回はワイン初心者が抱く疑問や悩みの中から、よく耳にする疑問や質問から紐解いていこう。これは定番ともいえる疑問・質問なので、是非覚えておいておこう!

ドローンからの空撮360度映像は圧巻!VRでワイナリーを疑似体験してみませんか?

10月6日(金)、7日(土)、8日(日)の3日間にわたり、東京ミッドタウン及び、シャトー・メルシャン トーキョー・ゲスト・バルにて「シャトー・メルシャン ハーベスト・フェスティバル 2017 in TOKYO」が開催されます。 今回のイベントの目玉は最新のVR技術を駆使した「五感テイスティング・ツアー」。ドローンからの空撮360度映像や工場やセラーの様子など、VRコンテンツならではの体験ができます。 それでは、シャトー・メルシャンや日本ワインの魅力を発見、体験できるイベントをご紹介します。

関連コラム

飲酒は20歳になってから。飲酒運転は法律で禁止されております。 Copyright © 家ワイン All Rights Reseved.