初心者でもできる!ワインの品質劣化を見破る3つのポイント

はじめに


人にはそれぞれ味や好みがあるので、常に自分にぴったりの美味しいワインに出会えないこともあると思います。

味の失敗はともかく、やはり劣化したものを選びたくないですよね。ということで、今回は「品質劣化を見破る3つのポイント」をご紹介します。

今回のエントリーは、どのワインが美味しいの?という味の話ではなく、ワインの劣化を見破る方法です。

品質劣化を見破る3つのポイント


では、ワインを選びで劣化を見分けるポイントをご紹介します。

【1】ラベルを確認しよう


ワインを手に取ったら、ラベルを見てみましょう。

ラベルにワインの汚れがある場合は液漏れしたワインと同梱されてた可能性があります。液漏れはワインの温度が上昇した時に起こるので、保存状態があまり良くなったということになるので、まずはラベルをチェックしましょう。

【2】キャップシールを確認しよう


次はキャップシールを動かしてみましょう。

最近のワインのキャップシールはボトルにくっつていないものが殆どです。キャップシールが回らない場合は、保存状態が悪く、口漏れしたワインが乾燥しきって糊の役目をはたしている可能性があります。

【3】ワインの目減り


最後にワインの量を他のボトルと比較して下さい。

外から目視してワインの目減りが明らかなものは劣化している可能性があります。ただし、オールドヴィンテージのワインでは目減りしているものもあるので、そこはスタッフに確認した方がいいと思います。

ただ、デイリーの早飲みワインでしたら、劣化していると考えられます。

おわりに


いかがでしたか?

今回紹介した3のポイントは必ず押さえておきましょうね!劣化を見分けることが出来れば、味は別としても選んだワインが「失敗」に終わることはないと思いますよ~。

かつてはワイン関連の商社にて幅広い業務に携わり、世界のワイン、ワイングッズに触れる。週末は子育てに奮闘する中、晩酌にワインは欠かしません。

おすすめの記事

旅するアルメニアワイン輸入者The Ancient World代表「田村公祐」さんインタビュー

世界最古のワインというとジョージア(グルジア)を思い浮かべる人が多いと思いますが、実はアルメニアも、ジョージアと並んで世界最古のワイン生産地といわれています。ワインの文化は、フランスやイタリアなどヨーロッパだけでなく、中近東にも魅力が詰まっているみたいですね。 今回は中近東各地を年に何度も訪問し、自身でオリエンタルワインを輸入する田村公祐さんにお話を伺いました。

駅近1分。オシャレ着・手ぶらで行ける「CARVINO(カルヴィーノ)」で本格イタリアンBBQと限定ワインを味わおう!

東京ドームアトラクションズをバックに背の高い木々に囲まれて、本格イタリアンBBQ広場「CARVINO(カルヴィーノ)」が2017年6月10日(土)にオープンしました。オープンに先駆けた先行イベントに参加してきましたので、その様子をご紹介します。

ソムリエがテイスティングして飲み比べ!デイリーワインで人気の動物ラベル3種、それぞれのお味は?

今回は、ソムリエの小野沢さんに協力してもらい、動物ラベルワインの中でも、とくにみなさんが目にする機会が多い、白ワイン3種類を飲み比べてみました。いずれもチリ産で、1本500円~600円台(※販売店による)でリーズナブルに買えるという共通点がポイントです。

関連コラム

飲酒は20歳になってから。飲酒運転は法律で禁止されております。 Copyright © 家ワイン All Rights Reseved.