香りを楽しむワイングラス「シェフ&ソムリエ リヴィールアップ シリーズ」

皆さんはどのようなワイングラスを使っていますか?ひと昔前まで、ワイングラスは、ワインを飲むためのグラスとして使われていました。しかし、現在はワインを飲むためのグラスだけではなく、味や香りを伝えるための機能を持ち併せたワイングラスが重宝されるようになりました。 ワイン愛好家の方であれば、ワイングラスの肝要さを知っているでしょうし、自分にぴったりのワイングラスに出会っていると思います。 また、「ワイングラスで味が変わる」と言われると、どのグラスを選んでいいのか分からない方もいらっしゃると思います。今回はそのような方のために、赤白兼用で使用できて、初心者にもお薦め、香りを楽しめるワイングラス「シェフ&ソムリエ リヴィールアップ シリーズ」をご紹介します。

シェフ&ソムリエとは

シェフ&ソムリエとは、フランスの老舗ガラステーブルウェアカンパニーであるアルク社がワインの味、色、香りを極めるために開発されたブランドです。 グラスの素材には、アルク社が独自に開発した新素材Kwarx®(クウォークス)が使用されています。クウォークスは無色で透明度が高いため、ワインが持つ美しい色調を確認することができます。 また、持続する輝きもまた、Kwarx®(クウォークス)の特徴です。ガラス製品は洗浄を繰り返すことで、曇りが発生してしまいます。しかし、Kwarx®(クウォークス)が使用されたガラス製品であれば、食器洗浄機に2000回かけてもその輝きは失われませんでした。 最後にワイングラスの最大の弱点ともいうべき耐久性です。Kwarx®(クウォークス)は、独自のガラス素材を組成し全面強化加工を施しているため、強く割れにくい特徴を持っています。 これらの3つの特徴を持つKwarx®(クウォークス)が使用された「シェフ&ソムリエ」は、国際ソムリエ協会のオフィシャルパートナーグラスやVINEXPOの公式グラスパートナーでもあり、世界最優秀ソムリエコンクールの公式テイスティンググラスに選ばれるなど、そのデザインと機能性は世界各国で高く評価されています。

独特のデザインでワインの香りと凝縮して伝える

今回ご紹介する「シェフ&ソムリエ リヴィールアップ シリーズ」の最大の特徴は反った口部です。 口部が反ったグラスといえば、ピノ・ノワール系のワイングラスに見られますが、このシリーズでは全てタイプで口部が反っています。この反った口部には、アルコール臭をやわらげる効果があり、ワイン本来の香りをダイレクトに伝えてくれます。 ボウルの一番広がっている部分から窄まっていく後部は、ワインが空気に触れる表面積を広げることで、アロマを引き出してくれます。今回紹介した「リヴィールアップ ソフト40」は最大径が91mm、開口径56mmと、この窄み方はあまり見ません。開口径の少ないボウル形状だからこそ、ボウルの中で引き出したアロマを閉じ込め、凝縮して香りを伝えてくれます。 また、気になるグラスの厚さは0.9mmと薄く、非常に心地よい口当たりを実現しています。

世界最優秀ソムリエコンクール5位のソムリエールがデザイン

ワインとグラスが対話を楽しむように、味覚、嗅覚、資格、感触を呼び覚ますようにデザインされた「リヴィールアップ シリーズ」は、2013年のヨーロッパ最優秀ソムリエコンクールでもファイナリストの3名に選ばれたJulia Scavo(ジュリア・スカーヴ)さんが手掛けました。 同年、3年に1度開催されるソムリエのオリンピック「世界最優秀ソムリエコンクール」では世界5位に入り、ソムリエの世界で活躍する女性として、新しい風を吹き込んだ1人です。

まとめ

数百とある種類の中から、自分にあったワイングラスを探すのは難しいかもしれません。 100円ショップで売っているようなワイングラスであれば、「飲む」だけの機能で問題ないと思いますが、1,000円以上するワイングラスの大半は、「飲む」以外にも、ワインのポテンシャルを引き出してくれるグラスだったり、割れにくさだったり、何か特徴を持っているグラスが多いので、グラスが持つ特徴を確認してみて下さい。 今回ご紹介した「シェフ&ソムリエ リヴィールアップ シリーズ」は、1脚2,000円以下と、手頃な価格帯のグラスでもあるので、香りを楽しみたい方はぜひ、手に取ってみてください。

シェフ&ソムリエ リヴィールアップ ソフト40 1脚【正規品】 MD4731
価格:1,728円(税込・送料別)
ワイングッズ特選通販店WAC

かつてはワイン関連の商社にて幅広い業務に携わり、世界のワイン、ワイングッズに触れる。週末は子育てに奮闘する中、晩酌にワインは欠かしません。

おすすめの記事

もうワイン選びで失敗しない!良いワインショップ選びのポイントとは?

家でワインを楽しむワイン好きな皆さんは、いつもどこで購入していますか?ワインは重いのでネット通販を利用される方も多いでしょう。しかし、ワイン初心者にとってネット上でワインを選ぶのはなかなかハードルが高いかもしれません。そもそも、実店舗でも通販サイトでも、どのショップで買い物をしたらよいのかということから悩んでしまいます。 そこで今日は、ワイン選びで失敗しないためにも、良いワインショップを見分けるポイントをお伝えしたいと思います。

イタリアワインの格付け「DOCGとDOC」の違いとは?

イタリアワインのラベルやキャップシールに「DOCG」「DOC」という文言を見たことがありますか?この言葉はいったい何を意味しているのでしょうか。 今回はイタリアワインの格付け「DOCG」、「DOC」についてご紹介いたします。 ヨーロッパのワインには品質分類がある イタリアを含む、フランス、ドイツなどのヨーロッパ諸国にはワインを品質で分類したヒエラルキーがあり、どの国も大枠は同じようなものになっています。 簡単にいうと、上の分類になればなるほど、厳しい法律が定められていて格が高くなる、またその見返りとして土地の名前を名乗ることが認められているというものです。フランスの最上級の等級はAOC(Appellation d'Origine Contrôlée)と呼ばれており、それと同じ位置づけにあるイタリアの等級がDOCG(Denominazione di Origine Controllata e Garantita)なのです。

ワイングラスでの乾杯で、音を立てるのはマナー違反?

ビールジョッキでは豪勢を音を立てても良いけれど、ワイングラスで乾杯するときは決してグラス同士をぶつけてはいけない──日本では、それがマナーとして認識されています。 しかしながら、創業250年の歴史を誇る老舗ワインブランド・リーデルは、2011年に「乾杯でグラスをぶつけるのはルール違反ではない」と正式に表明しています。 ただし、繊細な縁同士をぶつけては割れてしまう可能性があるため、正式な乾杯方法は傾けたワイングラスの腹同士をぶつけるのだそうです。 リーデル家10代目当主であるマキシミリアン・リーデル氏も「ワインは色や香り、味わいだけでなく、音も含めて五感で楽しんでくださいね」(参考ページより引用)と発言しており、正しい乾杯方法や奏でられる音色も動画にて確認することができますよ。

関連コラム

飲酒は20歳になってから。飲酒運転は法律で禁止されております。 Copyright © 家ワイン All Rights Reseved.