シャンパーニュ地方で作られたシャンパングラス「レーマン フィリップ・ジャムス」

シャンパンが好きな人の中にはシャンパングラスにもこだわりがある人も多いかと思います。今どきクープタイプを使用する人は少ないと思いますが、時代の流れと共に、シャンパングラスの形もフルート型から膨らんだボウル型が主流になりつつあります。

今回ご紹介するシャンパングラスも膨らんだボウル型です。本場フランスのシャンパーニュ地方「マルヌ県」でデザインされ、口吹きのハンドメイドにて作られた、驚愕のコストパフォーマンスを誇るグラスをご紹介します。

レーマン・グラスとは?


シャンパーニュ地方にてワイングラスを生産し、30年以上ワイナリーそしてワイン業界を支えてきたシャンパーニュ・グラスメーカーが「ヴェルリー・ドゥ・ラ・マルヌ」です。

その創設者が、長い間ワイングラス生産に携わる中で、自分たちの知識や経験も生かしながら、最高のグラスを作りたいと、2013年に立ちあがったのが「”Lehmann Glass(レーマン・グラス)”」ブランドです。

業界有数のグラスのプロフェッショナルでありグラス・デザイナーのGerard LEHMANN(ジェラール・レーマン)と、2010年の世界最優秀ソムリエコンクール優勝者であり、名実共に世界一のワインのプロフェッショナルであるGerard BASSET(ジェラール・バッセ)、この2人のプロフェッショナルがブランドを立ち上げました。

シャンパンラバーのためのグラス


※左から「フィリップ・ジャムス」、「ミランダ・チューリップ」

フランス二つ星「シャトー・レ・クレイエール」のシェフソムリエの経歴を持つ、フィリップ・ジャムスと、ラ・マルヌ社が共同開発したシリーズ「フィリップ・ジャムス」は、口吹きのハンドメイドグラスにより、とても口当たりが薄く、香りが立ち味わいを得ることができます。

ほどよい拡がりをボウル部に持たせることにより、繊細な香りと泡を楽しむことができます。ハンドメイドグラスにも関わらず、1脚2000円代とリーズナブル。驚きのコストパフォーマンスを備えた、スパークリングワイン専用グラスです。

かつてはワイン関連の商社にて幅広い業務に携わり、世界のワイン、ワイングッズに触れる。週末は子育てに奮闘する中、晩酌にワインは欠かしません。

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