これでチーズ選びも安心!白カビ&ウオッシュタイプのチーズ選びのポイント

知識がなければ難しいチーズ選び。フレッシュタイプに次いで、今回は「白カビ」タイプと「ウオッシュ」タイプの選び方をご紹介します。

白カビタイプ

白カビタイプの代表と言えば「カマンベールチーズ」。名前、そして見た目からも分かるように、白カビタイプのチーズは、真っ白なカビに覆われています。

特徴としては、非常にクリーミーでクセのないものが多いので、チーズの入門としては最も適しているチーズと言えます。また、とても短い期間で熟成させたものが多く、熟成が進んでいくにしたがって中身がドンドン柔らかくなります。

白カビは熟成がすすむほど褐色化してくるのも特徴の1つです。 表面の白カビをよく見て、赤や黒のカビが混じっている場合はその部分を切り取ってから出来るだけ早めに食べた方がいいでしょうね。

チーズと言えば、気になるのが臭い。ウォッシュタイプほどではありませんが、白カビタイプのチーズからアンモニア臭を感じたら、表皮を剥ぎ取って下さい。そうすると美味しく食べることが出来ます。

酸味が強くなってきたらフレッシュチーズと同じように、加熱してチーズケーキやクッキー、チーズ料理の材料として使ってしまえば美味しく食べることができますが、カビが分厚かったり、苦味がある場合は口に入れることは避けるべきでしょう。

チーズを選ぶ時、すでにカットされているタイプであれば、切り口部分が見えますので、透明感とハリのあるツヤがあるものが良い状態と見た目で判断ができるので、状態のあまり良くないチーズは出来るだけ避けたほうが良いでしょう。

ウオッシュタイプ

熟成過程で、その土地のワイン・ブランデー、または塩水で表面を何度も洗うため「ウォッシュ」タイプと呼ばれてまして、代表的なチーズは「モンドール」や「マンステール」などです。

非常に個性的で、強烈な臭いを発するチーズが多い傾向にあります。外皮からは強烈な臭いを放ちますが、中身は驚くほどマイルドで食べやすく、ハマる方が多いチーズでもあります。

特にワイン好きの方が好むチーズで、ワインと同じ産地のものを選ぶと美味しさもひとしおです。

ウォッシュタイプのチーズを選ぶポイントとしては、チーズの縁がふっくらとして、ツヤのあるものを選びましょう。ウォッシュタイプは完熟させているものもあるので、やわらかさだけでは判断するのがなかなか難しいチーズです。

非常に乾燥しやすいチーズなので、ひび割れる前には食べるようにしてください。食べる30分前には冷蔵庫から出して、室温に戻しておきましょう。風味がよみがえります。

これでチーズ選びも安心!フレッシュタイプの選び方 参考文献:チーズの選び方・楽しみ方

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