深川ワイナリーのワインも揃える!ワインと発酵食品のセレクトショップ「市松屋」がオープン!

昨今、下町エリアの門前仲町や清澄白河には、オシャレなスポットやお店が次々と増えました。今では「コーヒーの街」とも言われ、数多くのカフェやコーヒーショップが立ち並びます。コーヒーが好きな人であれば、一度は清澄白河でのカフェ巡りを体験したことがあるのでしょうか?そんなオシャレな街「清澄白河」に、ワインと発酵食品のセレクトショップ「市松屋」がオープンしましたのでご紹介します。

リーズナブルなワインが150種類


市松屋は、都内で3番目のワイン醸造所でもある「深川ワイナリー」とワインバル「九吾郎Wine Table」を展開しているスイミージャパンが運営しており、深川ワイナリーのワインを中心に、海外のワインも含めて約150種類のワインを取り扱っています。

「気軽にワインを飲んで欲しい」という思いから、価格帯は1本500円のワインから取り揃えていて、リーズナブルにワインを楽しめるワインショップです。

深川ワイナリーに伺った際、オーナーの中本さんは、「自分が住む地域でワインが造られることで、その地域の人たちはワインを身近に感じ、多くの人に親しまれるようになり、それが地域の活性化へと繋がっていく」とおっしゃっていました。

まさに、この言葉の通り、地元の老舗の味噌醸造所「ちくま味噌」をはじめ、東京産の納豆やチーズ、パン、味噌、醤油など300アイテム以上を取り揃えています。

全国各地の醤油が80種類揃う!


中でも圧巻だったのが、全国各地の醤油を集めたお店「職人醤油」で取り扱っている80種類の醤油です。全てサイズは100mlと瓶のサイズも合わせていて、どのような料理に合うのか、分かりやすく表示されていました。

また、淡口醬油、濃口醤油に白醤油など、種類は豊富ですが、「バターライスに合う醤油」や「アイスに合う醤油」、スモークした「燻蒸醤油」など、見た事がない醤油もちらほらと…。和食にも洋食にも使え、調理に使ったり素材に直接つけたり、80種類の醤油は見ているだけでも楽しめます。

まとめ


店長の石倉いずみさんは、「日常の食卓で気軽にワインを楽しんでいただけるよう、日本人に馴染みのある味噌や醤油といった発酵食品の販売を通して、ご家庭のお食事とワインをより身近に楽しんでいただきたい」とお話ししていました。

今、発酵食品が注目されています。市松屋はパンやチーズをはじめ、定番のワインのお供も提供し、試飲スペースも設置しています。ワインと発酵食品を提供するだけではなく、地元の人たちとの素敵な関係が広がっていきそうです。ぜひ、清澄白河へ訪れた時は、伺ってみてください。

市松屋
住所:東京都江東区白河2-14-8
電話:03-3641-9188
Facebook
▼営業時間
10:00 〜 20:00(土日祝は11:00 〜 19:00)
水曜定休

家ワイン編集部です。家ワインレシピ、家ワイン通信などを、ワインライフが楽しくなるような情報やコラムをお届けしていきます。

おすすめの記事

もうワイン選びで失敗しない!良いワインショップ選びのポイントとは?

家でワインを楽しむワイン好きな皆さんは、いつもどこで購入していますか?ワインは重いのでネット通販を利用される方も多いでしょう。しかし、ワイン初心者にとってネット上でワインを選ぶのはなかなかハードルが高いかもしれません。そもそも、実店舗でも通販サイトでも、どのショップで買い物をしたらよいのかということから悩んでしまいます。 そこで今日は、ワイン選びで失敗しないためにも、良いワインショップを見分けるポイントをお伝えしたいと思います。

イタリアワインの格付け「DOCGとDOC」の違いとは?

イタリアワインのラベルやキャップシールに「DOCG」「DOC」という文言を見たことがありますか?この言葉はいったい何を意味しているのでしょうか。 今回はイタリアワインの格付け「DOCG」、「DOC」についてご紹介いたします。 ヨーロッパのワインには品質分類がある イタリアを含む、フランス、ドイツなどのヨーロッパ諸国にはワインを品質で分類したヒエラルキーがあり、どの国も大枠は同じようなものになっています。 簡単にいうと、上の分類になればなるほど、厳しい法律が定められていて格が高くなる、またその見返りとして土地の名前を名乗ることが認められているというものです。フランスの最上級の等級はAOC(Appellation d'Origine Contrôlée)と呼ばれており、それと同じ位置づけにあるイタリアの等級がDOCG(Denominazione di Origine Controllata e Garantita)なのです。

ワイングラスでの乾杯で、音を立てるのはマナー違反?

ビールジョッキでは豪勢を音を立てても良いけれど、ワイングラスで乾杯するときは決してグラス同士をぶつけてはいけない──日本では、それがマナーとして認識されています。 しかしながら、創業250年の歴史を誇る老舗ワインブランド・リーデルは、2011年に「乾杯でグラスをぶつけるのはルール違反ではない」と正式に表明しています。 ただし、繊細な縁同士をぶつけては割れてしまう可能性があるため、正式な乾杯方法は傾けたワイングラスの腹同士をぶつけるのだそうです。 リーデル家10代目当主であるマキシミリアン・リーデル氏も「ワインは色や香り、味わいだけでなく、音も含めて五感で楽しんでくださいね」(参考ページより引用)と発言しており、正しい乾杯方法や奏でられる音色も動画にて確認することができますよ。

関連コラム

飲酒は20歳になってから。飲酒運転は法律で禁止されております。 Copyright © 家ワイン All Rights Reseved.