美味しく飲むために!デキャンタージュの大切な役目を知っていますか?

今回は「Decanter」について、ご紹介したいと思います。

「Decanter」には様々な発音があります。「デキャンター」「デキャンタ」「デカンタ」「デカンター」などなど…人それぞれで発音が違うので、少しややこしいですね。

ちなみに私が持っている英語辞書には「デカンター」と掲載されていますが、ワインをボトルから別の容器に移す行為を「デキャンタージュ」と呼ぶので、弊社ではデキャンタと呼んでいます。

デキャンタと言えばワインを入れておくガラス製の容器を連想される方が多いと思いますが、そもそもの意味は「不純物を沈澱させて上澄みを移し取る。本質を取り出す。」という意味なんです。そして、水やワイン等の飲み物を入れておくガラス製の容器は「カラフェ」と呼びます。

ですので、正確にはデキャンタージュで使用するカラフェ(容器)の事を「デキャンタ」と呼ぶようです。 このデキャンタージュには主に2つの目的がありまして、1つはその名の通り不純物の上澄みを移し取ること、もう1つはワインの味をマイルドに、香りを際立たせることです。

それぞれの目的によってデキャンタの形状が異なるのですが、通常オールドヴィンテージ(老いた)ワインには縦長の形状を、若いワインには底が広い形状のデキャンタを使用します。

では何故、オールド・ヴィンテージには、細長いデキャンタを使用するのでしょうか?

それは、ワインに含まれる不純物と、ワインの熟成期間に深い関係があるのですが、その説明をするとちょっと話が長くなりますので、またの機会に!!

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Libbey(リビー) ヴィーニャ デカンタ 1700cc No.96958S1A
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