洗練された空間が広がるインテリアショップ「LIVING MOTIF」

東京 六本木AXISビル... そこには生活の1シーンをトータルで提案するインテリアショップ「LIVING MOTIF」があります。広々としたフロアには生活をコーディネートしたクリエイティブな空間が広がり、上質な生活を提案するアイテムや、幅広い年代に喜ばれる洗練されたギフトが揃っていて、暮らしの中にアートを感じさせてくれる魅力的なショップです。

ワインというキーワードを通して、人が出会い、ストーリーが生まれる。ワインを楽しむ人は、どんな人たちなのか?どんなシーンで飲んでいるのか?

注目の「ワインラヴァー」たちが語るインタビュー第2弾は、インテリア雑貨セレクトショップ「LIVING MOTIF」の小竹さんと上机さんにお話しをうかがってきました。


家ワイン:今日は宜しくお願い致します。それでは、最初にお仕事内容について、お聞かせ下さい。

LIVING MOTIF:はい。現在はテーブルウェアのカテゴリーを担当しています。店内のディスプレイや接客が中心で、お店に足を運んでくださるお客様は、様々なジャンルにおいてプロの方や生活を大切にされている方が多く、お客様から新たな情報を教えていただくこともあります。専門的な知識をもってらっしゃるお客様が多いのでかえって勉強になることがよくあります。

家ワイン:へぇ。知識をもってらっしゃる方が多いのはちょっと意外でした。では、そのようなプロ志向のお客様にご提案する流れの中での「LIVING MOTIFのこだわり」を教えて下さい。

LIVING MOTIF:お客様にゆったりとした時間を過ごしてほしいという思いで、スタッフ1人1人がディスプレイや、テーブルコーディネートをして商品を提案しているのですが、それがお客様との会話のきっかけになることがよくあります。そういう間接的な接客という点でも、やはり「コーディネート」にはこだわりを持っています。

家ワイン:LIVING MOTIFさんのテーブルコーディネートは素晴らしいですよね。まさにアートというか、クリエイティブな提案を楽しむことができそうですし。さっきも、テーブルコーディネートの中でZWIESELやその他ワインツールを見かけました。世界中のインテリア雑貨の中から、取り扱うアイテムはどういった基準で選んでらっしゃるんですか?

LIVING MOTIF:デザイン性、品質はもちろん、ブランドやそれが生まれた背景など、どこかに特別なものを持っていることを大切にしています。同時に、コーディネート性を重視していますので、モノとモノとの繋がりも意識しています。

例えば食器ひとつにしても、それに合わせるグラスは?テーブルマットは?カトラリーは?という風にトータルでご提案できるように。それがお客様の買いやすさに繋がってきますし、買っていただいたものが自然と調和して、使いやすさに繋がっていくんだと思います。

家ワイン:その中で特にワインに合うアイテムだったり、これは「オススメ」だというものを教えていただけますか?

LIVING MOTIF:そうですね。やはりグラスをおすすめしたいです。デイリーで使えるモノから、とっておきのワインを飲むいいグラス、脚のないタイプのカジュアルに楽しめるグラス、和食器にも合うグラスなど、ラインナップを豊富に揃えています。ワインの種類や、スタイルやシーンに合ったグラスを選んでいただけますので、まずはワイングラスをおすすめします。


家ワイン:因みに、ご自身はどのようなグラスを使ってらっしゃいますか?

LIVING MOTIF:ドイツZwiesel社のハンドメイドのグラスを使っていて、本当に使って良かったと満足しています。それまで、いつも飲んでいたワインの香りが格段によくなりました。こんなにいい香りを持っていたのに、今まで損していたなって。口当たりも全然違うので、ちょっとショックを受けるくらい、グラスは大事だなと改めて思いました。

家ワイン:今はかなり飲んでらっしゃるようですが、最初にワインに興味をもったきっかけはなんだったんですか?

LIVING MOTIF:イタリアンレストランが増え始めた頃から、ワインを飲むようになったんですが、当時は葡萄の品種とかは分からずにいただいていました。その後、グラスによって味覚が変わる事や、品種ごとの特徴などを勉強して、理論的に味わうという事にとても興味をもちました。それがきっかけで、ワインの楽しみ方が広がりました。

家ワイン:では、最後にインテリアコーディネートの中でワインに似合う空間を作る上で欠かせないモノを教えて下さい。

LIVING MOTIF:色々な空間にワインを運んで、その場所をワインが似合う空間に変えるという意味で「サービングトレイ」はなくてはならない存在だと思います。

例えばテイストの違う2種類のトレイを、1つはお昼に飲んでいただく時、テラスなど屋外に運んでもいいですし、もう1つは夜、ソファに置いてゆっくりワインを楽しむときに使えると思います。「運ぶ」という機能性もにくわえて、さりげなく空間を演出できる便利なアイテムです。

トレイとグラスがある事で、そこがワインを飲める空間に変わっていくと思います。このように違う種類のトレイを揃えることで、様々な表情を出す事ができるので、ワインに合う空間にはぜひ「トレイ」を使ってほしいと思います。

家ワイン:本日はお忙しい中、ありがとうございました。

インタビューに答えていただいた小竹さん(左)、上机さん(右)


LIVING MOTIF (リビング・モティーフ)


〒106-0032
東京都港区六本木5-17-1 AXISビル
TEL : 03-3587-2784
OPEN HOURS 11:00 ~ 19:00
http://www.livingmotif.com/




家ワイン編集部です。家ワインレシピ、家ワイン通信などを、ワインライフが楽しくなるような情報やコラムをお届けしていきます。

おすすめの記事

もうワイン選びで失敗しない!良いワインショップ選びのポイントとは?

家でワインを楽しむワイン好きな皆さんは、いつもどこで購入していますか?ワインは重いのでネット通販を利用される方も多いでしょう。しかし、ワイン初心者にとってネット上でワインを選ぶのはなかなかハードルが高いかもしれません。そもそも、実店舗でも通販サイトでも、どのショップで買い物をしたらよいのかということから悩んでしまいます。 そこで今日は、ワイン選びで失敗しないためにも、良いワインショップを見分けるポイントをお伝えしたいと思います。

イタリアワインの格付け「DOCGとDOC」の違いとは?

イタリアワインのラベルやキャップシールに「DOCG」「DOC」という文言を見たことがありますか?この言葉はいったい何を意味しているのでしょうか。 今回はイタリアワインの格付け「DOCG」、「DOC」についてご紹介いたします。 ヨーロッパのワインには品質分類がある イタリアを含む、フランス、ドイツなどのヨーロッパ諸国にはワインを品質で分類したヒエラルキーがあり、どの国も大枠は同じようなものになっています。 簡単にいうと、上の分類になればなるほど、厳しい法律が定められていて格が高くなる、またその見返りとして土地の名前を名乗ることが認められているというものです。フランスの最上級の等級はAOC(Appellation d'Origine Contrôlée)と呼ばれており、それと同じ位置づけにあるイタリアの等級がDOCG(Denominazione di Origine Controllata e Garantita)なのです。

ワイングラスでの乾杯で、音を立てるのはマナー違反?

ビールジョッキでは豪勢を音を立てても良いけれど、ワイングラスで乾杯するときは決してグラス同士をぶつけてはいけない──日本では、それがマナーとして認識されています。 しかしながら、創業250年の歴史を誇る老舗ワインブランド・リーデルは、2011年に「乾杯でグラスをぶつけるのはルール違反ではない」と正式に表明しています。 ただし、繊細な縁同士をぶつけては割れてしまう可能性があるため、正式な乾杯方法は傾けたワイングラスの腹同士をぶつけるのだそうです。 リーデル家10代目当主であるマキシミリアン・リーデル氏も「ワインは色や香り、味わいだけでなく、音も含めて五感で楽しんでくださいね」(参考ページより引用)と発言しており、正しい乾杯方法や奏でられる音色も動画にて確認することができますよ。

関連コラム

飲酒は20歳になってから。飲酒運転は法律で禁止されております。 Copyright © 家ワイン All Rights Reseved.