飲むだけでポカポカ!風邪予防になるホットワインの効能


ヨーロッパでは寒くなるとよく飲まれる「ホットワイン」です。温めたワインにレモンやオレンジなどの果物を入れて、シナモンやクローブなどの香辛料やはちみつを加えた、名前の通り、ワインを温めたお酒です。これからの季節で活躍してくれるので、作り方を覚えておきましょう!

また、ホットワインには様々な美容や健康にも良いといわれているので、ホットワインの効果をご紹介します。

「家ワインオススメ!家庭でつくれるホットワインレシピ特集」でレシピを紹介しているサイトをまとめているので併せてご覧下さい。

家ワインオススメ!家庭でつくれるホットワインレシピ特集


ヨーロッパでは定番の飲み物


寒くなるこれからの時期になると、レストランの食後酒としてや、バーでのホットドリンクとして見かけるようになります。まだまだ日本では馴染みが薄いようですが、ヨーロッパをはじめとする海外では、お母さんが作ってくれる定番の飲み物です。

白ワインで作るホットワインもありますが、赤ワインで作るホットワインが主流になっています。また、英語圏の外国人は「Mulled wine(モルド ワイン)」とオーダーするので、海外でホットワインを注文する際は気を付けて下さいね。ホットワインは和製英語のため、海外では通じない事があります。

ホットワインの効果


風邪に効くものとして、身体の温まる”生姜”を使った飲み物がクローズアップされます。日本でも寒い日や風邪気味のときに卵酒を飲みますが、同じような効果がホットワインにもあるので、これからはホットワインを試してみてはいかがでしょうか。ホットワインには、以下のような効果もあります。

蜂蜜:栄養素が豊富な上、グルコン酸による殺菌消毒作用があるので喉に最適。
シナモン:血糖値を抑える効果や殺菌作用・解熱作用により風邪の予防や改善等
果物:入れる果物による健康効果

以上のことから、生姜同様、風邪の予防にもなるんですね。

ホットワインの作り方


用意するのは、数百円で買える、ちょっと甘めの白や赤のワインで大丈夫です。

作り方も簡単です。まず100ccほどのワインをコップに入れて電子レンジで1分半ほど加熱します。人肌より少し熱めにするのがポイントです。

温めることでアルコールが蒸発することもありますが、味がまろやかになり、とても飲みやすくなります。お鍋で作る場合は、ゆっくりと20分間ほど火を加えてください。

これに、シナモンパウダーなどの香辛料を適量、それにしょうが汁を少々、はちみつはワインの甘味に合わせて適量を加えます。しょうが汁がなければ、市販のおろししょうがでも大丈夫です。これらをよくかきまぜて飲むと、体の芯からポカポカしてきます。これからの寒い時期にぴったりですね。

おわりに


ホットワインは、就寝前の寝酒として簡単に作ることのできる、体の温まる飲み物です。さまざまなレシピがありますので、自分好みの好きな味を探してみてはいかがでしょうか?

家ワイン編集部です。家ワインレシピ、家ワイン通信などを、ワインライフが楽しくなるような情報やコラムをお届けしていきます。

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