2/21(水)カレラワイン・メーカーズディナー開催!カリフォルニアの「ロマネ・コンティ」を生み出したジョシュ・ジェンセン氏が来日

今からおよそ40年ほど前、ワインの世界に魅了され、単身でブルゴーニュへ渡り、世界中のブルゴーニュワインファンから絶大な信頼と人気を持つ「ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ」でワイン造りを学んだ、カレラワインの生産者 ジョシュ・ジェンセン氏。

ブルゴーニュ ロマネ・コンティでの学びを経て、「カリフォルニアで最高のピノ・ノワールを造る」という熱い想いと共に帰国されました。当時、「カリフォルニアで最高のピノ・ノワールを造りたい」なんていう人は、皆無だったそうです。瞬く間に、カリフォルニアを代表する生産者の1人となった、ジョシュ・ジェンセン氏。その経緯とは?

理想の土地を探し求めて

ロマネ・コンティのような石灰質の土壌をカリフォルニアの地で探したジョシュ・ジェンセン氏。保水性が高い一方、水分が飽和状態になると水はけを良くしてくれる石灰質土壌。ピノ・ノワールには、最適の土壌と言われています。しかし、世界的にみても珍しい石灰質土壌をカリフォルニアの地で見つけるには、2年以上かかったと言います。そして彼が見つけたのが、カリフォルニア州マウント・ハーランでした。

カリフォルニアの「ロマネ・コンティ」ができるまで

自らの可能性を信じ、何度も改良を重ね、素晴らしいワインを造るために奮闘されたそうです。1975年に植え付けられたブドウの木は、ロマネ・コンティから彼自身が持ち込んだもの。カリフォルニアの太陽を浴びて、しっかり凝縮した小さな果実を持つピノ・ノワールを収穫し、本格的なワイン造りがスタートしました。

栽培醸造・熟成、ワイン造りの全ての工程をロマネ・コンティで学び、ロマネ・コンティから受け継いだブドウの木から造り上げたジョシュ・ジェンセン氏のカレラワイン。こうして、カリフォルニア州マウント・ハーランのロマネ・コンティが誕生したのです。

伝説の生産者ジョシュ・ジェンセン氏が来日

彼の来日を記念して、2018年2月21日に東京でカレラワインメーカーズディナーが開催されます。

伝説の生産者を目の前に、素晴らしいお料理と共に、美しく魅力的なカレラワインを存分にお楽しみ頂ける絶好の機会です。世界中のピノ・ノワールファンを魅了した、カリフォルニアのロマネ・コンティをぜひ、ご堪能下さい。

【カレラワイン・メーカーズディナーの詳細

日時:2018年2月21日(水)19:00〜(受付18:30〜)
場所:ルシェクリ(アンジェリオン・オ・プラザTOKYO内)11階ブリティッシュルーム
料金:お一人様18,000円
ご予約・お問い合わせは、TEL: 03-5159-5727(受付時間:平日11:30〜21:00)

イベント詳細はこちら

ワイン好きが高じて、2015年にオーストラリアへ移住。WSET WineEducationにてワインを学び、現地のFine Diningでソムリエを経験。現在は日本へ向けたオーストラリアワインの輸出や現地のレストラン・バーのワインコンサルタントとして活躍。月に一度、西オーストラリア州パース市内にて、日本人向けにワイン教室を開催中。

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