スパークリングワイン(シャンパン)のコルクをスマートに抜く3つのポイント

はじめに


気温の高まりとともにスパークリングワインの美味しい季節になるので、これからはスパークリングワインを飲む機会が増えてきますね。

皆さんはスパークリングワインの正しい開け方を知っていますか?

意外と間違っている方が多いので、今回はスパークリングワインの正しい開け方についてご紹介します。

スパークリングワインの正しい開け方


スパークリングワインのコルクを抜きときの基本は、音を立てずに泡も出さないことです。ポン!と音をたてるのではなく、ガスを抜くかのように「スーッ」と抜栓します。

ただし、セレモニーや誕生日のようなイベントの場合、ポン!と音を立てたり、溢れ出る泡に歓声を上げるのが目的という場合もあると思いますが、このような場合も基本的に泡を噴き出させるのはダメと言われているので気をつけましょう。

それでは、スパークリングワインの正しい開け方で注意する3点をお教えします。

【1】ボトルを冷やす。


必ずボトルを冷やして下さい。よく冷やすことによってガスを落ちつかせ、ワインからガスが湧きでるのを抑える効果があるので、抜栓後に泡が湧き出てしまうのを防ぎやすくなります。

【2】ボトルを覆うフォイルだけを剥がす


スパークリングワインのコルクはストッパー(金具)で覆われていますが、ストッパーを緩める時、必ずコルクを押さえてからストッパーを緩めて下さい。ストッパーを緩めた途端にコルクが飛んでしまわないようにコルクヘッドを押さえておきましょう。

【3】コルクは回さずボトルを回す


コルクを回して開ける方が多いと思いますが、梃子の原理で開けるため、ボトル側をゆっくりと回していきます。ボトルを回すとボトル内のガス圧によってコルクが少しずつ上がってくるので、コルクのヘッド部を親指でしっかりと押さえて、ワインの中のガスを抜きながら徐々にボトルを回し続けてコルクを抜きます。

以上のような流れでコルクを抜くと非常にスマートに開けることができます。

一連の流れは2013年12月のワンポイントレッスンで紫貴先生が解説しているので、こちらをご覧になって下さい。

おわりに


いかがでしたか?

これからの季節、スパークリングワインを飲む機会があれば、ぜひ実践してみてください。

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