知っておきたい!立食パーティーでの基本マナー3選

はじめに

様々な場所で立食パーティーが行われることも多いと思います。カジュアルなものから少し気取った形のものまでありますが、パーティーでのマナーも気になるところです。

立食パーティーで沢山料理をとって残している人を見かけますが、料理を残すことは良いことではありません。他にも立食パーティーのマナーにはどのようなものがあるのでしょうか。

お食事のマナー

ブッフェ形式で出てくるお料理ですが、「時計回りに」、「右から左へ」、流れを遮らないようにとって下さい。オードブル、メインディッシュ、デザートまでコースの順番に沿ってお料理を取り、数種類ずつお皿に乗せて、キレイに見えるようにするのがベターです。また、冷たい食べ物と温かい食べ物を一緒のお皿に乗せないほうが良いです。

お皿に取った料理は残さないことがマナーです。他にも友人の分までとって行きたくなりますが、自分の分だけ、食べきれる分だけとることがスマートです。お皿も一度に使用するのは一枚にして下さい。

また、食べ終えたお皿はサイドテーブルへ置くかサービスの方に直接渡して下げてもらいましょう。その時に食べ残しや貝の殻などがあったら、見苦しくないように端によせておいてください。

椅子の使い方

立食の会場でも、いくつか椅子が置かれていることがあります。空いている椅子を見かけると座りたくなりますが、全員の分は椅子は用意されていないことが多く、本来は年配の方や足の悪い方のために用意されているものです。 疲れている人や具合の悪くなった人もいるかもしれません。くれぐれも椅子を独占しないようにして下さい。

グラスとお皿は左手が基本

立食パーティーでは右手をあけておきたいので、左手でお皿とグラス、フォークやナイフを持てるようになると便利です。慣れていないと難しいのですが、慣れるとこのやり方が一番動きやすいです。

人差し指と中指の間でお皿をはさみ、親指と人差し指でグラスを固定すると持ちやすいです。ただ、慣れない場合は落としてしまっては意味がないので両手でも大丈夫です。話しかけられた時はお皿を置くようにして下さい。

おわりに

本来の立食パーティーの目的は「食事を楽しみながら、沢山の人と交流すること」です。お料理がブッフェ形式なことが多いので食べ放題と勘違いしている方も多いですが、食べることが目的ではありません。

全く食べないのも主催者に失礼なので、ほどよく食べながら、会話を楽しみましょう。

ソムリエ。レストラン、ワインショップ、ワイン輸入会社の勤務を経て、現在はオンラインのワインサロンを主宰しながら、様々な場所でワイン会を開催。サロンをして開業できるように準備中。ワインの楽しさを沢山の方に伝えていきたいです。

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