和の中にモダンを取りいれた大人の空間、創作和食レストラン「楚々」

東京は渋谷区、代官山駅から徒歩30秒と駅そばに「楚々(そそ)」はあります。店内は和の中にモダンを取り入れて、代官山という土地柄に合うおしゃれな空間を作り出していて、まさに「大人の空間」という言葉がぴったりの創作和食店です。今回、そんな魅力たっぷりの和食店「楚々」のオーナーである安藤さんにお話しを伺って来ました。


Q.楚々の魅力を教えてください。
A.楚々のコンセプト「日本の四季を五感で感じる」ことのできるように、四季の旬の食材や季節ごとの花など懐かしさの中にあたらしい日本を感じることの出来る空間にしております。

Q.楚々の「ワイン選び」を教えてください。
A.和食に合わせるワインにもこだわりを持っていて、国産はもちろんですが、料理によっては海外のワインが合うメニューがあるため、料理によって様々なワインを提供しています。

Q.和食とワインは合わせづらいと言われていますが、楚々でお薦めの一品と合わせるワインについて教えてください。
A.当店で扱っているシャトー酒折ワイナリーの「甲州ドライ」は和食全般と相性が良く、特に相性の良いメニューは「孤高のだしオムレツ」ですね。3種類のソースがあり、ツブ磯バター味は磯の香りとバターの風味が甲州ドライのすっきりした飲み口とうまい具合にマリアージュします。


Q.楚々で人気のメニューを教えてください。
A.「しゃぶ肉じゃが」や「アジアンパクチーチリサラダ」や「あんかけ茶碗蒸し」は人気メニューです。また、楚々のコンセプトでもある月代わりの季節の料理は、是非食べて頂きたいです。

Q.最後に、これからどのようなお店を目指していこうと思いますか?
A.さまざまな日本の伝統の新しい形をこの店から発信していけたらいいなと思っているので海外のお客様や若い世代のお客様に沢山来て頂きたいです。和食、和菓子をきっかけに世界にも新しい日本を発信していきたいなと思っております!

ありがとうございました。

楚々は和食だけではなく、懐かしい和菓子に新しいアレンジを加えて提供していました。もともとオーナーの母方の実家が横浜で約100年間続く和菓子屋だったのがきっかけで、「海外の方や若い方に新しい形で和菓子に馴染んでもらいたい」という思いから、和食だけではなく和菓子も取り入れるようになったそうです。

昔ながらの和菓子屋さんは、私たちの日常から遠ざかっていっていますが、時代を超えても変わらない「和菓子屋の伝統」が受け継がれ、すあま、どら焼きなど、お持ち帰りができるメニューも揃っています。

ぜひ代官山に行った際は立ち寄ってみてください。

楚々
150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1-34-28代官山ファーストビル1F
Tel. 03 6416 9827 Fax. 03 6416 9050
営業時間
Lunch 11:30~14:30
Cafe 14:30~17:00
Dinner 18:00~24:00

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