夏こそ飲みたい!ワインを使った美味しいカクテルの作り方

ワインをジュースや炭酸水で割った「ワインのカクテル」を知っていますか? ワインが好きな方であれば、あまり飲む機会はないかもしれませんが、夏の暑い日、たまにはワインを何か割ってキリッと冷やして楽しむのもおすすめです。ワインをベースにしたカクテルは比較的飲みやすいので、ワインが苦手な人やワイン初心者にはおすすめの飲み方です。 色々なリキュールやジュースで割って、自分の好きなワインカクテルを探してみましょう。

美味しすぎるのに超簡単!混ぜるだけで作れる「まぐろのタルタル」の作り方

帰宅途中のスーパーで買うお惣菜にはもう飽きちゃったという方、今回はお惣菜・お弁当コーナーは素通りし、お魚コーナーへ行ってみましょう。そこで「まぐろのたたき」を見つけたら今夜はこれで決定! 「まぐろのたたき」は、お刺身やお鮨よりずっとお手頃価格で手に入る上に、包丁も骨抜きも必要ないお手軽レシピの強い味方です。そして、この「まぐろのたたき」に、ひと手間加えると、グッとランクアップしてくれます。それが、オリーブオイルと黒コショウです。

大豆たっぷりイギリス風ビーフシチュー

今回は赤ワインにピッタリのビーフシチューを紹介します。ビーフシチューと聞くと面倒そう!って思う方も多いかもしれませんね。実は私もそうでした。でもイギリス風のビーフシチューは切って煮込むだけの簡単な家庭料理。フランス風のお洒落なビーフシチューとは随分雰囲気が違うんですよ~。

NYのレストラン「MARKT」のムール貝(カレー味)を再現!

日差しが強くなり、夏を思わせるような陽気になってくるとキリリと冷えた白ワインが飲みたくなりますよね。それと同時に思い出す、白ワインにピッタリの大好きな料理があるんです。以前、旅行でニューヨークを訪れた際に、ニューヨークに住む友人に案内してもらったレストラン「MARKT」。こじんまりとした佇まいながらも洗練されていて、店内でくつろぐ客たちはとってもオシャレな若者たちが食事を楽しんでいました。

残り物や安物ワインが大変身!簡単で美味しいレモンリゾット

飲んで美味しいワインを料理にも利用し、さらに美味しく味わってみませんか?もちろん、高いワインはそのまま飲みきった方がいいと思います。しかし、おうちでパーティーを開いた際、栓を開けたものの飲み切れなかったワインがあったり、スーパーで買った超リーズナブルなワインを、ちょっぴり、あるいはふんだんに使って簡単に作れる絶品レシピをご紹介しましょう。

プロヴァンスの味「茄子のラタトゥユロール」をつくってみた。

前菜にしてもよし、バゲットに乗せてもよし、あれば何かと重宝するラタトゥユ。ラタトゥユはフランスのプロヴァンス地方出身...冷めても温めても美味しくて、白ワインとの相性が抜群なんです。これから旬になってくる夏野菜を使って作るので、カロリー控えめで健康にもいいんです。酒飲み女子にはぴったりですわ♪

白ワインと相性抜群!鶏ささみとイチジクのマスカルポーネ和え

キリッと冷えた白ワインがランチから飲みたくなる休日ってありませんか? さあ、今回はそんな休日の昼から、白ワインを楽しみたいという方にぴったりの「鶏ささみとイチジクのマスカルポーネ和え」をご紹介します! ヴィノス・デ・マドリット(ナチュラルワイン)のパイオニア。フランスのロワールやブルゴーニュのワインが大好きで、酸とミネラルをどうスペインワインに取り入れるか??ずっと考えてきたという情熱ある若手の造り手さんです。使っている葡萄は土着品種のアルビーリョ種100%。今回はこちらのワインに合わていきましょう。

イタリアの家庭の味「フォカッチャ」をつくってみた。

今回はイタリアの家庭の味であるフォカッチャをご紹介!このレシピ、実はイタリアレストランで働く私のお友達から、レシピを教えていただいたんです。お友達が働いていたイタリアンレストランでは、朝一番にその日に出すフォカッチャの仕込みから一日が始まるそうです。 お友達が働いていたイタリアンレストランでは、朝一番にその日に出すフォカッチャの仕込みから一日が始まるそうです。材料を図り、捏ねて、発酵させている間に掃除をする…手で捏ねながら一日の流れを考えて、心を落ち着かせる大切な時間といったところでしょうか。

ジューシーで淡白な味わい!ホワイトアスパラのオレンジソースの作り方

春は美味しい食材がいっぱい!!ということで、ヨーロッパで春を告げる味覚、ホワイトアスパラを使ったレシピ「ホワイトアスパラのオレンジソース」を紹介します。ドイツではホワイトアスパラを「シュパーゲル」と言い、4月中旬~6月中旬だけ楽しめるそうです。今頃、市場にはたくさん並んでいるんでしょうね~。

冷製チキンポーピエット ハニーマスタード風味

ご紹介するのは、スーパーなどで簡単に揃う食材で、「お!」となること間違いなしのレシピです!少し時間はかかりますが、それもほとんど寝かせておくだけ。見栄えがする料理ですので、前日から仕込んでおけば、おもてなしのテーブルが華やぐ前菜になりそうです。