お届けするワイン

季節のワインセット【White】マルヴァジーア・デル・サレント IGP ドーディチ・エ・メッツォ 【Red】カサ・デル・セロ・レゼルヴァ・カベルネ・ソーヴィニヨン

マルヴァジーア・デル・サレント IGP ドーディチ・エ・メッツォ
マルヴァジーア・デル・サレント IGP ドーディチ・エ・メッツォ

ヴィーニェ・エ・ヴィーニ社は3世代続くワイナリーで、伝統と最新技術を結集してワイン造りに取り組んでいます。オーナーのコジモ・ヴァルヴァリオーネ氏自らがエノロゴとしてぶどうの選択からワイン醸造に至るまで一貫して携わっており、ワインを熟知しているからこそできるクオリティーの高いワインを私たちに提供してくれます。

"ドーディチ・エ・メッツォ"とは12.5のことです。イタリア南部のワインは糖度が高く、アルコール度数が14%の高いワインが多いのですが、一次醗酵を工夫することにより、アルコール度数を12.5%に押さえたニューワールド的で革新的なワインです。

レモン、グレープフルーツなどの香りと果実味、トロピカルフルーツを思わせる香り、ハーブの柔らかなニュアンスを持ちます。心地よい酸味と果実味がバランス良く、飲みやすい辛口の白ワインです。

白ワイン(辛口、ミディアムボディ)
産地:イタリア プーリア州
品種:マルヴァジーア・ビアンカ100%
年度:2014
飲み頃温度:8度前後
相性料理:白身魚のムニエル、タラ鍋

紫貴あきのテイスティングコメント

ワインエデュケーター「紫貴あき」

イタリア半島の「かかと」にあたるプーリアは、温風が吹きつける暖かい州です。そのため、生産されるワインのほとんどがアルコール度数の高い力強いスタイルです。しかし、ワイン名「12 e Mezzo (ドーディチ・エ・メッツォ)」は12.5を意味しており、その名の通り、今回お届けするワインはアルコール度数が12.5%なのが特徴です。これは南イタリア産のワインとしては珍しく、重すぎないワインということです。

明るい黄緑色。香りは青リンゴや洋ナシなどの捥ぎたてのフルーツや、キンモクセイのような華やかな印象です。辛口で、おだやかな酸。控えめな果実味を楽しむことが出来ます。飲み終わりに感じるわずかな苦みがスケール感に貢献しています。白身魚のムニエルなど魚介の中でも、程よく重量感を味わえる料理に合わせてみてはいかがでしょうか。

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今月の白ワインレシピ

鰤、大根、大葉、パイナップルのタルタル 「鰤、大根、大葉、パイナップルのタルタル」 シャキッとした大根と鰤の食感が爽やかでヘルシーな仕上がりになりました。大葉の役割が素晴らしくて、どの食材とも喧嘩せずに相性が良いんです。特にパイナップルと大葉の相性は感動的で、本当によくまとめられた料理です。
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ワインとチーズのマリアージュ

白ワインに合うチーズ

生き生きとしたバラのような花やトロピカルフルーツや蜜の香りのワインは、ドライフルーツを混ぜたクリームチーズと好相性です。クリームチーズはケーキなどにもよくつかわれるなじみ深いチーズで、種類は非加熱で熟成をさせていないフレッシュタイプのチーズです。

脂肪分が高くミルク由来の甘みがあり、フレッシュで控えめな酸が感じられます。通常、乳脂肪分を添加して作られ、固形分中の脂肪(MG)は60~70%あります。

このようなシンプルながらコクのあるクリームチーズに、フルーツやハーブを混ぜることで新たな味わいが生まれます。デンマークやオーストラリア産のクリームチーズは日本でも大人気で、様々な種類がありますが、トロピカルフルーツの香りのワインには、パイナップル入り、またはパイナップルを周りにつけたクリームチーズがいいですね。ワインの香りをさらに印象づけ、風味を引き立てることでしょう。

カサ・デル・セロ・レゼルヴァ・カベルネ・ソーヴィニヨン
カサ・デル・セロ・レゼルヴァ・カベルネ・ソーヴィニヨン

コノスルをはじめとして世界的なブランドをリリースするチリのワイン生産者「ヴィニャ・マーティ」。ブドウ最後の楽園と称えられるチリの良好な生育環境は、彼らの最大の武器と言えるでしょう。ムートン・ロートシルト、オーパス・ワン、アルマヴィーヴァなど名だたるワインに携わった、ヴィニャ・マーティの当主パスカル・マーティ氏もその環境に魅せられた一人です。

カサ・デル・セロ・リセルヴァは、畑造りから醸造まで一貫してマーティ氏が関わり、それぞれのブドウ品種の特徴を最大限表現しています。 食事との相性を主眼に作られているため、決して料理を邪魔することはありません。恵まれた環境で育った良質なブドウを、フランスのエスプリで磨き上げる彼のワインは、スタンダートのカサ・デル・セロからプレステージのクロ・デ・ファに至るまで、華やかさと力強さと共に、エレガントさを漂わせる一貫したスタイルが感じられます。

タイプ:赤ワイン(辛口、フルボディ)
産地:チリ、セントラル・ヴァレー
品種:カベルネ・ソーヴィニョン100%
年度:2012年
飲み頃温度:18~20度
相性料理:仔羊のロティ、チーズ各種

紫貴あきのテイスティングコメント

ワインエデュケーター「紫貴あき」

ムートン・ロートシルト、オーパス・ワン、アルマヴィーヴァといえば、一度は飲んでみたい憧れのカベルネ・ソーヴィニヨンのワインではないでしょうか。今回お届けするカサ・デル・セロは、それらの名だたるワインの醸造に携わったパスカル・マーティ氏によって造られたものです。

深いルビー色。カシスのような黒系果実、シダや針葉樹林などの清涼感ある香りもすっと立ち上がります。カカオパウダーやコーヒー豆のような新樽熟成由来の香りはワインに品の良さを与えています。辛口で、穏やかな酸、しなやかで上質な渋みを感じます。アルコール度数は高めで、フルボディのワインです。大人っぽい落ち着いた味わいのこのワインには、いつもよりワンランク上のチーズを合わせてみてはいかがですか?大きめなグラスで、時間をかけてゆっくり楽しみたいものです。

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今月の赤ワインレシピ

ベーコン、バナナ、ミント、プルーン、鶏レバーのコンフィ 「ベーコン、バナナ、ミント、プルーン、鶏レバーのコンフィ」 ふわっとした口あたり、とろけるような食感からレバー感はほとんどなく、プルーンはベーコンの旨味と好相性。口に含んだ時にフワッと旨味が広がっていき、ワインが止まりません。
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ワインとチーズのマリアージュ

赤ワインに合うチーズ

ワインに溶け込むなめらかなタンニンが感じられる赤ワインにはクリーミーなタイプの白カビチーズを合わせましょう。チーズの脂肪分をワインのタンニンが流してすっきりさせる効果があるのです。

フランスノルマンディー地方の「クータンセ」は、クリーミーでやや酸味がある食べやすいチーズ。同じ地方のカマンベールよりも脂肪分を高くして作られる芳醇でエレガントなチーズです。

若いうちは赤ワインの風味を邪魔せず、お互いを引き立てあっていることを感じられるでしょう。熟成が進むと芯はなくなり、外観も黄金色に変化します。とろりとしてややクセのある味わいになり、力強くワインを支えてくれる味わいへと変化します。チーズの熟成の変化を感じつつ、赤ワインをお楽みください。

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