お届けするワイン

季節のワインセット【White】フエンテ・ミラノ ヴェルデホ 【Red】ル・ムートン・ノワール・ジロンド・アン
フエンテ・ミラノ ヴェルデホ
フエンテ・ミラノ ヴェルデホ

首都マドリードから北西200km足らずに位置するルエダ地区は、薫り高い白ワイン品種ヴェルデホで知られる産地です。このルエダ地区の栽培家の殆どは、定期的な農薬や薬剤の散布を行っているようです。そんな中でも、エスクデーロ家はビオ栽培を貫いて高品質なワイン造りをしています。

また、スペインでは、栽培・醸造・マーケティング・販売が分業されているのが一般的ですが、エスクデーロ家は栽培から販売まで一貫して自身で行う完璧主義一家でもあります。

彼らの造り出すワインは、純粋の極致!どこまでもピュアで、オレンジ、メロン、ハーブなどの爽やかな風味が漂う魅力的なワインです。日本の女性だけによる国際ワインコンペティション「SAKURAワインアワード」にて2年連続金賞を受賞しています。

白ワイン(辛口)
産地:スペイン、ルエダ
品種:ヴェルデホ100%
年度:2014年
飲み頃温度:8度

紫貴あきのテイスティングコメント

ワインエデュケーター「紫貴あき」

ルエダはスペインの内陸部に位置するワイン産地です。1970年代以降、白ワインの技術の向上と伴に名声が高まり、中でもヴェルデホというブドウ品種から、優れたワインが産出されてきました。この品種はアロマティックで、月桂樹の香りが特徴です。

淡い黄緑色。ライム、スダチのような柑橘フルーツ、グラスの底から、はっきりとハーブの香りが立ち上がります。南のワインにしては珍しく、酸が鋭角で、味わいが決してぼやけることがなく、タイトにまとまっています。 料理とワインを組み合わせる際には、共通の香りを見つけると上手くいくことが知られています。菜の花や、空マメなど、爽やかな香りをもつ春野菜と、ヴェルデホのハーブらしさを合わせてみてはいかがでしょうか。

テイスティング動画を見る

今月の白ワインレシピ

ドライクランベリーとクルミの入ったキャロットラペ 「ドライクランベリーとクルミの入ったキャロットラペ」 「フエンテ・ミラノ ヴェルデホ」にハチミツの香りやハーブっぽい植物の香りを感じることができるので、ハチミツと野菜を使い、ワインに感じるフルーティーな部分はクランベリーで調整しました。
スペシャルレシピはこちら

ワインとチーズのマリアージュ

白ワインに合うチーズ

スペインの代表的なチーズ「ケソ・マンチェゴ」マンチェガ種という羊の乳から作られ、最低2か月間熟成させます。

側面の網目模様はかつて、エスパルトという葦の一種を編んだ帯で巻いて成型したためについたもので、現在は内側に同じ模様があるプラスチックのモールドでつけられています。スペインにはこのタイプのチーズが多くみられます。

羊乳特有の甘さと香りがあり、わずかに辛味と塩味が感じられる、コクもあるチーズ。ナッツや干し草の香りも感じられ、複雑さもあります。様々な表情を持つ白ワインとは抜群のマリアージュですね。

ル・ムートン・ノワール・ジロンド・アン
ル・ムートン・ノワール・ジロンド・アン

異次元の生産者と呼ばれるドメーヌ・レアンドル・シュヴァリエは、代々のワイナリーを1985年に継いで、当時12haあった畑を1.2haまで縮小、自らの志すワイン造りを始めました。現在は土壌や地勢を精査して納得のいく形で3.3haまで拡大、といってもボルドーで3.3haというと極小ワイナリーといっていいでしょう。

名前のシュヴァリエというのは先祖が馬の御者をしていたことに由来して、現在でも相棒は馬、ワイナリーのロゴの左右にも馬のモチーフが配されています。

「ル・ムートン・ノワール・ジロンド・アン」は、フランス・ジロンド川の中州『パティラ島』の稀少なブドウを使用しています。 特異なテロワールと環境の魅力がストレートに表現された 飲み飽きしない非常に魅力的な赤ワインです。

タイプ:赤ワイン(辛口、ミディアムボディ)
産地:フランス、ボルドー
品種:メルロ90%、残り10%は、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、マルベック、プティ・ヴェルドをブレンド
年度:2014年
飲み頃温度:12度

紫貴あきのテイスティングコメント

ワインエデュケーター「紫貴あき」

ボルドーファンを唸らせる、一風変わったワインをお届けします。ボルドー地方のポイヤック村は、ムートン、ラフィット、ラトゥールと、メドック格付けで一級となったワイナリーが3軒も立ち並ぶエリート村です。その有名村に沿って流れるジロンド川、そしてポイヤック村と並行して位置する中州が「パティラ島」です。今回の赤ワインは、その島で造られたものです。

若々しさを象徴する赤紫色。チェリーやスミレの花のような香りが、ぱっとグラスから飛び込んできます。辛口で、穏やかな酸味。ボルドーワインというと荒々しい渋みで、力強いイメージがありますが、今回は軽やかで、渋みもマイルドです。鼻から抜けるスパイス風味もワインにインパクトを与えています。少し冷やして、お楽しみください。

テイスティング動画を見る

今月の赤ワインレシピ

シナモンを効かせたボロネーゼソースのラザニア 「シナモンを効かせたボロネーゼソースのラザニア」 ワインがメルロー主体なので土っぽさを感じます。この土っぽさにじゃがいもが合うようです。また、スパイシーなニュアンスもあったので、ナツメグを効かせたお肉のミートソースを使って、ラザニアに仕立ててみました。
スペシャルレシピはこちら

ワインとチーズのマリアージュ

赤ワインに合うチーズ

ミモレットはアナトーで着色された鮮やかなオレンジ色のハードタイプのチーズ。ミモレットの表面は、月のクレーターのようにでこぼこした形。そこには「シロン」というダニの一種が生息しているのです。

シロンはカビを餌に繁殖するのでカビによる脂肪の分解を防ぐとともに、表面積を増やして水分をコントロールします。シロンの働きはミモレットの旨み造りにつながるのですね。ボルドーのミディアムボディの赤ワインには、熟成の進みすぎていないミモレットを合わせましょう。やや柔らかく、ミルクの凝縮感が甘く感じられる位の物がベストです。

ソーシャル

  • follow us in feedly
Page Top
飲酒は20歳になってから。飲酒運転は法律で禁止されております。