お届けするワイン

季節のワインセット【White】ヴァン ド サヴォワ アビーム 【Red】クローズ・エルミタージュ
フィリップ・ラヴィエ / ヴァン・ド・サヴォワ・アビーム 2014
ヴァン ド サヴォワ アビーム 2014

フィリップ・エ・シルヴァン・ラヴィエはサヴォワ県の県庁所在地であるシャンベリーの南、ミヤン(MYANS)村にある家族経営のワイナリーです。この地区はクリューズ・ド・シャンベリーと呼ばれ、白ブドウのジャケールやアルテス(ルーセット)が多く栽培されています。 同じクリューズ・ド・シャンベリーで造られるジャケールでも、シャンベリーに近いアプルモンとその南に位置するアビームとでは土壌が異なります。

アプルモン側は1248年のグラニエ山の大崩壊により、崩れた岩や石が堆積していて、石灰質中心となっており、畑には氷河が運んだ大きな岩があちこちに点在しています。アプルモンで栽培されるアルテス(ルーセット)やジャケールは火打ち石のような若干乾いたアロマを感じさせ、上品な酸とミネラルを含んだワインを造りだします。

白ワイン(辛口、ミディアムボディ)
産地:フランス サヴォワ地方
品種:ジャケール100%
年度:2014年
飲み頃温度:8度前後
相性料理:そら豆ご飯、白身魚とグレープフルーツのサラダ仕立て

紫貴あきのテイスティングコメント

ワインエデュケーター「紫貴あき」

サボワはアルプス山脈を挟んで、スイス、イタリアと接する山岳地帯のワイン産地です。標高が高く、冬にはウィンタースポーツを楽しむフランス人で賑わいます。かつては「サボワ公国」として、イタリアのピエモンテ州と一つの国として存在していたため、独特の文化を垣間見ることが出来ます。ブドウ品種「ジャケール」もサボワ特有の品種です。

艶のある淡い黄緑色。香りには、青りんご、コケモモなどのような清楚なフルーツ、スズランのような白い花も感じます。鋭角でキリリとした酸が、味わいの全体に緊張感を与えています。ミネラル感と果実味のバランスもよく飲み飽きしない1本です。

現地ではこってりとしたチーズフォンデュに合わせたりされているようですが、よく冷やして小ぶりのグラスで食前酒として楽しんだり、軽めのお食事にあわせるのもオススメです。

テイスティング動画を見る

今月の白ワインレシピ

鶏むねとキウイとトレビスとアーモンド 「鶏むねとキウイとトレビスとアーモンド」 「フィリップ・ラヴィエ / ヴァン・ド・サヴォワ・アビーム 2014」はどんな料理とも相性が良いので、全ての食材が邪魔をせずにワインと寄り添っています。
スペシャルレシピはこちら
メゾン ジャン・クロード・フロモン / クローズ・エルミタージュ 2011
クローズ・エルミタージュ 2012

1972年、ジャンとアンドレーフロモン夫妻は、シャブリ近くのLigny-Le-Chatelという村にドメーヌを創設しました。1992年、ジャン・クロードは現在のメゾンを設立し、 コート・デュ・ローヌ、ポマールに畑を購入。現在では200ヘクタールの畑を所有しています。そしてブルゴーニュの各AOC, ボジョレー、ローヌ、ロワールなどのアペラシオンや有名なグラン・クリュの生産も行っています。

また、シャトーヌフ・デュ・パプといえば、15のクリュのうち最大の生産量を誇ります。土壌は赤い粘土層の上に古代ローヌ河によって運ばれた丸石が地表を埋め尽くしているのが特徴です。この丸石がブドウにとって、通気性に富み、水はけの良い環境をもたらし、ブドウの生育に素晴らしい条件となっています。

タイプ:赤ワイン(辛口、ミディアムボディ)
産地:フランス、ローヌ地方
品種:シラー 80%、グルナッシュ 18%、ムールヴェードル 2%
年度:2011年
飲み頃温度:16度
相性料理:牛肉のしぐれ煮、仔羊のトマト煮込み

紫貴あきのテイスティングコメント

ワインエデュケーター「紫貴あき」

メゾン・ジャン・クロード・フルモンは、もともとブルゴーニュのシャブリ地区でワイン造りをスタートさせた生産者です。ワイン造りをはじめて10年後には、ローヌ地方での赤ワイン造りにも着手し、中でもシャトーヌフ・デュ・パプという有名産地では総生産量の約20%を同生産者のワインで占めるぐらいに急成長しました。

明るい紫がかった赤。はつらつとした若さを感じます。赤い果実のコンフィチュール、ブラックペッパーなどのツンとくるスパイスが香ります。中程度のタンニンを感で、重すぎず親しみやすい味わいです。果実味がしっかりしているので、牛肉のしぐれ煮など、比較的はっきりとした味わいのものに好相性です。

テイスティング動画を見る

今月の赤ワインレシピ

羊のモモ肉の赤ワイン煮込み 「羊のモモ肉の赤ワイン煮込み」 ワインの果実味がしっかりしているので、味がハッキリとした料理にピッタリです。ビーツの自然な甘みと少々土っぽいところが、今回の赤ワインにぴったりと当てはまりました。
スペシャルレシピはこちら

ソーシャル

  • follow us in feedly
Page Top
飲酒は20歳になってから。飲酒運転は法律で禁止されております。