「イタリア」のまとめ

日本でも愛されているランブルスコの名門「ドネリ社」!4代目社長「ジョヴァンニ・ジャコバッツィ」氏の来日インタビュー

イタリアを代表する発泡性赤ワイン「ランブルスコ」。そんなランブルスコに1世紀近く情熱を注ぎ続け、今や世界中で愛されるワインメーカーに成長した、イタリアのエミリア・ロマーニャ州にある名門ワイナリーが「ドネリ社」です。イタリア食材・ワインの輸入商社であるモンテ物産の招きにより、ドネリ社の4代目社長「ジョヴァンニ・ジャコバッツィ」氏が来日されました。今回、ジョヴァンニ氏の来日に伴い、「ドネリ社」についてインタビューを行わせて頂きました。

イタリアの赤ワイン品種のサンンジョヴェーゼ100%使用!瓶内二次発酵で造られる「白いスプマンテ」

フランス・シャンパーニュ地方以外の世界各国でも「瓶内二次発酵」によるスパークリングワインが増えてきました。 シャルドネなど白ブドウ品種だけで造られる「ブラン・ド・ブラン(白の白という意)」や、赤ワイン用の黒ブドウ品種から造られる白いスパークリング「ブラン・ド・ノワール(黒の白という意)」など、多種多様な瓶内二次発酵によるスパークリングワインが存在します。 今回はイタリアの赤ワイン用品種のサンジョヴェーゼ種から、シャンパーニュと同じ製法(瓶内二次発酵)で造られるヴォルパイア社の白いスプマンテの特徴と味わいをご紹介致します。

大盛況にて終了!造り手と楽しむワインイベント「ヴィナイオッティマーナ2017」レポート

2017年11月20日(月)〜26日(日)の1週間、東京・大阪で計4回開催されたワインイベント「ヴィナイオッティマーナ2017」が終了しました。 私は20日の東京会場1日目に参加し、美味しいワインとともに生産者達との会話を存分に楽しんできました。それにしても、回を重ねる毎にどんどん規模が大きくなり、内容も充実していく「ヴィナイオッティマーナ」。このワインイベントの魅力を改めてお伝えしたいと思います。

35組もの生産者が来日!造り手と楽しむワインイベント「ヴィナイオッティマーナ2017」開催

イタリアワインを中心に、オリーブオイルやパスタの食材も手がけるインポーター、株式会社ヴィナイオータが主催するワインのイベント「ヴィナイオッティマーナ2017」がおよそ3年ぶりに東京、大阪の2都市で11月に開催されます。 今年は、過去2回の開催時よりも多い35組もの生産者がイタリアより来日する予定となっています。 両都市で2日間ずつ開催し、東京会場の一日目は、東京以外の他府県からも飲食店が集合する等、各日で出店者の入れ替わりはありますが、どの日も盛りだくさんの内容となっています。 インポーター1社が企画・運営するワインイベントとしてはかなり規模が大きいと言えるでしょう。

甘さと苦さの絶妙なバランス!リッチな味わいが楽しめる甘口の白ワイン「レ・リーヴェ」

本日は、イタリアはヴェネト州のワイナリー「スアヴィア」が造る「レ・リーヴェ」という甘口ワインをご紹介します。 ヴェネト州の白ワインで有名ワインといえばソアヴェです。ワイナリー名の「スアヴィア」はソアヴェの昔の呼び名で、ワイナリーを所有するテッサーリ家は、19世紀からこの地でブドウ栽培をしている歴史ある一族です。

秋に飲みたい!トスカーナの古代品種「プニテッロ」で造られた赤ワイン

今回ご紹介するワインは、食欲の秋におすすめの赤ワインです。造り手のシルヴィア・スピネッリは、トスカーナ南部モンテクッコでワイン造りをしている女性生産者。 生物学者として活躍していた経歴を持っており、ワイン造りを始めてからは、近年目覚ましく評価を上げているボルドー格付五級のシャトー・ポンテ・カネで研鑽を積みました。 その後、自身のワイナリーをトスカーナに設立。そこで栽培するブドウ品種はサンジョヴェーゼとプニテッロの二種のみです。

花を加えて一緒に発酵?!リンゴの旨味が凝縮された個性的なイタリア産シードル

リンゴを原料として造られる醸造酒、シードル。ワインより口当たりが軽く、味わいもフルーティで飲みやすいと、最近は日本でも人気です。 もともとシードルと言えば、カマンベールチーズの産地として有名な、フランスのノルマンディー地方産や、そば粉のガレットと相性の良いブルターニュ地方産が有名です。けれども今回はイタリア産のシードル、それもリンゴ果汁にサンブーカ(ニワトコ=エルダーフラワー)の花を加えて一緒に発酵させた、大変めずらしいシードルを紹介したいと思います。

メルシャンは「ボージョレ・ヌーヴォー 2017」を含むフランス産やイタリア産新酒などを発売

メルシャン株式会社は、フランス産やイタリア産の2017年新酒の受注を7月上旬より全国で開始し、「ボージョレ・ヌーヴォー 2017」を含むフランス産新酒は11月16日(木)より、イタリア産新酒「ヴィノ・ノヴェッロ 2017」を10月30日(月)より全国で発売開始します。 例年人気のアルベール・ビショー社の「ボージョレ・ヌーヴォー 2017」を中心に、ロゼやノンフィルター(無濾過)のヌーヴォーなど、多様化するニーズにお応えするラインアップに加え、「トロフィー・リヨン・ボージョレ・ヌーヴォー」で2015・2016年、2年連続金賞に輝いた「アルベール・ビショー ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー シャトー・ド・ヴァレンヌ」のハーフサイズを新発売します。

シチリアを味わい尽くそう!ツナとオリーブの冷製レモンパスタ

暑くなってくると、サッパリしたものが食べたくなりますよね。今回はイタリア、シチリアの白ワインに合わせて作れる、簡単でさわやかな冷製パスタをご紹介します。 シチリアはイタリア最南端の地中海に浮かぶ一番大きな州で、 グランブルー、ゴットファーザー、ニューシネマパラダイス等の映画のロケ地としても有名な場所です。 海にかこまれ、陽射しがたっぷり降り注ぐシチリアは、いわしやカジキマグロなどの新鮮な海の幸、トマトやオリーブ、レモンやオレンジの柑橘など、とにかく美味しい食材の宝庫です! ワインに関しても、フレッシュな白から長期熟成の赤ワインまであり、ワイン産地としても注目されています。ワインにアルコールを加えた酒精強化ワインの「マルサラ酒」や、レモンのリキュールの「レモンチェッロ」もシチリアの特産品です。 シチリアのお料理は茄子やトマト、セロリ等をワインビネガーで甘酸っぱく仕上げた煮込み料理や、いわしのパスタ、いわしに松の実やレーズンを詰めて揚げ焼きしたべッカフィーコが有名です。 シチリアにはレモンパスタもあるようです。 バターやチーズを入れてクリーミーなパスタにレモンを絞ったり、イタリアのマンマの手づくりパスタは各家庭で加える素材や味が異なるようです。 今回は、イタリアのマンマの手づくりパスタをアレンジ!オリーブオイルと塩、レモン味のパスタにツナとオリーブを混ぜた3ステップの簡単な冷製パスタにしてみました。 暑い日に食べたいさわやかな味わいです。

ブタやゾウの形のチーズ?!可愛いだけじゃない!とっても美味しいチーズ「スカモルツァ」とは?

スカモルツァ(Scamorza)は、南イタリアのエリアで作られる牛乳のチーズです。名前の由来は樹木の先端を切るというスカモルツァーレから来ています。 作り方はモッツァレラチーズと同じく、こねたり引きのばしたり、ちぎる様子が思い浮かぶ「パスタ・フィラータ製法」なので、美味しい歯ごたえのある弾力と食感が生まれます。 日本で出回るスカモルツァは一箇所を紐でくくったカチョカバッロに似た雪だるまや西洋梨のような形をよく見ますが、大きいものは40kgほどにもなるプロヴォローネや2kgほどのカチョカバッロに比べてスカモルツァは250gから400gほどの大きさなので小ぶりです。 イタリアではプレゼントラッピング紐のような糸で吊るす形も見かけます。また、アイディアたっぷりな豚や象の形のスカモルツァなども登場しています。焼いてしまうのがもったいない可愛さですよ!

夏季限定ワイン「エスティヴォ・コロラート」と「エスティヴォ・パリード」が6月6日より発売!

アサヒビール株式会社は、イタリア/カルタン社の夏季限定発売のワイン2アイテム「エスティヴォ・コロラート」と「エスティヴォ・パリード」を2017年6月6日(火)から8月末まで全国で発売します。 エスティヴォとは? 「エスティヴォ」は、イタリア最北部で南アルプスの麓にあるアルト・アディジェ地方でつくられる爽やかでフレッシュなワインです。日本の暑い夏にあわせて、アサヒビールとカルタン社が共同開発したオリジナルワインで、2013年より夏季限定商品として発売しています。 エスティヴォ・コロラートについて 「エスティヴォ・コロラート」は、華やかな香りとフルーティな果実味が特長の赤ワインです。イタリア独自のぶどう品種で、ストロベリーのような風味の「スキアーヴァ」と、果実味をしっかり感じられる「ラグライン」、華やかなアロマが特長の「モスカート・ローザ」をブレンドしています。本年はモスカート・ローザの比率を高めて、果実味を増し、ほんのり甘さも楽しめる味わいです。カラフルな夏という意味のネーミングです。 エスティヴォ・パリードについて 「エスティヴォ・パリード」は、グレープフルーツや西洋ナシのような香りとフレッシュで爽やかな味わいが特長の辛口白ワインです。爽やかな味わいの「ソーヴィニヨン・ブラン」と「ピノ・ビアンコ」に、イタリア独自のぶどう品種「モスカート・ジャッロ」を加え華やかさをプラスしてます。淡い夏という意味のネーミングです。

イタリアワインの格付け「DOCGとDOC」の違いとは?

イタリアワインのラベルやキャップシールに「DOCG」「DOC」という文言を見たことがありますか?この言葉はいったい何を意味しているのでしょうか。 今回はイタリアワインの格付け「DOCG」、「DOC」についてご紹介いたします。 ヨーロッパのワインには品質分類がある イタリアを含む、フランス、ドイツなどのヨーロッパ諸国にはワインを品質で分類したヒエラルキーがあり、どの国も大枠は同じようなものになっています。 簡単にいうと、上の分類になればなるほど、厳しい法律が定められていて格が高くなる、またその見返りとして土地の名前を名乗ることが認められているというものです。フランスの最上級の等級はAOC(Appellation d'Origine Contrôlée)と呼ばれており、それと同じ位置づけにあるイタリアの等級がDOCG(Denominazione di Origine Controllata e Garantita)なのです。

出来たてのフレッシュチーズとワイン、厳選食材が集まる奥渋谷の人気店『& CHEESE STAND』に行ってきました!

『SHIBUYA CHEESE STAND(シブヤ チーズスタンド)』と言えば日本で初めて「ブッラータ」を手作り・商品化し、出来たてチーズの美味しさを全国に広めた有名店です。「街に出来たてのチーズを」というコンセプトの元、フレッシュなチーズをより多くの人に届けるために、2016年12月に2店舗目『& CHEESE STAND(アンド チーズスタンド)』を渋谷区富ヶ谷にオープンしました。

「フランチャコルタ」が2016年度は輸出額が15%増加&日本が輸出先第一位に!

イタリアのスパークリングワイン 「フランチャコルタ 」は、2016年度は輸出額が15%増加し、飛躍の一年になりました。輸出先としては日本が全体の22%を占め、続いてスイス(15.2%)、ドイツ(13.2%)、アメリカ(12.4%)の順になっています。日本への輸出額は前年度から16%増加しました。その他の国々においても増加し、特にスカンジナビア諸国、ノルウェーは249%増、スウェーデンは514%増という伸び率を見せています。2016年の販売本数は17,400,000本、マーケット需要はフランチャコルタにしかないサテンにさらに集中し14%増加、ロゼは11%増加です。

イタリアが誇る赤いスパークリングワイン「ランブルスコ」ってどんなワイン?

メジャーなスパークリングワインといえば「シャンパン」ですが、世界各国でその土地の特徴を表したスパークリングワインが造られています。そんな中でもイタリアのランブルスコは初心者にも飲みやすく、非常に人気のスパークリングワインです。 今回はそんな「ランブルスコ」についてご紹介いたします。

イタリアワインと合わせる!簡単で美味しいナスとチキンのねぎポン

本日の主役は、安心のしょうゆベースに柑橘をプラスしたポン酢。甘酸っぱくて、コクのある料理をさっぱりさせてくれる日本の味。このポン酢にちょい足しをした、風味と食感が素晴らしい「ねぎポン」をご紹介します。 ポン酢にたっぷりの刻みネギと、ごま油とすりごまをちょっと。たったこれだけのひと手間で、ちょっとしたソースのように変身してくれます。