「豆知識」のまとめ

1年間の流れを知りたい!ブドウと生産者の12か月を解説

ブドウ栽培を行うワイン生産者は、ブドウの成長に合わせた栽培作業サイクルで動いています。春夏秋冬、その時期ごとに必要な栽培作業や醸造作業が行わるワイン造りは、まさに“自然のサイクルと共にある”、と言っても過言ではありません。ここでは、ワイン造りの1年間の流れや、ワイナリーツアーに最適な時期などを解説していきます。

日本ワインブーム到来!でも日本のワインについてどれだけ知ってる?

近年、日本のワインの品質向上はめざましく、世界的にも評価されつつあるのは皆さんもご存知でしょう。日本ではここ数年、酒類全体の出荷数は減ってきていますが、果実酒の出荷量は増加の一途をたどっています。新しい生産者も増え、造られるワインも多種多様になってきたことから、消費者が適切に商品選択を行えるよう、今秋には国税庁によって定められた「果実酒等の製法品質表示基準」も施行されます。そこで今回は、改めて日本のワイン産業が今どういう状況なのか、具体的に見ていきたいと思います。

ワインは箱買いがお得!味わいタイプ別におすすめ&人気なデイリーワインを紹介

ワインには様々な種類があります。赤、白、ロゼ、スパークリング、さらに細分化していくと、フルボディ、ミディアムボディ、ライトボディ…。これら全てを1本ずつ購入していくのは、けっこう大変です。実は、そんな悩みを解決するのが、「ワインの箱買い」です!今回は味わいタイプ別で購入できる、おすすめ箱買いワインをご紹介します。

天体の動きと共に造られるビオディナミワインとは?ビオワインとの違いは?おすすめワインをご紹介

ここ数年一気に人気となった自然派ワインですが、その中でも“ビオディナミワイン”というものを皆さんはご存知でしょうか。有機農法ワイン(ビオワイン)や自然派ワイン(ヴァン・ナチュール)とは定義が異なり、ビオディナミワインは化学品を排除するだけではなく、自然の力を使ってブドウ本来の力をより大きく引き出すのです。今回はそんなちょっと複雑であり魅力的なビオディナミワインについて理解を深め、皆様に新しいワインライフを楽しんで頂きたい思います。この記事では、ビオディナミワインの特徴を大きく3つに分けて解説してまいります。

名前が似てる間違えやすいブドウ品種「ミュスカ・ミュスカデ・ミュスカデル」の特徴と合う料理は?

ワイン用ブドウ品種の中には、一文字違いや同じような名前の品種名があります。”似たような名前=同じ品種=味わいも同じ”と勘違いしてしまうこともよくあります。 ブドウ品種には、同じ品種でも国が違えば呼び方が違う異名”シノニム”が存在しているため、違う品種だと気付かないことも多いのです。今回は、ワイン通でも間違いやすい3つの品種について紹介します。

【祝】日本唯一の地理的表示指定「GI Yamanashi」って、どんなワインのこと?地理的表示って何?

日本のワインを向上させるために必要不可欠なワイン法ですが、2013年に日本唯一のワイン銘醸地である山梨県では国税庁が認めた『地理的表示「山梨」』が誕生していたことをご存知ですか?今回は、ワイン法に先駆けたこの「GI Yamanashi」について、どういうものなのかご紹介したいと思います。

点数や星の数はもう古い!? ワインの新しい評価の仕方とは?

ワインの評価といえば長年、テイスティングコメントとともに点数(ポイント)や☆(星)の数などで表す方法が採用されてきました。しかし、最近では新しい方法でワインを評価するガイド本が注目されています。一体どんな方法でワインを評価しているのでしょうか?今回はワインの新しい評価の仕方と内容を紹介したいと思います。

いくつ知ってる?スパークリングワインのうんちく5選&厳選スパークリングワイン5本

ワインを楽しむ際には、ちょっとした話があると「へ~!」とその場が盛り上がり、ワインがさらに楽しくなります。今回はスパークリングワインやシャンパーニュに関する、誰かに話したくなるような小ネタをご紹介します。今夜から使えば、あなたもワイン通のハナタカに!

ワインと料理は香りで合わせる!香り成分に着目したマリアージュを楽しもう

ワインと料理のマリアージュ。誰もがイメージする「肉には赤ワイン」などの定番の組み合わせだけではなく、料理とワインの楽しい組み合わせは無限です。しかし、いざワインに合う料理を用意しよう!と思うと、無理矢理洋風にしたり、オリーブオイルやホワイトソースなどを組み合わせて、それっぽくして終わり…という方は少なくありません。 「本当にこれでいいのか良くわからない…」と、毎回思っている方は、今後「ワインの香り」に着目してみてはいかがでしょうか。実は、ワインに含まれている香りを利用すると、合わせやすい料理や食材がわかるようになってきます。ぜひ参考にしてください。

ステンレスタンクで造ったワインの特徴は?樽で造ったワインとの違いとメリットを紹介

私たちが日頃飲んでいるワインの多くは、樽かステンレスタンクで発酵・熟成が行われています。一部、コンクリートタンクや甕(かめ)仕込みなどされているものもありますが、市販されて造られているワインのほとんどが、樽かステンレスタンクで仕込まれている、と考えて良いでしょう。 さて、その中でも樽に関してはさまざまな情報が散見されますが、ステンレスタンクとなると、「フルーティーさを大事する白ワインに使用されている」くらいの情報しかありません。そこで今回は、ステンレスタンクについて考えていこうと思います。

ワインのちょっとマニアックな知識!粘土質に続き、石化質の土壌について!

前回は、粘土質土壌についてご紹介させていただきました。粘土質土壌と言っても、「カオリナイト」と「イライト」というグループと、「スメクタイト」と「モンモリロナイト」というグループに分かれており、陽イオン交換容量(Cation Exchange Capacity)の値によって、水はけや栄養保持能力が違う、というような内容でした。 そんな粘土質土壌以上に重要視されているのが「石灰質」の土壌です。今回は、石灰質の土壌についてご紹介します。

ギフトや持ち運びに最適!ワインを風呂敷でラッピングしてエコで小粋な演出を。

人が集まるシーンでは、手土産としてワインを用意する方も多いのではないでしょうか。そんな時は、昔ながらの風呂敷を使ったワインの包み方にチャレンジしてみませんか?日本ワインが定着している今、日本ワインを風呂敷に包んで大切なあの人にお渡しすると、エコな上にセンスの光るプレゼントになりますよ。

チーズ好き必見!どうして穴あきチーズができるのか知っていますか?!

チーズの絵を描こうとすると、丸い穴がいくつか空いたチーズを書いてしまいますよね。ソフトやハード、穴が空いてないチーズが様々あるにも関わらず、穴あきチーズはチーズの代表的なデザインになっています。今回はなぜ穴あきチーズができるのか、その理由に迫ってみたいと思います。

とっても簡単!ワインと秋野菜のマリアージュを楽しむポイントとは?

10月に入って、秋も深まってきました。実りの秋は、たくさんの食材が目に飛び込んできますね。夏の暑さを乗り越えた香りの良い野菜が魅力です。 今が旬の野菜は、ワインにぴったり合います。今回は旬の秋野菜で作る、おつまみ料理のポイントをワインのタイプと合わせてご紹介します。

1回で自分好みのワインが解る?!赤・白それぞれ品種で5本飲み比べてみよう!

ワインは種類が豊富なので、「どのワインを選んでいいか分からなかった」という経験はありませんか? まずは自分が好きな味を見つけることが大事ですが、自分好みのワインを探すために一番簡単な方法は、「異なる品種のワインを数種類、飲み比べること」です。 今回は、ワイン選びで悩んでいる方にピッタリの飲み比べ方法と、飲み比べに最適なブドウ品種を、赤ワインと白ワインをそれぞれ5種。そして、品種ごとにおすすめのワインも一緒に紹介します!

【初心者必見】今日からスグ使える!フルーツで例えるワインの表現方法

皆さんは「そのワインは、どんなワイン?どう美味しい?」と尋ねられて、困ったことはありませんか?レストランのソムリエのように、ワインによって香りや味わいを分かりやすく表現できるようになりたいですよね。ワインの味わいを”美味しい”以外で表現できれば、誰かに伝えたり、共感してもらえたりと、さらにワインの楽しみが広がります。 今回は今日からすぐに使えるワインの表現方法をご紹介します。

ミディアムボディ、フルボディ、ライトボディはどういう意味?ワイン初心者の悩みを解決!

ワインの世界は、初心者の人からすれば、ウンチクが多く謎だらけという方も多いのではないでしょうか?また、ワインに興味があるけど、恐怖心を抱いて一歩踏み出せない人もいるはずです。 でも、だいじょうぶ。今回はワイン初心者が抱く疑問や悩みの中から、よく耳にする疑問や質問から紐解いていこう。これは定番ともいえる疑問・質問なので、是非覚えておいておこう!

今さら聞けない!日本ワインと国産ワインの違いとは?

日本ワインも国産ワインも同じ意味で使用している人が多いようですが、実はこの2つには明確な違いがあることを知っていますか?実は、この2つのワインの明確な区別ができたのは最近のことなのです。今回は、そんな日本ワインと国産ワインの違いについてご紹介します。

ワインの品質にも大きく影響する!ワインと土壌の関係性とは?【粘土質編】

ワインを生業としている方だけではなく、ワイン好きにとっても、避けて通れない話題が、「ワインと土壌」の関係性です。 ブドウの出来映え次第でワインの品質がほぼ決まってしまう、と豪語する人は業界に多いので、ブドウが育つ土壌について少し知っていた方が、ワインを語る上では有利でしょう。とはいえ、醸造用のブドウ栽培に適している土壌は数多くあり、一度に全ての土壌性質を知るのは大変です。今回ここでは基本として「粘土質」の土壌について、いろいろな角度から紹介したいと思います。ぜひ、参考にしてみてください。