「雑学」のまとめ

【連載】第6条 デートで飲むシャンパーニュのウンチク(ポメリー編)

人気ワインライター「葉山考太郎」さんが、カッコ良くてオモシロイ、粋なオトナになるためのワイン談を教えてくれる新コンテンツ。恵比寿のワイン・バーで、いまどきのちょっとやんちゃなオシャレな青年が、オジサンワインの世界を新しい切り口で教えてくれる。ワイン初心者のマナブくんの初デートに、葉山さんが教えてくれる秘策とは!?

今、注目されている「全房発酵」とは?複雑な味わいを生み出す魅惑の技法を解明!

近年、ブルゴーニュ地方を中心に「全房発酵」に注目が集まっています。ピノ・ノワールの持つ、繊細な香味に複雑なニュアンスを与えるということで、かのアンリ・ジャイエが強く推奨した「除梗」によるストラクチュアを形づくるワインづくりとは、真逆のアプローチです。 ピノ・ノワールの名手といわれる全世界のワインメーカーたちも、この「全房発酵」を取り入れた醸造を行っており、ワインファンとしては「知らない」ではすまされない段階にまできています。 今回、ここでは今一度「全房発酵」とはなにか、について検証していましょう。

20代~30代は意外と知らない!シャンパーニュとスパークリングワインの違いを認識している人は2割以下という結果に!

スパークリングワインを飲んだ際に「このシャンパーニュ(シャンパン)おいしいね」なんていう会話になったことはありませんか?今いただいたのはスパークリングワイン?シャンパーニュ?その違い、ご存じでしょうか? そんな観点から、お酒を1ヶ月に1回程度以上飲む、且つスパークリングワインまたはシャンパーニュが好きな20代~30代男女を対象に調査を行いました。興味深い結果がでておりますので、どうぞご一読ください。

ワインは空けた翌日に飲んだほうがおいしいこともある?

ワインバーやレストランで働いていると、お客様にグラスワインを提供する際、抜栓したてのワインを提供する時もあれば、2日経ったワインを提供することもあります。また、お客様の中には、開けたばかりのワインが一番おいしいと信じている方も多いと思いますし、ワインを開けてから何日間保存できるのか?疑問に思っている方も多いと思います。では、実際にはどうなのでしょうか?

知っておくと役立つ!ワイングラスの正しい持ち方とワインのマナー

ワインを飲む機会が増えてくると、一度はワイングラスの持ち方について考えたことがあるのではないでしょうか?今回はワインを飲むときのグラスの持ち方や、注いでもらう時の対応、乾杯を行う際のマナーなど、ワインを飲むシーンで必ず一度は出会う場面での対応方法をご紹介します♪

産地の個性を引き出す!世界で最も栽培されているブドウ品種シャルドネとは?

日本で最も多く栽培されているブドウ品種をご存知ですか?日本固有品種である甲州や、黒ブドウ品種であるマスカット・ベーリーAが何となく一番多いように感じるている人は多いと思いますが、意外にもシャルドネが最も多く栽培されており、収穫量はメルローに続き第2位となっています。 今回は身近なブドウ品種であるシャルドネについてご紹介します。

知っておきたいワインの基礎知識!ボルドーワインはどんなワイン?

ボルドーはブルゴーニュと共にフランスの二大銘醸地なので、名前だけでも聞いたことがある方も多いと思います。世界でも高値で取引されるワインがたくさんあり、高級ワインの生産地のイメージですが、もちろん格付けのついていない低価格のワインもあります。 また、ボルドーを中心とした一帯で産出されるワインを「ボルドーワイン」と呼びます。今回はそんなボルドーワインについてご紹介します。

11月17日解禁!ボジョレー・ヌーボー以外の種類も詳しく知っておこう!

ボジョレー・ヌーボーと言えば毎年11月の第3木曜日に解禁されるワインとして知られていますよね。ボジョレー・ヌーボーは、その年のブドウの出来を確認するための試飲酒として作られるため炭酸ガスを注入し急速に発酵し、数週間という短期間で醸造されます。 そのため軽い味わいが特徴的です。しかし、実はボジョレーと呼ばれるワインは4種類に分けられるのです。今回はボジョレー・ヌーボーとはまた違った魅力を持つボジョレーをご紹介します。

これは知っておきたい!シャンパン(シャンパーニュ)を飲むときについ披露したくなる雑学5選

日本はシャンパン輸入量が世界第4位だってご存知でしたか?輸入額だけに着目すると輸入量第3位のドイツを上回っているほどシャンパンが大好きな国なんです。 シャンパンとはフランス・シャンパーニュ地方でつくられたスパークリングワインのことです。限られた品種を使用し、瓶内二次発酵(シャンパン方式=トラディショナル方式)であること、5気圧以上あること、ブドウは全て手摘みであること、など法律で細かく造り方が決められており、それゆえに極上の味を造り出しています。

歴史を語るうえで欠かせない!品質向上に貢献した「元詰めワイン」って知ってる?

葡萄の栽培からワインづくりまで一貫して行っている「シャトー」や「ドメーヌ」、「エステート」を訪問するのが、昨今では人気となっています。これは元詰めワインが確立され、品質の安定化や注目が集まったことによって見られるようになりました。 元詰めワインとは、「シャトー」や「ドメーヌ」、「エステート」が瓶詰めしたワインのことです。 また、「シャトー」や「ドメーヌ」、「エステート」と反対の言葉として、他の農家からブドウやワインを買い付けてきて、醸造したりブレンドしたりして売っている業者をネゴシアンと呼びます。

ワインを語るなら獲っておきたい!ワインの資格試験や検定に関するまとめ【後編】

前回は日本ソムリエ協会(JSA)の呼称資格認定試験とワイン検定についてご紹介しましたが、今回はワインにおけるその他の資格についてもご紹介したいと思います。日本では日本ソムリエ協会の他に、この全日本ソムリエ連盟の認定資格に合格するとソムリエを名乗るにふさわしい知識があるとみなされます。 特色は知識だけではなく、ワインに関するトレーニングを重視したカリキュラムを行っており、プロのワイン提供者育成に注力しているという点がまず挙げられます。

【連載】デートで飲むシャンパーニュのウンチク(ペリエ・ジュエ編)

西麻布の週末の夜、さるワイン・バーで、いまどきのちょっとやんちゃなオシャレな青年が、オジサンワインの世界を新しい切り口で教えてくれる、人気ワインライター「葉山考太郎」さんが、カッコ良くてオモシロイ、粋なオトナになるためのワイン談を教えてくれる新コンテンツがスタート♪ワイン初心者のマナブくんの初デートに、葉山さんが教えてくれる秘策とは!?ンから「シャンパーニュのウンチク」を聞いている。

ワインを語るなら獲っておきたい!ワインの資格試験や検定に関するまとめ【前編】

レストランに足を運ぶと、ソムリエが料理にぴったりのワインを選んでくれますよね。彼らの胸にはゴールドのブドウのバッジが光っていますが、それはワインやその他の酒類に関する膨大な知識とワインの味や外観などに関する試験をクリアした証です。 しかし、そのソムリエになるための試験は実は1つだけではありません。 今回から2度にわたり、ソムリエやワインについて見識人との認定をされる資格試験や検定について、ご紹介していきたいと思います。

白ワインだけじゃない!フランス・ロワール地方「サンセール」の赤ワイン

フランスのロワール地方に位置する、白ワインの名産地サンセールは、ソーヴィニヨン・ブランを使用したドライでエレガントな味わいが特徴的です。 白ワインで有名なサンセールですが、実は赤ワインがあることをご存知ですか?今回はロワール地方とサンセールの赤、「サンセール・ルージュ」をご紹介致します。

正しく説明できる?ソーセージとウインナーの違い

ワインのおつまみで登場する「ソーセージ」や「ウインナー」ですが、皆さんはこれらの違いを知っているでしょうか?一見して違いがわからないこの二つの食品ですが、実は明確に決まりがあるのです。 今回は、意外と知らない「ソーセージとウインナーの違い」について、ご紹介したいと思います

ワインを表現するときに使う「重いワイン」とはどういうワイン?

ワインと一言で言っても赤ワインがあり白ワインがあり、そしてロゼワインもスパークリングワインもあります。 さらに発酵前や発酵途中に高いアルコールを加えた酒精強化ワイン、成熟した白ブドウに菌がつき、水分が飛んだものを利用した極甘口の貴腐ワインなど、様々な種類のワインがあります。 そんなワインの飲み心地を表すときに「重いワイン」という言葉をよく耳にしませんか? 何となく濃いんだろうな……というイメージは沸くものの、実際に「重い」と表現されるワインはどんな状態なんでしょうか? 今回はそんな「重いワイン」についてご紹介します。