「塩澤みなみ」の記事 58 件

ワインの王、ロマネ・コンティを生み出すDRCとは?

ワインの価格は、とても安いものから何百万とする高価なものまで様々です。その中でも間違いなく高級ワインの一つであるロマネ・コンティ。名前だけは聞いたことがある人も多いのではないでしょうか?飲める機会はなかなかないかもしれませんが、今回はロマネ・コンティやDRCについてお伝えしようと思います。

厳しい寒さから生まれた「奇跡のワイン」アイスワインとは?

アイスワインって聞いたことありますか?アイスワインは甘口ワインの種類の一つです。聞いたことがあっても何か知らない人や、なぜ甘口なのか解らない人も多いと思います。ワインが飲めなくても、アイスワインを始めとする甘口ワインなら飲めるという人も多いので、この機会に覚えてみませんか? アイスワインとは 簡単に言うと氷結したブドウから造られるワインが、アイスワインです。ではなぜ凍ったブドウから造ると、甘いワインができるのでしょうか? アイスワイン用ブドウは、氷点下8度くらいまでブドウが凍るのを待ちます。ブドウが凍ると水分も一緒に凍ります。圧搾する時には糖分がまだ凍っていない部分へ行き、水分は凍ったまま残ります。果汁が凝縮されて濃度が高まった部分を圧搾するので、とても甘いジュースを搾りだすことができます。 国によって細かい決まりはあるものの、この方法で造られたワインがアイスワインです。最初にアイスワインが造られた国はドイツです。とても寒かった年に凍ったブドウでもワインを造れないかと考え、偶然できたのがアイスワインです。

なぜ750mlなの?ワインボトルのサイズと種類について

何気なく手にしているワインのボトル。なで肩のブルゴーニュ型、いかり肩のボルドー型、細長いドイツのライン、モーゼル型、形状は色々あっても全て容量は750ml。この中途半端な感じがする750mlという量はなぜ決まっているかご存じですか? 世界標準の750mlはイギリスで使われていた単位が関係している? 世界標準となっている750ml。慣れてしまうとそのようなものだと認識していますが、よくよく考えるととても中途半端な気がしてきます。なぜ750mlになったのか、そのルーツはイギリスにあると言われています。 イギリスは昔からワインの消費大国として有名で、当時イギリスで使用されていた単位は「ガロン」です。1ガロンは約4.5L。ワイン1ケース12本の場合は9Lになり、ちょうど2ガロンになります。イギリスへの輸出時の計算・変換に便利ということで、ワインボトルが750mlで規格統一されたという説があります。その他にもワインボトルが750mlであったということは、ボトルを作るガラス吹き職人がひと吹きで吹けるちょうどいいサイズ、というような説もあります。

覚えておくと安心!結婚式で押さえたいテーブルマナーと振る舞い

もうすぐ6月。結婚式シーズンの到来ですね。結婚式に出席する機会が多くなるこの時期は、結婚式のテーブルマナーや洋服のマナーに迷う方も多いと思います。たまにしか機会がないので慣れていないのも当然。今回は結婚式シーズンに向けて披露宴での食事や振る舞いのマナーを簡単にご紹介したいと思います。

ワインは空けた翌日に飲んだほうがおいしいこともある?

ワインバーやレストランで働いていると、お客様にグラスワインを提供する際、抜栓したてのワインを提供する時もあれば、2日経ったワインを提供することもあります。また、お客様の中には、開けたばかりのワインが一番おいしいと信じている方も多いと思いますし、ワインを開けてから何日間保存できるのか?疑問に思っている方も多いと思います。では、実際にはどうなのでしょうか?

知っておくと役立つ!ワイングラスの正しい持ち方とワインのマナー

ワインを飲む機会が増えてくると、一度はワイングラスの持ち方について考えたことがあるのではないでしょうか?今回はワインを飲むときのグラスの持ち方や、注いでもらう時の対応、乾杯を行う際のマナーなど、ワインを飲むシーンで必ず一度は出会う場面での対応方法をご紹介します♪

ブームの予感!?プチプチ軽やかな微発泡ワイン「ペティヤン」とは?

シャンパンとはまた別の魅力を持つペティヤンをご存知ですか?フレッシュで軽快な飲み心地のペティヤンは、炭酸が苦手な方でも飲みやすいスパークリングワインです。日常的に親しみやすい価格と味わいのペティヤンをワインライフに取り入れると、楽しみが広がるかもしれません。

基本が分かる!食前酒や食後酒に飲まれる酒精強化ワインの違いとは?

酒精強化ワインは、ワインやブドウ果汁に、アルコールの高いブランデーを入れてアルコール分を強めて作られます。冷却設備などがなかった時代、アルコールが痛みやすかった暑い地域で、保存の効く酒精強化ワインは発展しました。今回は酒精強化ワインの種類や特徴といった基礎知識をご紹介します。

覚えておきたい!注目の南アフリカワインで使われている主なブドウ品種7選

南アフリカでは1980年頃からボルドーブレンド(カベルネ・ソーヴィニヨンやメルロー、カベルネ・フランのブレンド)と南アフリカ独自のケープブレンド(ピノタージュ主体のブレンド)のワインが造られています。最近、南アフリカ産のワインは、様々な場所で見かけるようになってきたので、今回は南アフリカワインの主要ブドウ品種についてご紹介したいと思います。

老舗ワイナリーが造る隠れた名品「明野カベルネ・ソーヴィニヨン/スズラン酒造」

日本ワインは、海外でも数々の賞を受賞したり、日本各地にワイナリーができていたり、専門店もたくさん増えてきました。急成長している日本ワインの中で、最近飲んで、とても美味しかったけれど、まだまだ知名度の低いワイナリーとワインをご紹介したいと思います。

世界中のファンを魅了!ブルゴーニュワインってどんなワイン?

「ワイン好き」であれば知っておきたい産地が、ボルドーと並んでフランス二大銘醸地の一つでもあるブルゴーニュです。ブルゴーニュのワインは少々値段が張るため、なかなか手の届かないワインかもしれませんが、ワイン愛好家の人が好むのがブルゴーニュのワインなのです。それはなぜでしょうか?ということで、今回はワイン初心者の方のために、ブルゴーニュについて簡単にご紹介します。

格付けシャトーにも負けない!安くて高品質なボルドーワイン「クリュ・ブルジョワ」とは?

クリュ・ブルジョワという言葉を聞いたことがありますか? フランスのボルドー地方、メドック地区の格付けシャトーに続く認証です。寒くなってきて、赤ワインが飲みたくなってきますよね?特にこの季節はボルドーワインの季節です。格付けシャトーは価格が高くて飲めませんが、ひとつ下のランクのクリュ・ブルジョワであれば、飲めるかもしれません。 そこで、今回はクリュ・ブルジョワについて学んでいきたいと思います。

知っておきたいワインの基礎知識!ボルドーワインはどんなワイン?

ボルドーはブルゴーニュと共にフランスの二大銘醸地なので、名前だけでも聞いたことがある方も多いと思います。世界でも高値で取引されるワインがたくさんあり、高級ワインの生産地のイメージですが、もちろん格付けのついていない低価格のワインもあります。 また、ボルドーを中心とした一帯で産出されるワインを「ボルドーワイン」と呼びます。今回はそんなボルドーワインについてご紹介します。

少ない力で開けられる!女性にも使いやすいソムリエナイフ「プルテックス社のプルパロット」

ワインのコルクを抜く道具はいくつかありますが、少しカッコよくソムリエナイフを使いこなせるようになりたいですよね。私もさまざまなメーカーのソムリエナイフを使用したことがありますが、最も使いやすいのは二段式フックのタイプです。 そこで、今回は初心者にも使いやすい二段式フックのソムリエナイフ「プルテックス プルパロット モンツァ」をご紹介します。

11月公開の映画「ブルゴーニュで会いましょう」の試写会に行ってきました!

フランス・ブルゴーニュ地方を舞台に、ワイナリーを営む家族の再生の物語を描いた『ブルゴーニュで会いましょう』が、11月19日(土)より公開されます。 先日、この映画の特別試写会に行ってきました。今回、配給会社でもあるクロックワークス様にも許可をいただいたので、映画の内容を家ワインで少しだけご紹介します。

大人向け!ワインの飲めるスターバックス「STARBUCKS EVENINGS」

まだ店舗数は少なく、丸の内と六本木のアークヒルズだけですが、ワインの飲めるスターバックスがあるのはご存知ですか? 今回はそのスターバックス・イブニングスの丸の内店へ行ってきたのでその様子をレポートをしたいと思います。 店舗は丸の内の新東京ビルの中にあり、パッと見た感じはいつものスターバックスですが、店内にはワインの絵が描いてあったり、入り口のドアにもワインのボトルやグラスの絵とともに「STARBACKS EVENINGS」の文字があります。

素晴らしいワインを造る産地!南アフリカ共和国のワインの特徴

最近日本でも以前よりかは沢山輸入がされている南アフリカ共和国のワイン。 砂漠で暑いイメージが強いアフリカでワインを造ることができるなんて私も最初はよくわからなかったのですが、北端と南端は地中海性気候で温暖。ブドウがよく熟してワインを造ることができます。モロッコやチュニジアなどでもフランスの占領下にあった時代からフランス系ブドウ品種でワインが造られていましたが、今回は南アフリカ共和国に焦点を当てたいと思います。

ワイン選びの参考になる!?主要生産国のワインの特徴を知ろう!

ワインが造られている国は、フランス、イタリア、スペイン、ドイツ、ポルトガル、日本、アメリカ、カナダ、チリ、オーストラリア、ニュージーランド、アルゼンチン、南アフリカ共和国、モロッコ、タイ、中国、ブルガリア、ギリシャなどなど…定番の国から少ししか造っていない国まで入れると実は沢山の国でワインが造られています。 そして、なんと世界中で100万軒のワイナリーなどワインを生産しているところがあるそうです。あまりにも沢山ありすぎるため、今回は日本でもよく見かける、主要な国のワインの特徴をお伝えしたいと思います。