素敵なワインを飲みながら語らえるワイン会のススメ

ワインが好きな方であれば、ワイン会に行かれた経験も有るかと思います。しかし、ワイン会に興味はあるけど、何をするか分からない等、不明確なことが多くて参加できないという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

今回は私が体験したワイン会のタイプをご紹介して、自分の行きたいタイプのワイン会を見つける参考にしていただければと思います。

マリアージュタイプのワイン会

マリアージュとはワインとお食事の相性のことを指します。ワインも重要ですが、このタイプのワイン会は「料理との相性」に焦点が当てられていて、毎回テーマ別に選ばれた食事とそれに合わせたワインが振舞われます。

最初は軽いワインかスパークリングワインから始まり、そして前菜、副菜、主菜、デザートに合わせてワインを楽しんでいきます。

のんびりとお食事をしながら美味しいワインを楽しみたいという方にはお薦めです。ドレスコードのようなものはなく、カジュアルに行われているところが多いようです。

勉強会タイプのワイン会

テーマに沿ってブラインドテイスティングが行われる勉強会タイプのワイン会もあります。これは、ある程度ワインの基礎知識があったほうが楽しめるワイン会です。

例えばその日のテーマが「ボルドー地域の右岸と左岸」である場合、まずは指標となるお手本のワインが最初に出されて感覚を掴みます。その後にブラインドで出されたワインのセパージュ比率と、製造したシャトーが右岸なのか左岸なのかを導き出していくという本格的なものです。

基本的には「ああでもない、こうでもない」と言い合いながら参加者全員でワインを探っていくために、ワイン好きであればとても楽しい時間になること間違いありません。 こちらも勉強会という側面から、カジュアルな服装の方がほとんどでした。

仲間内でのオールド・ヴィンテージワイン会

なかなか手に入らない古いヴィンテージワインが手に入ったら、あなたならどうしますか?ワインの息吹を感じながら独りで静かに飲むのも素敵かもしれませんが、やはりワインの素晴らしさを仲間と分かち合って語り合いたいという人が多いのではないでしょうか?

私はしばしばオールド・ヴィンテージワインをご相伴に預かるワイン会にもお邪魔したことがあります。

メインの1本だけ開けることもあれば、その他のワインも振舞われることもあります。大体は仲間内での集まりであるために勉強会やマリアージュのワイン会のようなものとは違い、古いワインに寄り添いながら語らうという落ち着いた雰囲気のワイン会でした。

ワイン会のお値段は5,000円前後

ワイン会のお値段は、一般的には5,000円前後であることが多いようです。初心者向けのワイン会であれば、3,000円前後であると思います。

もちろん振舞われるワインのレベルやお料理によって変わってきますが、自宅で同じようなワインを開けると、費用が何倍にもなるため、お得に感じられます。

まとめ

私がワイン会に行き始めたのは5年ほど前からですが、やっぱりたくさんの種類のワインを飲むことができること、そして、ワインに詳しい方の見解をお聞きすることができるため、ワインに対する気持ちも知識も大幅に広がりました。

それに、味も知識も蓄積されていきワインを飲むことがもっと楽しくなったので、ぜひ、ご自分にぴったりのワイン会を見つけてみてください。

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お酒と書籍をこよなく愛すワイン好きなライターです。ワインの魅力にとりつかれ、知識を深め、ワインエキスパートの資格を取得。「ワイン=敷居が高い」という既成概念を壊していきつつ、一緒にワインの楽しさを探っていきましょう。

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