手軽に買える飲みきりサイズの「コンビニ缶ワイン」を試してみました

屋外でワインを楽しむのが気持ち良い季節になりました。ピクニックやバーベキュー、キャンプといったアウトドアシーンでは、ビールだけでなくワインも持参するのがもはや定番となりましたね。しかし、ボトルのワインは重く、グラスもオープナーも必要となるとちょっと面倒です。そこで最近はコンビニで買える飲みきりサイズの「缶ワイン」に注目が集まっています。 軽くて持ち運びが楽な上に、スクリューキャップ付きなので飲み残してもこぼしてしまう心配がありません。またパッケージもオシャレで、コンビニで手軽に買えるので、いろんなシーンで活躍してくれそうです。 では、肝心のお味はどうでしょう?暑さも増してきたこの時期、とりわけ飲みたくなるスパークリングワインを中心に試してみました。

この組み合わせはズルイ。豚バラと焼肉のタレでワインに合う「スタミナ焼肉チャーハン」

梅雨バテという言葉を聞いたことはありますか?湿度の高い梅雨の季節に入ると、なんとなく体が重いダルいと感じる、気候の変化に体が追いつかない状態を表す言葉です。 この体の不調を解消するためには、食事でスタミナをつけることが何より大切。スタミナをつけてくれる食材といえば「にんにくと豚肉」の組合せは最強と言えるでしょう。にんにくのアリシンと豚肉のビタミンB1が結びつくことで、相乗効果で強力な活力の素に。糖をエネルギーに変えてスタミナをアップする体作りをし、根本から改善してくれます。 豚バラと焼肉のタレ、この組み合わせは、もはや"ずるい"領域の満腹スタミナ飯。今夜はワインと一緒に楽しめるスタミナ料理で、体と心と癒してあげましょう。

なぜ750mlなの?ワインボトルのサイズと種類について

何気なく手にしているワインのボトル。なで肩のブルゴーニュ型、いかり肩のボルドー型、細長いドイツのライン、モーゼル型、形状は色々あっても全て容量は750ml。この中途半端な感じがする750mlという量はなぜ決まっているかご存じですか? 世界標準の750mlはイギリスで使われていた単位が関係している? 世界標準となっている750ml。慣れてしまうとそのようなものだと認識していますが、よくよく考えるととても中途半端な気がしてきます。なぜ750mlになったのか、そのルーツはイギリスにあると言われています。 イギリスは昔からワインの消費大国として有名で、当時イギリスで使用されていた単位は「ガロン」です。1ガロンは約4.5L。ワイン1ケース12本の場合は9Lになり、ちょうど2ガロンになります。イギリスへの輸出時の計算・変換に便利ということで、ワインボトルが750mlで規格統一されたという説があります。その他にもワインボトルが750mlであったということは、ボトルを作るガラス吹き職人がひと吹きで吹けるちょうどいいサイズ、というような説もあります。

南仏ニースのクレープ「ソッカ」とプロヴァンスワインでリゾート気分を味わおう

南仏ニースの郷土料理「ソッカ」をご存知ですか?ひよこ豆の粉と塩にオリーブオイルを混ぜ、表面をカリッと焼いたクレープのような料理で、食前酒の前菜や、料理に添えて食べたりします。 大きな鉄板に生地を流し、強火で表面は香ばしく中はフワッと焼き上げるので家庭で作るのが難しく、地元の人たちはレストランや屋台に食べにいきます。 本場ニースではひよこ豆の粉ペサン粉を使用します。ひよこ豆はガルバンゾ豆ともいわれ、スーパーで乾燥豆又は茹でた水煮のものが売られていますが、粉はあまり見かけないですよね。ペサン粉は専門店やネットで販売されています。今回は乾燥したひよこ豆で家庭でも作りやすいようアレンジしたものをご紹介します。スモークサーモンを添え、南フランスの白ワインと合わせてみました。

「シャルドネの魔術師」が造るリーズナブルで完成度の高い白ワイン

今回ご紹介するのは、南仏よりマルサンヌ種とルーサンヌ種を使った、リーズナブルながらとても完成度の高い一本「ギュファン・オ・シュド マルサンヌ/ルーサンヌ」です。 こちらの生産者はベルギー人のジャン・マリー・ギュファンさん。ブルゴーニュで「ヴェルジェ」という白ワイン専門のネゴシアンを営んでおります。ブドウ栽培はせずに買いブドウのみを使い、北はシャブリから南はムルソーやピュリニー・モンラッシェ、シャサーニュ・モンラッシェといった様々な銘醸地の白ワインを造っています。 そしてさらに南のマコネ地区では、自らの名を冠した「ギュファン・エナン」という名のドメーヌも営んでおります。こちらは自社畑のみで栽培から醸造まで全てを管理しており、シャブリやムルソーといった銘醸地にも全く引けを取らない白ワインを造っています。そんな彼に付いた呼び名が「シャルドネの魔術師」もしくは「白ワインの魔術師」。高級ワインを産する地区ではなく、どちらかといえば安価なワインを産するマコネ地区において自らの名を冠するドメーヌ名を付けるところにこの人のワインに対する姿勢が伺えるような気がします。 その彼がもう一つ自らの名を冠したドメーヌがこの「ギュファン・オ・シュド」。マコネよりさらに安価なワインを産するヴォークリューズ地区で、それもシャルドネではないブドウを使っていますが、そのクオリティは健在です。そして、に南仏では赤ワインも造っています。

【連載】第6条 デートで飲むシャンパーニュのウンチク(ポメリー編)

人気ワインライター「葉山考太郎」さんが、カッコ良くてオモシロイ、粋なオトナになるためのワイン談を教えてくれる新コンテンツ。恵比寿のワイン・バーで、いまどきのちょっとやんちゃなオシャレな青年が、オジサンワインの世界を新しい切り口で教えてくれる。ワイン初心者のマナブくんの初デートに、葉山さんが教えてくれる秘策とは!?

梅とロゼワインが合う!大根カルパッチョでさっぱりヘルシーおつまみ

ワインの本を読んでいたら、「梅干しとロゼワインが合う」と書かれていて、気になりました。梅干しという和の食品とワインの組み合わせは、どんなおいしさだろう?と興味が湧きます。そこで今回は、簡単に作れて梅とロゼワインの相性の良さを楽しめる、大根カルパッチョのレシピをご紹介します!

コーヒー好きのソムリエが生み出した!“ワインを飲んだ気分になるコーヒー”

コーヒー好きのソムリエが経営する「珈琲とワインのある暮らし25(ヴァンサンク)」が、ワイン好きにはうれしい新たなブレンドコーヒー「白ワインブレンド」「赤ワインブレンド」の販売を開始しました。 ワインのような甘みと酸、そして余韻を楽しめるコーヒー 「白ワインブレンド」「赤ワインブレンド」は「お酒を飲めないときでも、ワインを飲んだときのようなリッチな気分を味わうことができないだろうか。」という思いから商品開発をスタート。 ブレンドと焙煎は、静岡県静岡市でコーヒー豆の焙煎・販売を行っている「IFNi ROASTING&CO.」の松葉氏に、赤、白2本の自然派ワインを渡し、ワインの甘味や酸味をコーヒーのブレンドで表現しました。

旅するアルメニアワイン輸入者The Ancient World代表「田村公祐」さんインタビュー

世界最古のワインというとジョージア(グルジア)を思い浮かべる人が多いと思いますが、実はアルメニアも、ジョージアと並んで世界最古のワイン生産地といわれています。ワインの文化は、フランスやイタリアなどヨーロッパだけでなく、中近東にも魅力が詰まっているみたいですね。 今回は中近東各地を年に何度も訪問し、自身でオリエンタルワインを輸入する田村公祐さんにお話を伺いました。

不器用さんでも大丈夫。材料3つでとびっきりキュートなオリーブペンギンをワインのおつまみに

先日、「材料3つで簡単に作れて、とってもかわいいおつまみがある」と、オリーブペンギンの存在を教えてもらいました!これはかわいくて、ワインにも合いそう!と、私も早速作ってみました。私はあまり器用なほうではないのですが、それでも簡単に作ることができました!不器用さんも、ぜひ、気軽に試してみて下さい!

シチリアを味わい尽くそう!ツナとオリーブの冷製レモンパスタ

暑くなってくると、サッパリしたものが食べたくなりますよね。今回はイタリア、シチリアの白ワインに合わせて作れる、簡単でさわやかな冷製パスタをご紹介します。 シチリアはイタリア最南端の地中海に浮かぶ一番大きな州で、 グランブルー、ゴットファーザー、ニューシネマパラダイス等の映画のロケ地としても有名な場所です。 海にかこまれ、陽射しがたっぷり降り注ぐシチリアは、いわしやカジキマグロなどの新鮮な海の幸、トマトやオリーブ、レモンやオレンジの柑橘など、とにかく美味しい食材の宝庫です! ワインに関しても、フレッシュな白から長期熟成の赤ワインまであり、ワイン産地としても注目されています。ワインにアルコールを加えた酒精強化ワインの「マルサラ酒」や、レモンのリキュールの「レモンチェッロ」もシチリアの特産品です。 シチリアのお料理は茄子やトマト、セロリ等をワインビネガーで甘酸っぱく仕上げた煮込み料理や、いわしのパスタ、いわしに松の実やレーズンを詰めて揚げ焼きしたべッカフィーコが有名です。 シチリアにはレモンパスタもあるようです。 バターやチーズを入れてクリーミーなパスタにレモンを絞ったり、イタリアのマンマの手づくりパスタは各家庭で加える素材や味が異なるようです。 今回は、イタリアのマンマの手づくりパスタをアレンジ!オリーブオイルと塩、レモン味のパスタにツナとオリーブを混ぜた3ステップの簡単な冷製パスタにしてみました。 暑い日に食べたいさわやかな味わいです。

簡単で美味しい!ロシアのほぼチーズなパンケーキ「スィールニキ」とロシアワイン

私たち日本人も普段食べているクレープやパンケーキ、誰が作っても同じようなものができそうですが、世界中を見渡すと実は少しずつ違っていて興味深いです。 例えばオランダのパンケーキpannekoeken(パンネクック)は日本のホットケーキのような分厚さはなく、薄めでなんと直径は30cmほどの大きなものです。写真はアムステルダムでオーガニックチーズ牧場の娘さんと一緒に食べた時のものですが、手前のホイップクリームたっぷりの甘いものから、オランダらしいゴーダチーズたっぷりのピザのようなタイプまで種類は様々です。 また、日本のクレープ屋さんでいただくように包むタイプの外見が似ているのがロシアの「ブリヌイ」です。しかし、ブリヌイの生地の作り方は材料を混ぜるだけでなく、パンのように二次発酵までするので朝から仕込んでお昼に食べるスケジュール感です!ロシアにはブリヌイのファーストフード店のようなものもあり、テルモックさんなどが有名です。このように中身を包んだらパタパタと折りたたんで完成しているものが多く、具材はジャムなどの甘いものからイクラや肉入りの米などお惣菜系クレープも多いです。 さて、今回はロシアのパンケーキの中にチーズたっぷり、というよりほぼチーズなパンケーキ「スィールニキ」というものを紹介します。

夏に飲みたい辛口アルプスの白ワイン! Crépy(クレピィ)と爽やか5分レシピ

梅雨に入り、季節が夏に向かうにつれ身体が欲するのはキンと冷えたキリっと辛口の白ワイン。喉を鳴らすようにゴクっと一口、身体が喜んでいるのを実感できます。グラスに流れる河のようにワインを注ぎ入れ、身体の内側からフレッシュさを実感したいですよね。今回はこれからの季節にもぴったり、銘柄の名前も可愛らしい”クレピィ”というワインをご紹介します。

駅近1分。オシャレ着・手ぶらで行ける「CARVINO(カルヴィーノ)」で本格イタリアンBBQと限定ワインを味わおう!

東京ドームアトラクションズをバックに背の高い木々に囲まれて、本格イタリアンBBQ広場「CARVINO(カルヴィーノ)」が2017年6月10日(土)にオープンしました。オープンに先駆けた先行イベントに参加してきましたので、その様子をご紹介します。

ワイナリー「サドヤ」が創業100周年記念スペシャルディナーを開催!

1917年(大正6年)に創業したワイナリー「サドヤ」は、今年で100周年を迎えます。そこで、100周年を記念したイベント「創業100周年記念スペシャルディナー」についてご紹介します。 最初で最後の特別なイベント 今回のイベントは100周年を記念する特別イベントなので、普段体験することができないイベントとなっています。 まずは、約700坪に及ぶ醸造所・貯蔵庫の地下ワインセラーの見学。熟成を重ねるワイン樽に囲まれた空間は圧巻です!ここまでは普段と変わりませんが、今回は100周年記念ということで、普段の見学時では行わない熟成中の樽からの試飲もこの日は特別に行われるそうです。
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