基本が分かる!食前酒や食後酒に飲まれる酒精強化ワインの違いとは?

酒精強化ワインは、ワインやブドウ果汁に、アルコールの高いブランデーを入れてアルコール分を強めて作られます。冷却設備などがなかった時代、アルコールが痛みやすかった暑い地域で、保存の効く酒精強化ワインは発展しました。今回は酒精強化ワインの種類や特徴といった基礎知識をご紹介します。

失敗しても安心!折れたコルクをビニール紐を使って簡単に取り出す方法

コルクを引き抜く際、誤って途中で折れてしまった──そんな経験がある人は少なくないのではないでしょうか?特に年代を経ているワインの場合、コルクが劣化していて折れやすくなっています。手慣れた人であれば2枚刃式のオープナーを丁寧に差し込んで抜き取りますが、そんなプロフェッショナルなものは持っていない……という人のほうが多いようです。

コスパ最強!カバなど多種多様なワインを生む、スペインワインの魅力とは?

スペインワインと聞いて何を思い浮かべますか?実はワインの生産量、ブドウの栽培量共に世界トップレベルで、最近では特にスパークリングワインであるカバがコンビニでも定番品として置かれているほど人気が急上昇中なんです。今回はそんなスペインワインの魅力をご紹介したいと思います。

よく分かる!日本ワインブームだからこそ知っておきたい日本ワインの歴史

財務省が発表した貿易統計により、日本における2016年のチリワイン輸入量が約5046万リットルと伝えられました。フランスワインの輸入量は4571万リットルだったことからもチリワインは国内輸入量を2年連続で上回ったこととなり、結果的に輸入ワイン1位の座は2016年もチリとなりました。 カジュアルながら高品質なチリワインブームは、まだまだ続くと見られていますが、その裏で湧き起こっているのが日本ワインブームです。今回は、その理由を探るために、日本ワインの歴史と歩みを解説していきます。

安全で美味しいワインを守るため! 2018年から適用の“ワイン法”とは?

ワイン法とは、生産者が産地や原材料に嘘偽りなく表示させ明瞭化すること、消費者がワインの表示を見たときにどのようなワインなのかをわかりやすくすることなどを目的としています。日本では2018年10月30日から適用することになりました。今回は日本のワイン法についてご紹介します。

ワイン入門!ワインの劣化でよく聞くブショネってどんな状態なの?

ブショネとは劣化したワインを表す用語で、コルク臭とも言われ、ブション(コルク)に起因する品質劣化のことです。ブショネには僅かなブショネから、顔を近づけただけで顔をしかめてしまうほど重度のものまでありますが、飲んでしまっても健康に害はありません。ブショネは保存環境が理想的でも発生してしまうものなので、ある意味で不可抗力といえますが、今回はこの「ブショネ」についてご紹介します。

今さら聞けない!自然派ワインの定義や特徴ってどのようなもの?

“自然派ワイン”という言葉を耳にしたことがある人も多いと思います。自然派ワインと一言で言っても、その種類はいくつもあります。 有名どころだと「ロマネ・コンティ」のブドウもオーガニックで造られているため、究極の自然派ワインだと言われています。では、自然派ワインの定義や特徴はどのようなものなのでしょうか?

覚えておきたい!注目の南アフリカワインで使われている主なブドウ品種7選

南アフリカでは1980年頃からボルドーブレンド(カベルネ・ソーヴィニヨンやメルロー、カベルネ・フランのブレンド)と南アフリカ独自のケープブレンド(ピノタージュ主体のブレンド)のワインが造られています。最近、南アフリカ産のワインは、様々な場所で見かけるようになってきたので、今回は南アフリカワインの主要ブドウ品種についてご紹介したいと思います。

産地の個性を引き出す!世界で最も栽培されているブドウ品種シャルドネとは?

日本で最も多く栽培されているブドウ品種をご存知ですか?日本固有品種である甲州や、黒ブドウ品種であるマスカット・ベーリーAが何となく一番多いように感じるている人は多いと思いますが、意外にもシャルドネが最も多く栽培されており、収穫量はメルローに続き第2位となっています。 今回は身近なブドウ品種であるシャルドネについてご紹介します。

世界中のファンを魅了する!ブルゴーニュワインの特徴や魅力とは?

「ワイン好き」であれば知っておきたい産地が、ボルドーと並んでフランス二大銘醸地の一つでもあるブルゴーニュです。ブルゴーニュのワインは少々値段が張るため、なかなか手の届かないワインかもしれませんが、ワイン愛好家の人が好むのがブルゴーニュのワインなのです。それはなぜでしょうか?ということで、今回はワイン初心者の方のために、ブルゴーニュについて簡単にご紹介します。

格付けシャトーにも負けない!安くて高品質なボルドーワイン「クリュ・ブルジョワ」とは?

クリュ・ブルジョワという言葉を聞いたことがありますか? フランスのボルドー地方、メドック地区の格付けシャトーに続く認証です。寒くなってきて、赤ワインが飲みたくなってきますよね?特にこの季節はボルドーワインの季節です。格付けシャトーは価格が高くて飲めませんが、ひとつ下のランクのクリュ・ブルジョワであれば、飲めるかもしれません。 そこで、今回はクリュ・ブルジョワについて学んでいきたいと思います。

日本ワインを知る!注目すべき日本ワインで使用されるブドウ品種6選

昨今、「日本ワイン」が注目されていますが、日本ワインにはどのような品種が使われているか知っていますか? 約20年前の日本ワインと言えば、生食用ブドウから造られた甘口のものか、輸入されたブドウから造られたワインが主流でしたが、ここ10年で生産者たちの並々ならぬ努力で世界に認められるワインが造られるようになりました。 そこで、日本ワインを知るうえで、覚えておきたいブドウ品種をご紹介します。

イタリアが誇る赤いスパークリングワイン「ランブルスコ」ってどんなワイン?

メジャーなスパークリングワインといえば「シャンパン」ですが、世界各国でその土地の特徴を表したスパークリングワインが造られています。そんな中でもイタリアのランブルスコは初心者にも飲みやすく、非常に人気のスパークリングワインです。 今回はそんな「ランブルスコ」についてご紹介いたします。

知っておきたいワインの基礎知識!ボルドーワインはどんなワイン?

ボルドーはブルゴーニュと共にフランスの二大銘醸地なので、名前だけでも聞いたことがある方も多いと思います。世界でも高値で取引されるワインがたくさんあり、高級ワインの生産地のイメージですが、もちろん格付けのついていない低価格のワインもあります。 また、ボルドーを中心とした一帯で産出されるワインを「ボルドーワイン」と呼びます。今回はそんなボルドーワインについてご紹介します。

日本ワインが熱い!!世界から注目される日本ワインの実力を知っていますか?

ワインの生産量で有名な生産国といえばイタリア、フランス、スペインなどが挙げられます。しかし、ここ数年で「日本ワイン」も世界的評価を得られる存在へと成長を遂げています。日本ワインは、固有品種の甲州のみならず、国際品種であるメルロ、カベルネ・ソーヴィニヨン、シャルドネからも高品質なものを生み出し、世界からも注目を浴びるようになりました。今回は、そんな日本ワインの実力についてご紹介します。

歴史を語るうえで欠かせない!品質向上に貢献した「元詰めワイン」って知ってる?

葡萄の栽培からワインづくりまで一貫して行っている「シャトー」や「ドメーヌ」、「エステート」を訪問するのが、昨今では人気となっています。これは元詰めワインが確立され、品質の安定化や注目が集まったことによって見られるようになりました。 元詰めワインとは、「シャトー」や「ドメーヌ」、「エステート」が瓶詰めしたワインのことです。 また、「シャトー」や「ドメーヌ」、「エステート」と反対の言葉として、他の農家からブドウやワインを買い付けてきて、醸造したりブレンドしたりして売っている業者をネゴシアンと呼びます。