「動画」のまとめ

料理とワインの代表的な組み合わせ Part2

今日のワンポイントレッスンは「料理とワインの組み合わせPart2」です。前回、シーフードを中心に有名なマッチングを見ていきました。今回は、肉類を中心にその代表的なものを見ていきましょう。

料理とワインの代表的な組み合わせ Part1

今日のワンポイントレッスンは、「料理とワインの代表的な組み合わせPart1」です。 料理とワインを組み合わせる時には、ある程度、個人の価値観や経験に基づいて行われます。ですから、「こうでなければならない」というのがないのが本音です。 しかし百人一首で上句が読まれたら、下句がぱっと思いつくような感覚で、食材と品種の代表的な組み合わせがいくつか存在します。今日はその一部をクイズ形式で紹介します。

古木について

今日のワンポイントレッスンは「古木について」です。 時々、ワインを買うときに説明書きに「樹齢○年のブドウから造られました」「このワインは古木から造られています」など書かれています。 古木とはどの様なものを指すのでしょうか、今日はそのことについてご紹介します。

複数のワインを飲む時の順番 PART2

今日のワンポイントレッスンは、ワインを飲む順番Part2です。 ワイン会などで複数のワインがあった場合、飲む順番に気を使わなければ、せっかくのワインの味わいが台無しになってしまいます。前回に加え、もう一つワインの世界で広く知れ渡っているルールをご紹介しましょう。

複数のワインを飲む時の順番

今回のワンポイントレッスンは、「ワインを飲む時の順番」です。 春は歓迎会などで、ワインを飲むことが多いシーズンですね。複数のワインに会った時はどのような順番で飲めばいいのでしょうか?今回はその順番をご紹介していきます。

ロゼワインの色を観察しよう

今回のワンポイントレッスンは、「ロゼワインの色の見方」です。 ロゼワインが映える季節になりました。今日はロゼワインの色の見方をご紹介します。ロゼワインのピンク色は、「ハッピーカラー」として知られています。英語圏では「In the pink(絶好調)」、フランス語に「La vie en rose(幸せな生活)」という表現もありますし、カラーセラピーでは心や体に満ち足りた気分をもたらしたいときに用いられています。

色々なワインの栓について

今回のワンポイントレッスンは色々なワインの栓です。高級ワインの栓は約250年間に渡って、天然コルクが主流でした。21世紀に入って様さまざまな栓が出てきたので、今回はワインの栓についてご紹介いたします。

ソムリエナイフを使ったコルクの正しい開け方

今回のワンポイントレッスンはソムリエナイフを使ったコルクの開け方です。コルクをあげている途中で折れてしまったり、ボロボロになってしまった経験はないです­か?以前、ワインの開け方をご紹介しましたが、今回は「コルクの開け方」だけにフォー­カスをしてお話ししていきます。

シャンパングラスの選び方

今日のワンポイントレッスンはシャンパンのグラスの選び方です。年末年始になると、クリスマス、お正月とスパークリングワインを飲む機会が増えそうです。中でもシャンパンはとても繊細なので、グラス選びに失敗するとせっかくの味わいが台無しになってしまいます。そこで今日はシャンパングラスの選び方をご紹介します。

タブーにご注意!ワインの注ぎ方、注がれ方

高級レストランなどに行くと、立ち居振る舞いなど、気になるものですね。できれば、かっこ良くスムーズにこなしたいものです。今回はレストランでのワインの注がれ方と、ワイン会やホームパーティーでのワインの注ぎ方のマナーについてご紹介します。

こんなにあった!ワインのいろいろなボトルサイズ

一般的に、ワインは750mlの容器に入れられていますが、実際は様々なサイズがあることをご存知でしたか?売り場で見かけることがあるのが、375ml入りのハーフボトルや、1,500ml入のマグナムボトルです。今回はワインのボトルサイズと味わいの違いについてご紹介します。

スパークリングワインにも種類がある!イタリアのスパークリングワイン編

今回のワンポイントレッスンは、イタリアのスパークリングワインです。 スパークリングワインというと、フランスのイメージを持たれる方も多いでしょう。しかし、お隣の国イタリアでも個性豊かな発泡性ワインが作られているのです。今日はこの国を代表する3つのワインを紹介します。

品種で勝負!新世界ワインのラベルの読み方

ワインの世界ではよく「新世界」「new world」という言葉が使われますが、これはアメリカやオーストラリア、チリ、アルゼンチンなど、ヨーロッパ以外の国々のことを指しています。これらの国のラベルの読み方にもある決まった特徴がありますので、今回はそれをご紹介します。

ソムリエ試験でも必須!パニエでの抜栓方法

雰囲気のあるレストランでは、ソムリエさんがワインを籠に入れた状態で抜栓してくれることがあります。このことを「パニエ抜栓」と呼びます。一見、難易度が高そうに見えますが、基本は「立てたままの抜栓」と同じです。ポイントを知っていれば、すぐにコツをつかめます。日本ソムリエ協会の2次試験でも、パニエ抜栓は行われていますので、受験予定の方も一緒に勉強しましょう。