「世界一のロゼワイン」造りを目指している生産者のロゼワイン「ウィスパリング・エンジェル/カーヴ・デスクラン」の魅力!

今日ご紹介するのは「世界一のロゼワイン」造りを目指している生産者のロゼワインです。 ボルドー出身のサシャ・リシーヌ氏は、ボルドーワインを世界中に広めた「ワインの王」と言われる故アレクシス・リシーヌ氏の息子です。 サシャ・リシーヌ氏は、シャトー・ムートン・ロートシルトの醸造責任者を20年以上務めたパトリック・レオン氏と組んで、故郷のボルドーではなくプロヴァンスの地で世界最高のロゼワインを造るべく「シャトー・デスクラン」を立ち上げました。 そこの最高級レンジのワイン「キュヴェ・ガリュ」はなんと\18,000の値打ちがあり、スティル・ワイン(発泡していないワイン)では世界最高クラスのロゼワインです。 そこまで行くと中々手を出すのが躊躇われますが、このカジュアルライン「カーヴ・デスクラン」の「ウィスパリング・エンジェル」なら比較的気軽にこのシャトーの哲学を感じることが出来ます。

甲州ブドウを躍進させた「きいろ香」とは?柑橘系の香りを持つ甲州ワインが生まれるまで

日本最古の民営ワイナリーとして設立された大日本山梨葡萄酒会社をルーツに持つ、シャトー・メルシャン。ワイン好きであれば知らぬ者はない、日本屈指の大手ワイナリーです。「大手」というとワインファンには毛嫌いされますが、メルシャンのワイン商品研究は世界的に見ても進んでおり、その研究結果を中小規模のワイナリーに公開するなどして、ワイン業界全体の底上げに貢献し続けています。 さて、そんなメルシャンの幾多ある研究のなかでも、日本ワインに新たな希望をもたらしたものといえば、「甲州きいろ香」の出現でしょう。 今でこそ、「きいろ香タイプ」の甲州ワインは定番となっていますが、当時は甲州ブドウを救うかもしれない大発見として、世界的にも話題となりました。今回、日本ワインに興味を持ち始めた方々のために、「きいろ香タイプ」の甲州ワインがどんなものなのかを解説していきましょう。

これからの季節におすすめのコンビニワイン。カープーカー・ソーヴィニヨン・ブランをご紹介!

コンビニワインのレベルが高いと言われて久しいですが、最近は以前にも増してアイテムが充実しているのをご存知ですか? 「安くて」「美味しくて」「手軽に買える」と三拍子揃ったコンビニワインは、どんどん試してみないと損です!というわけで今日は、これからの季節に大変おすすめのコンビニワインをご紹介致します。

インドで造られたワインってどんなもの?

今やワインは世界中で造られていますが、インドでも北部から南部まで幅広い地域で盛んに造られているってご存知ですか? インドは高温多湿でワイン造りに向いてないと思われがちですが、寒暖の差が激しい高地が多いことから1990年代頃からワインが造られるようになりました。 意外にワイン造りに適しており、世界のワイン銘醸地と似た気候だと評される地域もあるほどです。北部のヒマカル、中西部のナシーク、サンガリ、南部のベンガルでインドのワイナリーが点在しており、近年盛んにワインが造られるようになりました。  今回ご紹介する「スラ・ヴィンヤーズ ブリュット」はインド最大のワイン生産地である中西部のナシークで造られているスパークリングワインです

ブームの予感!?プチプチ軽やかな微発泡ワイン「ペティヤン」とは?

シャンパンとはまた別の魅力を持つペティヤンをご存知ですか?フレッシュで軽快な飲み心地のペティヤンは、炭酸が苦手な方でも飲みやすいスパークリングワインです。日常的に親しみやすい価格と味わいのペティヤンをワインライフに取り入れると、楽しみが広がるかもしれません。

ポル・ロジェの美味しさは細部に秘訣が!?醸造施設見学でわかったこと

今回ご紹介するのはポル・ロジェです。1849年創業、現在も家族経営を貫くメゾンとして知られています。ここの特徴は木樽を一切使わないことで、原酒をステンレスタンクで発酵させることによりブドウ本来の繊細さを引き出すそうです。醸造施設を見学した際のエピソードを踏まえ、美味しさの秘訣を探ります。

シャンパンの中でも手軽な価格の「ランソン」。その魅力は製法に隠されていた!?

今回ご紹介するシャンパンはランソンです。毎日飲むにはシャンパンは高価ですが、そんな中でもランソンは比較的手頃な価格で手に入りやすいシャンパンではないでしょうか? リーズナブルでありながらも、100年以上前から英国王室御用達になっており、現在はスウェーデンやスペインの王室にも献上されていると言う大変に歴史のある格式の高いメゾンです。

老舗ワイナリーが造る隠れた名品「明野カベルネ・ソーヴィニヨン/スズラン酒造」

日本ワインは、海外でも数々の賞を受賞したり、日本各地にワイナリーができていたり、専門店もたくさん増えてきました。急成長している日本ワインの中で、最近飲んで、とても美味しかったけれど、まだまだ知名度の低いワイナリーとワインをご紹介したいと思います。

世界中で愛されている!抜群の安定感を誇るシャンパン「テタンジェ」の魅力とは?

今回ご紹介するシャンパンはテタンジェです。1734年創業のフルノー社を起源としていますが、テタンジェの名前で販売を始めたのは1930年からと比較的若いメゾンです。 しかし、生産量約500万本の2/3が輸出されている、世界で有名なシャンパンです。所有している畑も280ヘクタールと大変広く、その畑から収穫できるブドウで、生産量の半分を賄っています。この割合はシャンパーニュ・メゾンでは非常に高い数字です。

実はワイン造りの歴史が長い!ユニークで個性豊かな「大阪ワイン」の魅力

高温多湿なイメージのある大阪ですが、大阪と奈良の境界付近に降水量の少ない地域にはブドウ畑が広がっています。ワイナリーは緑溢れる場所から、都会のど真ん中までまで幅広く存在し、個性豊かなワインが造られています。また、「大阪名物の粉ものに合うワインを作る」というユニークさも兼ね備えているのが大阪ワインの魅力です。今回はそんな大阪ワインの歴史と、おすすめワイナリーをご紹介します。

高品質を世界中が賞賛!約200年の歴史を持つ老舗シャンパーニュ・メゾン「アンリオ」

今回ご紹介するシャンパーニュ・メゾンはアンリオは、長い歴史ある家族経営のメゾンです。創業は1808年とされてますが、それよりも遥か昔、まだシャンパーニュ製法が確立される以前の1640年からシャンパーニュ地方の中心都市ランスでワインを造っていた記録がある、まさに老舗と呼ぶに相応しいメゾンです。

カジュアルなチリ産スパークリングワイン「プードゥ スパークリング」の魅力とは?

イタリアのアスティ・スプマンテやスペインのカバの登場でスパークリングワインも低価格帯のものが人気を博し、日常の食卓にもスパークリングワインが並ぶようになりました。そして、今ではチリ産スパークリングワインが注目を浴びています。チリ産のワインといえば、コストパフォーマンスが高いというイメージが強くあると思います。今回はまさにその言葉にピッタリな「プードゥ スパークリング」をご紹介します。

この価格にこの品質!「シャルル・エドシック ブリュット・レゼルヴ」の魅力

シャルル・エドシックは1851年に創立されたシャンパーニュ地域で4番目に長い歴史があるシャンパーニュ・メゾンです。「エドシック」を名乗るシャンパーニュメゾンは他に2つありますが(エドシック・モノポールとピペ・エドシック)、「シャルル・エドシック」は数段格上の品質でとにかくリッチです。

極上のロゼシャンパンを始め、個性的なラインナップが魅力的なローラン・ペリエ

創業は1812年と大変歴史のあるシャンパン・メゾン「ローラン・ペリエ」ですが、1929年の世界恐慌の時はその存続が危ぶまれるほどの経営危機に陥ったこともあります。しかし、現在は同じシャンパン・メゾンの「サロン」や「ドゥラモット」を傘下に置くシャンパーニュ地方を代表する一大メゾンとなりました。今回はそんな歴史あるシャンパン・メゾン「ローラン・ペリエ」をご紹介ます。

映画007のジェームズ・ボンドも愛飲しているシャンパーニュ「ボランジェ」の魅力とは?

今回ご紹介するシャンパンは、映画「007」でジェームズ・ボンドが愛飲することでも知られている「ボランジェ Bollinger」です。1829年にジャック・ボランジェによって創設され、ボランジェ一族によって運営されている、著名シャンパーニュメゾンでは数少ない家族経営を貫く高級メゾンです。

この味でこの価格! 世界で一番売れているチリワイン「フロンテラ」がすごい!

チリワインは、カジュアルなデイリーワインとして注目を浴びています。2015年には、日本への輸入量が本場フランス産を抜いて1位となり、チリワインの存在感が一段と高まってきています。今回は、数あるチリワインの中でも、世界で一番売れているチリワイン「フロンテラ」についてご紹介します。

徹底した品質!最高級だけを求めるシャンパン「ヴーヴ・クリコ」の魅力とは?

今回はシャンパーニュ・メゾンの中でも特に鮮やかなラベルで目を惹くヴーヴ・クリコをご紹介いたします。シャンパーニュは今や日本でも欠かせないワインとなりました。輸入量は世界で第4位。輸入金額で見れば第3位。さらに高級品のプレステージ・レンジの物に限れば第2位と、もはや完全に市民権を得た市場と言えるでしょう。 ヴーヴ・クリコの設立は1772年、実に200年以上の歴史を誇る老舗中の老舗です。「ヴーヴ」と言うのは未亡人と言う意味で、創設したのはフィリップ・クリコと言う男性でした。