イタリアの最高級スパークリングワイン「フランチャコルタ」とは?

皆さん、フランチャコルタ(Franciacorta)はご存知でしょうか?フランチャコルタとは、イタリア、ロンバルディア州東部のフランチャコルタ地方で造られる、シャンパーニュ方式(瓶内2次発酵)のスパークリングワインです。今回はそんなイタリア最高級のスパークリングワイン「フランチャコルタ」についてご紹介します。 イタリアで造られるスパークリングワインは総称としてスプマンテと呼ばれますが、フランチャコルタは、限られた生産地域内で決められたブドウ品種を使って、非常に厳しい規定のもとに造られたスパークリングワインで、イタリアのワイン法で最高峰のクラスD.O.C.G認定ワインでもあります。

これで脱・ビギナー!ワイン初心者から次のステップへ進むためのワインの選び方3ヶ条

ワインを飲んだことがないわけでなく、むしろ好んで日々飲んでいる…しかし、自分を「ワイン初心者」と思っている方は多いようです。 ワイン初心者から次のステップへ進むためには、様々なワインを飲まなければいけません。しかし、どのようなワインを選べばいいのでしょうか?今回はそんな悩みを解消すべく「脱・ビギナーのためのワインの選び方3ヶ条」をご紹介します。

知っておきたい!シャトーとドメーヌの意味と違いは何?

赤ワインの王道といえば、やはりボルドーとブルゴーニュです。お好きな方も多いかと思います。皆さんがボルドーのワインを購入する際、「シャトー○○」という銘柄のものをよく目にしませんか?ボルドーの格付けワインで有名な「シャトー・マルゴー」や「シャトー・ラ・トゥール」にも「シャトー」という文字がついていますね。今回は、シャトーとドメーヌの違いと意味をご紹介します。

こんなにあった!ワインのいろいろなボトルサイズ

一般的に、ワインは750mlの容器に入れられていますが、実際は様々なサイズがあることをご存知でしたか?時々、売り場で見かけることがあるのが、375ml入りのハーフボトルや、1,500ml入のマグナムボトルです。 それ以外にも、ジェロボアム、レオボアムなど聞き慣れない名前が並びます。これらは新しい戦隊もののヒーローでもないし、薬の名前でもありません。実は、これらの呼び名は旧約聖書や新約聖書に登場する王様や賢者の名前に由来しているのです。

知っておきたい!立食パーティーでの基本マナー3選

様々な場所で立食パーティーが行われることも多いと思います。カジュアルなものから少し気取った形のものまでありますが、立食パーティーでのマナーも気になるところです。 立食パーティーで沢山料理をとって残している人を見かけますが、料理を残すことは良いことではありません。他にも立食パーティーのマナーにはどのようなものがあるのでしょうか。

食前酒、食後酒にオススメのポートワインやシェリーってどんなワイン?

シェリー、ポート、マディラ…気になっているけれど飲む機会がなかなかなくて、という方も多いと思います。今日は、これらの酒精強化ワイン(Fortified wine)について紹介したいと思います。一般的なワインとどこが違うのでしょうか?ワインを醸造する過程で、ブランデーや度数の高いアルコールを添加し、発酵をストップさせたワインを酒精強化ワインと言います。アルコール度数が15〜22度程あるので、一般的なワインに比べて保存が容易です。

レストランでの食後酒に!ブドウの搾りかすから造られるマールやグラッパとは?

皆さんはレストランに行った時、食後酒を愉しみますか? 食前酒はレストランに行くと最初に必ずソムリエさんが「いかがですか?」と声をかけてくれるので頼みやすいのですが、食後酒となるとまだまだ気後れしてしまう人も多いのではないでしょうか? 今日は、レストランやホームパーティで、またもちろん家での夕食時でも、気軽に愉しめる食後酒をご紹介します。

ブルゴーニュを代表する白ワイン「シャブリ」とは?

ワインを飲まない人でも聞いたことがあるほど有名な白ワインと言えば「シャブリ」ではないでしょうか?そして、ワイン好きな人であれば、これまで何度も「シャブリ」を飲んだことがあると思います。しかし、聞き慣れたり、飲み慣れたりしているものの、このシャブリについて意外に知らないという方も多いような気がします。今回は「シャブリ」についてご紹介していきます。

ワインは何をもって甘口と辛口に分けられるのか?そして、その見分け方は?

そのワインが「甘口」か「辛口」か。それはワイン選びにおける大切なポイントです。辛口派、甘口派とはっきり好みがある方もいらっしゃると思います。 しかし、ボトルを見ただけではワインの甘口、辛口の判断が難しいのではないでしょうか。輸入物のスティルワイン(発泡しないワイン)には甘辛度の表示がないものが多くあるからです。 できれば、飲んでみてガッカリすることは避けたいものです。 そこで今回は、ワインの甘口辛口にはどのような味の違いがあるのか、また甘辛をどのように判断すれば良いのかご紹介します。

ワインの栓はコルクが適している?それともスクリューキャップ?

一昔前(約40年ほど前)まで、ワインの栓といえばコルク栓しかありませんでした。しかし、最近ではコルクの他に、合成コルクや圧搾コルク、スクリューキャップ、それからヴィノ・ロックと言われるガラス栓も見かけるようになりました。では、理想的なワイン栓はいったいどれでしょう?それぞれの特徴を簡単にお伝えしたいと思います。

今、世界中で最も注目されるブドウ品種「リースリング」とは?

夏に飲みたい白ワインとして、リースリングの人気が高まっているのをご存知でしょうか? その理由は、ニューヨークのワイン業界内でも強い影響力のある人物として広く知られる、ポール・グレコ(Paul Grieco)氏が2008年に始めた「Summer of Riesling」というコンセプトが瞬く間に全米に広がったのがきっかけ。彼は、リースリングの伝道師とも言われ、リースリングの魅力を広めて、ワインの世界を変えようと様々な活動を行っています。 ポール・グレコの影響で、アメリカでは夏の間さまざまなレストランでリースリングがサーブされるようになり、その波がニュージーランドやオーストラリアでのムーブメントにつながっています。 では、リースリングとはどのような品種でしょうか?

大人の極上スイーツ!貴腐ワインとはどんなワイン?

「高貴なる腐敗」と書く貴腐。その名の貴腐ワインとは、貴腐ブドウから造られる甘口白ワインのことです。そして世界三大貴腐ワインとは、フランスのソーテルヌ(Sauternes)、ドイツのトロッケンベーレンアウスレーゼ(Trockenbeerenauslese)、ハンガリーのトカイ・アスー・エッセンシア(Tokaji Aszú Eszencia)ですが、今回はその中のソーテルヌについて、ご紹介したいと思います。

飲み残したワインはどうしていますか?実はワインは翌日の方が美味しい時もあるんです。

「ワインは開けるとその日に飲みきらないといけないんですか?」、「ワインは開栓してどのくらい経っても飲めるんですか?」という相談を受けることがあります。 今回はそんな、ワインビギナーの人たちに、飲み残してしまったワインの保存方法やワインの酸化についてご紹介します。

テーブルマナーの基本!レストランでのナプキンの使い方

レストランで出てくるナプキンですが、緊張していたり挨拶をしたりしていると、お料理が運ばれてきてもそのままで、サービスの方に「どうぞナプキンをお取り下さい」と言われてしまったことありませんか? ホテルなどでバラの花の形などに折ってあるとなんとなく崩したらいけないような気がしてきますが、ナプキンは使うために置いてあります。使い方は、ほとんどが当たり前のことなので、是非覚えておいて下さい。

好みのワインが必ず見つかる!産地の「気候」からワインを選ぶポイント

ワインショップにずらりと並ぶワインボトル...あなたは何を基準に「今日の1本」を選びますか?品種、銘柄、パーカーポイント等、様々な選び方がありますが、好みのワインを選ぶには、産地の「風土」も目安のひとつになります。いわゆる「テロワール」と呼ばれる、ワインの味わいに影響する土壌や気候のことですが、土壌の質や気候の特徴などを1つ1つ覚えるのは大変なことです。