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シチリアの注目品種!エレガントさと野性味を兼ね備えた赤ワイン

本日ご紹介するのはシチリアの赤ワイン。エレガントさと野性味を兼ね備えた素晴らしいワインです。ヴァレンティは2004年に誕生した、まだ若いワイナリー。いまや銘醸地と名高いシチリア島のエトナ山北側山麓のパッソピッシャーロに居を構えており、栽培しているブドウはネレッロ・マスカレーゼ、ネレッロ・カプッチョ(黒ブドウ)、カリカンテ、グレカニコ(白ブドウ)など全てシチリアに古くから伝わる土着品種のみです。

簡単すぎ!炊飯器に入れるだけ「しっとり鶏飯」

残暑が残る初秋には、食べ応えがあって、でもガッツリではない料理を食べたい。そんな時にピッタリなのが、鶏飯(ケイハン)。茹でた鶏肉と、その茹で汁で炊いたご飯を共盛りにした料理。東南アジア周辺地域で広く作られている料理で、「海南(ハイナン)風鶏飯」、「シンガポール風チキンライス」、「カオマンガイ」など呼び方も様々。鶏肉の旨味がご飯に染み込み、あっさり上品なうま味を楽しむ1皿です。 もともとは海南島の家庭料理だった鶏飯。シンガポールやタイなどへ移住した華僑が、それぞれの地で作り方を伝えたことで、呼び方も仕上げの味付けも様々な形で広まったそうです。伝統的な作り方はちょっとだけハードルが高いので、今回はとびきり手軽で簡単なレシピをご紹介しましょう。

【おすすめ5選】インポーターの個性を知って上手にワインを選ぼう!

皆さんはワインショップでワインを選ぶ時、何を基準に選びますか? POPの商品説明、値段、店員のアドバイス、もちろん、自分の経験や知識もあるでしょう。では、ワインの裏ラベルに記載された輸入業者(以下インポーター)を気にしたことはありますか? 実は、ワイン業界で働いている人がプライベートでワインを選ぶ時、必ずと言って良いほど裏ラベルを確認します。インポーターがどの会社なのか、ということは非常に気になるポイントなのです。なぜなら、レストランのソムリエやワインショップの仕入担当者は、国内のインポーターの個性を把握しています。つまり、それぞれのインポーターの強みや仕入れのコンセプトを知っているので、それを選ぶ基準の一つにしているのです。 という訳で今日は、売り場やレストランで最近よく見かける、小規模ながら質の高いワインを取り扱っているインポーターを紹介したいと思います。

海底で7ヶ月熟成させるとどうなる?海底熟成ワインSUBRINAの秘密に迫る

沈没船と共に長い間海底で眠っていたワインの話をご存知ですか? 海底で80年間も眠っていたエドシック・モノポールや、18世紀後半に難破した船から見つかったヴーヴ・クリコなど、飲み頃を過ぎてしまうほど長い間海底で沈没船と共に眠っていたワイン達。発見され、引き上げられたワインをプロがテイスティングしたところ、まだまだ飲める素晴らしい状態だったという、寓話のようでロマンティックな逸話です。そのワインは愛好家たちから珍重され、ロマンある存在は多くの人々の心を掴みました。海底での“眠り”は、いったいワインにどのような影響を及ぼすのか──。 そんな新たなる熟成の可能性を求めた試み「Venusプロジェクト」が日本で行われています。南伊豆の沖の海底で7ヶ月間寝かせ、熟成させるというもので、既に多くのメディアにも取り上げられて注目されています。今回はそのプロジェクト運営会社・株式会社コモンセンス代表取締役社長の青樹英輔さんに、海底熟成ワイン・SUBRINAの秘密についてお聞きしました。

ワインの王、ロマネ・コンティを生み出すDRCとは?

ワインの価格は、とても安いものから何百万とする高価なものまで様々です。その中でも間違いなく高級ワインの一つであるロマネ・コンティ。名前だけは聞いたことがある人も多いのではないでしょうか?飲める機会はなかなかないかもしれませんが、今回はロマネ・コンティやDRCについてお伝えしようと思います。

3つのポイントでしっとり柔らか「ピリ辛アンチョビ冷しゃぶ」

夏は冷しゃぶが美味しい季節です。スタミナ源にもなる豚肉を、夏バテしていてもさっぱり食べられる、夏の救世主のようなお料理。茹でて冷やすだけでしょ?と侮っていたら、なんだかお肉が固くなってしまってガッカリしたことはありませんか?その仕上がりは、お肉のランクの問題ではありません。お店で食べたあの味をお家で再現!

このワインは欠陥or個性派高級ワイン!?酵母「ブレタノミセス」の働きとは

長年に渡り、ワインの味わいに影響を与える要因のひとつとして議論されている「ブレタノミセス(又はブレタノマイセス、ブレット)」。このブレタノミセスが作用することによって、素晴らしいワインがたちまち“失敗作”となってしまうということで、敬遠されている厄介者です。しかし、上手にコントロールができればワインに複雑性を与え、他には無い個性的な味わいを生み出すことができるという、意見もあるようです。今回、ワインファンであれば知っておきたい、酵母「ブレタノミセス」についてを基礎的な部分を解説します。 “科学的な話題は睡眠を誘う”と思われる方もいると思いますが、この「ブレタノミセス」について知っておくと、マニア垂涎のワインの味わいのヒミツが、一部理解できるかもしれません。ぜひ、参考にしてみてください。

むぎゅっとクセになる食感!加熱しても融けないハロウミチーズの美味しい食べ方

ワインのおつまみに欠かせないチーズ。チーズと言えばトロリとしたクリーミーな物や、むっちりとした弾力のある物や、コクと旨味をじっくり楽しむチーズなど、種類も様々ですよね。今回は地中海東部キプロス島産のハロウミ(ハルーミ)チーズをご紹介します。このチーズの特徴は、揚げても焼いてもトロッと融けにくいという性質があるんです。チーズ料理の幅が広がりますよ!

低アルコールで糖分添加ゼロ。リーズナブルで美味しい!ソムリエおすすめスパークリングワイン

暑い日が続きますね。こういう時に一番飲みたいワインは、やっぱりスパークリングですよね。しかしリーズナブルで美味しいスパークリングを探すのって本当に至難の技。 世のソムリエ達も安くて美味しいスパークリングを探すのには相当苦労をしているはず…。しかし!ついに気軽に家飲み出来てこの季節にピッタリなリーズナブルな物をみつけました!「Maria Casanovas Brut de Brut(マリア・カサノヴァ ブリュット・デ・ブリュット)」スペインのカヴァです。

【連載】デートで飲むシャンパーニュのウンチク(ヴーヴ・クリコ 後編)

人気ワインライター「葉山考太郎」さんが、カッコ良くてオモシロイ、粋なオトナになるためのワイン談を教えてくれる新コンテンツ。恵比寿のワイン・バーで、いまどきのちょっとやんちゃなオシャレな青年が、オジサンワインの世界を新しい切り口で教えてくれる。ワイン初心者のマナブくんの初デートに、葉山さんが教えてくれる秘策とは!?

片手でパクッ!栄養満点な大人のおつまみピンチョスバーガー

暑い日が続いてますが、夏バテしていませんか?食欲がなくなる時期は、冷たい飲み物ばかりで栄養が不足しがちです。タンパク質不足も夏バテの原因になります。そんな時にオススメなのは、疲労回復効果もあるビタミンB1の多い、豚肉や鶏肉です。今回は豚挽肉を使用した見た目も可愛いミニサイズのピンチョスバーガーをご紹介します。この時期のワインのおつまみにオススメです。

ボルドー地方にも負けない!マーガレット・リバーで造られるワインの美味しさの秘密

オーストラリアは、バロッサバレーやハンターバレーなど世界的に有名なワイナリーを多く有するワイン大国です。なかでも、今回注目したいのは西オーストラリア州の首都パースから南へ270km行った、広がる美しいワイン産地、マーガレットリバーのワインついてご紹介します。

泡だけじゃない!シャンパーニュ地方の非発泡ワイン「コトー・シャンプノワ」

シャンパーニュといえば、繊細に囁くような音色を奏でる、世界中で愛されファンの多い高級スパークリングワインが有名ですよね。シャンパーニュ地方を代表するシャンパーニュは「発泡性」ですが、実はスティルワイン(非発泡)も存在するんです。今回は、シャンパーニュ地方のスティルワイン・AOCコトー・シャンプノワをご紹介します。

【連載】デートで飲むシャンパーニュのウンチク(ヴーヴ・クリコ 前編)

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ワインの香りの表現で聞く「熟成香」や「ミネラル香」って何のこと?

ワインの香りを言い表すときに、「熟成香」や「ミネラル香」という言葉を聞いたりしませんか?なんとなく前者はワインが熟成したときの香り、後者は酸味や収斂性を感じる、火打ち石や石灰などの香りだと思う人が多いと思います。その通りなのですが、今回はその香りについて、もう少し詳しくご紹介したいと思います。

フライパンで3分!簡単たたむだけの棒餃子風春巻き

暑い夏、揚げ物を食べたいけれど揚げるのが辛い…。こんな悩みを解決する、ペタンコですぐに火が通る棒餃子風の春巻きをご紹介します。 折りたたむだけなので、あっという間に包み終わる簡単な作り方です。厚さはたったの7ミリ。大さじ3の油でラクラク揚げ焼きができ、両面3分で火が通ります。 具材の一つとして粒コーンを加えると彩も食感もよくなります。缶詰を使いましたが、今が旬のとうもろこしを茹でて使ってもいいですね。