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ワインの品質にも大きく影響する!ワインと土壌の関係性とは?【粘土質編】

ワインを生業としている方だけではなく、ワイン好きにとっても、避けて通れない話題が、「ワインと土壌」の関係性です。 ブドウの出来映え次第でワインの品質がほぼ決まってしまう、と豪語する人は業界に多いので、ブドウが育つ土壌について少し知っていた方が、ワインを語る上では有利でしょう。とはいえ、醸造用のブドウ栽培に適している土壌は数多くあり、一度に全ての土壌性質を知るのは大変です。今回ここでは基本として「粘土質」の土壌について、いろいろな角度から紹介したいと思います。ぜひ、参考にしてみてください。

野菜の甘みたっぷり!ミニスキレットで簡単「とろける厚焼きオムレツ」

スペインを訪れると、どんな小さな街でも、どんな小さな路地でも、ちょっと歩けば必ず見つかる「バル」。朝早くから深夜まで店を開け、サンドイッチなどの軽食からタパス(お酒のつまみ)、コーヒーやデザートまで、とても安価で提供してくれます。 たいていのバルで食べられる定番タパスの一つ、厚焼きオムレツ「トルティージャ」。ジャガイモ、タマネギ、卵、材料は3つだけ。フライパンの形に丸く焼くのは共通ですが、こだわりはそれぞれ。焼き方、焼き色、オリーブオイルの使い方、プラスする具材・・・バルの数だけトルティージャがあると言われるほどです。 具も作り方もとってもシンプルですが、ポイントをしっかりおさえて焼くと、感動的な美味しさになります。トルティージャは卵料理ですが、本当の主役はジャガイモとタマネギ。しっかり炒め、甘みと香ばしさを引き出しておくのが、一番の美味しさポイントです。 使うのは、インスタやSNSで大人気のミニスキレット。直径は15cmほど。雑貨店やスーパーで、300~500円程度で手に入ります。中途半端にも感じられるこのサイズ感、実は厚焼きオムレツを作るのにピッタリなのです。その上、鉄製で熱周りがいいので強火で短時間焼きすれば、日本人の大好きなふわとろに仕上げられる優れもの!まさに一石二鳥です。

知っている!?海外旅行で困らないためのワインの注文方法

海外に行って困るのが、レストランでのワインのオーダーの仕方です。「赤ワイン下さい」なんて言うと、少し面倒くさそうに「どの赤ワインのこと言ってるの?」と聞き返されてしまうでしょう。 では、どうするとスムーズにオーダーが出来るのでしょうか?今回は、海外旅行で困らないための「ワインに関する豆知識」をご紹介します。

レンジで簡単!日本ワインと極上のマリアージュを味わえる「翡翠茄子と生ハムのマリネ」

早いもので今年も、もう9月。まだ暑い日もあったりしますが、店頭に並んでいる野菜や果物みると秋だな~と感じます。 実りの秋は、美味しいものが盛り沢山ですね。茄子も秋に美味しい食材の一つです。暑さが和らいだ時期の秋茄子は、旨み成分が増し美味しくなります。 茄子のお料理は和洋中と幅広く、色々なお料理を思い浮かべる方も多いと思います。今回は電子レンジ調理で簡単な、茄子の時短料理を日本ワインに合わせてご紹介します。

わかりやすいワイン入門書「ワインが楽しく飲める本」をオススメする理由

これからワインを楽しみたいと思っていても、どこから手をつけていいかわからないことが多くないですか? そんな悩みを解決してくれる本が、ソムリエ協会元副会長の原子嘉継さんが監修している『ワインが楽しく飲める本』(PHP文庫)です。ワインについてちょっと知りたいことの答えがたくさん書いてあり、読み進めていけば徐々にワインに詳しくなれてしまうので非常にお勧めです。

日本酒よりワイン!?お刺身と相性が良いアルザス地方の白ワインとは?

今回、ご紹介するのはお刺身にピッタリなアルザス地方で造られた白ワインです。生産者のピエール・フリックは、1970年にビオロジック栽培、1981年にはビオディナミ栽培を始めているアルザスの有機農法のパイオニア。ピュアな旨味と綺麗な果実味に溢れるそのワインは広く人気があります。また、2002年よりコルクの使用をやめ王冠を使うなど、ワイン造り以外でも先駆者的な存在です。

花を加えて一緒に発酵?!リンゴの旨味が凝縮された個性的なイタリア産シードル

リンゴを原料として造られる醸造酒、シードル。ワインより口当たりが軽く、味わいもフルーティで飲みやすいと、最近は日本でも人気です。 もともとシードルと言えば、カマンベールチーズの産地として有名な、フランスのノルマンディー地方産や、そば粉のガレットと相性の良いブルターニュ地方産が有名です。けれども今回はイタリア産のシードル、それもリンゴ果汁にサンブーカ(ニワトコ=エルダーフラワー)の花を加えて一緒に発酵させた、大変めずらしいシードルを紹介したいと思います。

必要なのは、ワインが好きな気持ちだけ。自然派ワインとおつまみが楽しめる「KUROSUNAワイン屋台」

千葉県の黒砂という閑静な住宅街に佇む、珈琲とワインのある暮らし 25(ヴァンサンク)。今回は、自然派ワインとおつまみ。そして、いろんな方との出会いを楽しめるイベントを開催します。都会のにぎやかな感じも好きだけど、いま住んでいる町の近くで、ゆっくりと贅沢な時間を過ごしたい。粋で楽しいイベントがあったらいいな。そんな想いから始まった「KUROSUNA ワイン屋台」。店主の蛭田氏は、「まずはお店のある、この地域からワインを盛り上げていけたら…」という思いを胸に、このイベントの開催を決意したようです。

マスカット系品種のあのフルーティーな香りのヒミツとは?テルペンについて知ろう!

リースニングやゲヴュルツトラミネール、トロンテスなど、マスカット系と呼ばれている白ブドウ品種で造られているワインがお好きな方は多いと思います。 これらの品種は、“華やかでフルーティー”と表現されることが多いようですが、実はブドウの段階では、これらの香りは無く、醸造の過程によって生産されていることをご存知でしょうか? 今回は、この香りの鍵を握っている、「テルペン系化合物」についてご紹介したいと思います。多くの日本人にも好まれている、マスカット系ブドウ品種の白ワインが呈する香りの「ヒミツ」を、ぜひ知ってください。

自分の手で収穫したブドウでワインが造られる! 「深川ワイナリー東京」のブドウ収穫ツアー

深川ワイナリーのワインは、日本各地の生産者の方々が丹精込めて育てたブドウを用いて造っています。実際にブドウ畑を訪れて農家の方と話をし、一緒にブドウを収穫してみませんか?汗をかいて収穫したブドウからできる、美味しいワインは格別ですよ!ツアーは、山梨・山形・北海道の全3回開催します。 ※好評につき、山梨は申込締め切りました。

アジアのチーズはどんな作り方をしている?ヨーロッパのチーズとの違いを見てみよう

今回は主にアジアで作られる「酸・加熱凝固」製法で作られるチーズについてご紹介します。 日本でチーズというとフランスやイタリア、スペイン、イギリスなどヨーロッパを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。 ヨーロッパでのチーズの作り方は「レンネット」と呼ばれ、酵素をミルクに加えて凝固させて作っています。レンネットとは牛や羊などの動物の胃袋の中から取られる酵素のことで、現在は、動物性だけではなく、植物性のものも存在しています。 ミルクを羊の胃袋に入れて運んでいたらチーズになっていたというチーズ発祥の話は有名ですね。 レンネットをミルクに加え、固形物(カード)と液体物(ホエイ)に分けた後は、様々な加工をし、多種多様なチーズが出来上がります。

【初心者必見】ワイナリー見学に役立つ! 理解が深まるワイン基礎用語5つ

実りの秋は、国内ワイナリーに足を延ばしてみませんか?日本国内にはワイン製造所内やブドウ畑の見学ツアーを設けているワイナリーが多数存在します。 ブドウからワインになる工程を見学すれば、今夜の1杯は格別な味わいになることでしょう。今回は、ワイナリー見学前に知っておきたい「5つのワイン基礎用語」をご紹介します。

旬な秋刀魚をひと工夫!ワインに合う「秋刀魚のキムチチーズ・スキレット焼き」

秋は秋刀魚が美味しい時期ですね。皆さんはどんな食べ方をされますか?秋刀魚は青背の魚で、素材の味がしっかりしているのが特徴です。そのため、味の濃い食材と合わせてもしっかり主張し、インパクトのある料理に仕上がります。 今回は、旬の美味しい秋刀魚をひと工夫!ピリ辛のタレで下味をつけて焼き、キムチとチーズをのせて仕上げるオーブン料理を紹介します。ワインにとっても合いますよ!

見て学んで楽しめる!見どころ満載!大阪「飛鳥ワイナリーツアー」に参加しました

今、活気がある大阪のワインが盛り上がっています。大阪ワイナリー協会が設立され、大阪ワインの新しい歴史が始まっています。今回はそんな大阪のワインの中でも、豊富な品揃えで、かつ品質も評判の高い「飛鳥ワイン」のワイナリーツアー見学に参加しました。たわわに実るブドウ畑を見て歩き、ブドウを知り、ワインを味わう。見どころ満載のワイナリーツアーのご紹介です。

オーストラリアでレスベラトロールが通常の50倍含まれたワインが誕生!

赤ワインを飲むとアンチエイジングに効果的である。ということは、良く知られています。 それは、レスベラトロールというポリフェノールが老化や病気予防、アンチエイジング効果があると注目されているからです。そこで、今回はこのレスベラトロールを多く含んだワインが、オーストラリアで開発されたので、ご紹介いたします。