わずか10分で適温に!買ってきたワインをアッという間に冷やす方法

はじめに

キリっと冷やしたスパークリングワインや白ワインをすっきりと飲みたいシーンが多くなっていきますよね。

お店によっては飲みたい時間をお伝えしておけばそれに合わせてアイスをつけてくれるところもありますが、そうではないところも多くあります。かと言って、保冷ボトルカバーや持ち運びできる簡易クーラーなんて持っていない、という人のほうが多いですよね。

とは言え「デイリーワインは何となくお店で選んで買って帰ってすぐ飲みたい」と思っている方は結構多いのが現状だと思います。

そんなときは家にあるもので、簡単にワインを適度な温度まで冷やすことができるんです。

用意するのはボールと氷と水と塩

水は不純物が入っていない場合は通常約0度で凍りますが、食塩水にするとその氷点が0度よりも低くなります。

この性質を利用して、ワインボトルが半分ほど入る大きめのボールを用意して、そこに氷と水と塩を入れてワインを浸し低温で急激に冷やすことにより、ワインを適切な温度まで下げることができるのです。

20度の室内で試したところ、水1リットルに対して製氷皿1シート分の氷を入れた場合、そのままだと水温が5度程度でしたが、塩を大さじ1入れたら2.5度まで下がり、さらに大さじ1を追加で入れた場合1.8度まで下がりました。

この氷を入れた塩水にだいたい10分ほどワインボトルを浸しておけば、ちょうどいい温度に冷えてくれるというわけです。

まとめ

さらに急ぐ人は濡れタオルをワインが入っている部分まで巻いてから氷水に浸し、扇風機の風を当てて気化熱を利用して温度を下げるいう方法も効果的です。 この方法だったら野外でワインを飲みたいときにもすぐに試すことができますので、ぜひ一度お試しくださいね。

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お酒と書籍をこよなく愛すワイン好きなライターです。ワインの魅力にとりつかれ、知識を深め、ワインエキスパートの資格を取得。「ワイン=敷居が高い」という既成概念を壊していきつつ、一緒にワインの楽しさを探っていきましょう。

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