お皿に乗せるだけの簡単レシピ!生ハムとフルーツのアペタイザー

仕事柄、ホームパーティーやワイン会など何かとお招きする機会の多い私。おもてなしは大好きだけど、今回はのんびり過ごしたいなぁ~という時は「お酒とお料理1品持ち寄りね!」と伝え、何が届くかワクワク感も楽しんでいます。

でも、せっかくだからホストとしてちょっとしたオシャレプレートを用意したいなぁ~。そんな時に便利な1品をご紹介しましょう。

火いらず、包丁いらず、器にのせていくだけのお手軽さ。そして白にも赤にもスパークリングにも合わせられる万能おつまみ。頑張りすぎていない「ぬけ感」と意外な組合せで、センスの良さをアピールしちゃいましょう。

材料:作りやすい分量

[難易度]★☆☆

[調理時間]5分

イチゴ 1/2パック(約150g)

生ハム 40g

クレソン 1/2束

クリームチーズ 20g

A オリーブオイル 小さじ1

A バルサミコ酢 小さじ1

A 塩・黒胡椒 少々

作り方

【1】クレソンは柔らかい葉を摘みます。太い茎は苦みが強いので、生食には不向き。後日、野菜炒めやチャーハンに刻んで使いましょう。

【2】イチゴはへたの下にフォークを刺し、クルッとまわして取り除きます。写真では半分にカットしてますが、カットせずそのままゴロッと盛り付けてOK。

【3】器に【1】・【2】を置き、生ハム・クリームチーズは手でちぎって盛りつけます。全体にAをかけて完成。

ビネガーを使い分けることで、ワインに合わせて七変化させられるお料理。白ワインに合わせるならキリリとした酸味のワインビネガーやレモン果汁、重めの赤ワインに合わせるならバルサミコを煮詰めて使用するとググッと相性良くなります。

季節が変わったら、白桃とトマト、オレンジ、グレープフルーツ、キウイ、マンゴー、いちじく、梨、柿、リンゴなどお好みのフルーツでアレンジ。クレソンが手に入らない時は、ルッコラやバジルなど他のハーブで代用しても美味しくできますよ♪

合わせるワイン

MU Tinto(ム・ティント)

[分類] 赤ワイン

[生産] スペイン

[品種] テンプラニーリョ、マカベオ

ちょっと暗号チックなエチケット、よく見ると「MU」の文字で牛が描かれています。左上には白い月。「EL Toro Y La Luna(月に恋する牛)」というジプシーキングスの歌がモチーフになっている、ロマンチックなストーリーを持つワイン。

赤い果実の風味がふわふわと広がる軽快な飲み口。通常は白ワインに使う「マカベオ」をブレンドしているせいか、フルーツの苦みや酸など白ワインのニュアンスも。みずみずしくてキラキラした赤ワイン。ゆるりとさせる優しい味わいで、のんびり過ごす休日の午後にピッタリです。

いちごと合わせると赤い風味が、クレソンと合わせるとほのかな苦みが、それぞれ協調するようで心地よいマリアージュ。モッツァレラやカッテージなど軽やかなタイプのチーズもお似合いです。

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埼玉県熊谷市出身。両親在住のスペインにてスペイン料理を学ぶ。専門はスペイン料理、ワインにあわせたマリアージュ提案。著書「フライパンひとつで作る絶品パエリア」「5分でできた!」シリーズ全7冊「2ステップレシピ」他。

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