食感がクセになってく!?「カップヌードル パスタスタイル ボンゴレ」

カップラーメンを無性に食べたくなる時があります。

そんな衝動にかられた時は、「安い」という理由で近所のスーパーまで買いに行くんですが、あえて「定価」で売られているコンビニまで行くこともあります。

それはコラボ商品や斬新な商品に出会えるから...。「これをカップラーメンで再現するか〜?」など、独り言をブツブツ呟きながら商品を眺めるのが楽しいので、スーパーでは慣れ親しんできた定番商品を買い、コンビニでは私の感情を揺さぶった商品を買うようにしています。

そこで、今回私の心を動かしたものは、5月2日に発売された「カップヌードル パスタスタイル ボンゴレ」です。

以前にも発売されたシリーズなんですが、さらに白ワインを香り立たせて帰ってきたとのこと。パッケージには「香り立つ白ワイン風味」とワインの香りが漂うことがアピールされていました!

さっそく、お湯を湧かして調理開始。

鍋でお湯を湧かすとき、早く食べたい気持ちから、ピッタリの量で火にかけてしまい、線まで足りず慌てて少量の水を最大火力で温める行為を、毎回繰り返してしまいます。はじめから余裕を持って湧かせば良いのに、どうしても抜けない癖です。

液体ソースを重石にして蓋の上に置いてしまうのも、フタ止めシールという存在が現れても、相変わらずやってしまいます。

ちなみにこの商品、日清のカップヌードルですが3分ではなく5分待ちます。

スープがある場合は食べているうちにいい感じになるだろうと早めに蓋を開けてしまうタイプな私も、さすがに今回は5分待ちました。

きっちりと5分経ってから、お湯を捨てるとふっくら太めの麺が現れました。液体ソースの封を開けた途端、アサリの香りがフワッと香り、麺と絡めていくとピリっとした刺激のある香りも漂います。


さっそくひと口...なんともいえない食感です。

「戻し過ぎた?いやいや、ちゃんとタイマーで計ったし!」と先程の自分を疑ってしまうほどの麺の柔らかさ。例えていうなら、家で作ったナポリタンの様な食感です。疑問に思っていた、商品キャッチコピー「イタリア人が認めなかったパスタ」が腑に落ちました。

味は赤唐辛子がピリリと効いていて、アサリの風味もしっかりと感じました。ただ、アピールされていた白ワインの風味に関しては....正直分かりませんでした。
   
しかし、不思議なもので食べ進めていくと、違和感を抱いた麺がジワジワとクセになり、それと赤唐辛子の食欲をそそる刺激が、もうひと口、もうひと口と箸を進めさせて、気づけばあっと言う間に完食していました。

ホームページ | ブログ
1988年広島生まれ。2013年に上京。以来、徒歩10分圏内ですべてが揃う快適生活に魅了されっぱなしのイラストレーター。ワインに対しては、グラスを肘で倒しそうと、リラックスして楽しめない臆病者。優雅に楽しむ自分になれることを期待している。

おすすめの記事

旅するアルメニアワイン輸入者The Ancient World代表「田村公祐」さんインタビュー

世界最古のワインというとジョージア(グルジア)を思い浮かべる人が多いと思いますが、実はアルメニアも、ジョージアと並んで世界最古のワイン生産地といわれています。ワインの文化は、フランスやイタリアなどヨーロッパだけでなく、中近東にも魅力が詰まっているみたいですね。 今回は中近東各地を年に何度も訪問し、自身でオリエンタルワインを輸入する田村公祐さんにお話を伺いました。

駅近1分。オシャレ着・手ぶらで行ける「CARVINO(カルヴィーノ)」で本格イタリアンBBQと限定ワインを味わおう!

東京ドームアトラクションズをバックに背の高い木々に囲まれて、本格イタリアンBBQ広場「CARVINO(カルヴィーノ)」が2017年6月10日(土)にオープンしました。オープンに先駆けた先行イベントに参加してきましたので、その様子をご紹介します。

ソムリエがテイスティングして飲み比べ!デイリーワインで人気の動物ラベル3種、それぞれのお味は?

今回は、ソムリエの小野沢さんに協力してもらい、動物ラベルワインの中でも、とくにみなさんが目にする機会が多い、白ワイン3種類を飲み比べてみました。いずれもチリ産で、1本500円~600円台(※販売店による)でリーズナブルに買えるという共通点がポイントです。

関連コラム

飲酒は20歳になってから。飲酒運転は法律で禁止されております。 Copyright © 家ワイン All Rights Reseved.