イタリアの白ワインと合わせて欲しい!カルパッチョ風トマトサラダ

まるで太陽みたい!フレッシュトマトが主役の、夏にぴったりな1品をご紹介します。 作り方はとっても簡単!スライスしたトマトに、基本の調味料を順番にかけていくだけ。サラダのような、冷菜のような、ちょっぴりイタリアンなおつまみです。ポイントは、タマネギの軽やかな食感と、塩気と旨味の濃いアンチョビをプラスすること。風味と味わいがググッとアップし、ワインコンシャスに変身してくれます。 ところで皆さん、トマトとお酒を一緒に摂ると二日酔いしにくいってご存じですか? リコピンやカリウムや各種ビタミンなど、トマトが赤くなると医者が青くなると言われるほど栄養価の高いトマト。一緒に摂ると血液中のアルコール濃度を低下させるだけではなく、アルコール分解を早め二日酔いの予防と症状の改善をしてくれるそうです。 ブラッディメアリーやレッドアイなど、トマトを使ったカクテルが親しまれてきたのはこういう理由もあったのかもしれませんね。


材料:作りやすい分量


[難易度]★★☆ [調理時間]10分 トマト 2個 タマネギ 1/2個 アンチョビフィレ 2枚 バジルの葉 1枚(あれば) A オリーブオイル 大さじ1 A レモン果汁 小さじ1 A 粗塩 2~3つまみ A 粗挽き黒コショウ 少々

作り方


【1】タマネギをみじん切りにしてポリ袋に入れ、塩少々をふります。袋の上から手のひらで円を描くように、グルグルもみながら10カウント。汁気が出てきたら、ぎゅーっとしっかり絞ります。これでアク抜きはOK!





【2】トマトは半分にカットしてヘタを取り除き、5mm幅の半月にスライスします。




【3】真っ赤な太陽をイメージしながら、お皿にトマトをぐるりと盛りつけます。




【4】【1】のタマネギをトッピングします。アンチョビ・バジルも粗みじんに刻んで散らし、Aを全体にかけて完成。

塩は粗塩や岩塩がオススメ。時々ガリッとくるミネラル感で、ワインとの相性も倍増します。オリーブ、ケッパー、カッテージやモッツァレラを加えても。酸のしっかり効いた白ワインと合せる時は、レモン果汁は省略しちゃってもOKです。 トマトやアンチョビはどんぴしゃのワインを探すのが意外と難しいって言いますが、それならアレコレ考えすぎずカジュアルに、イタリアの白ワインならなんでもOK! 太陽が輝いて緑鮮やかなアドリア海、地中海の青が鮮やかなカンパーニャ、プーリア、シチリア。ワインが南に行けばいくほど、トマトサラダにかけるオリーブオイルも多めにかけちゃってください。

ホームページ | ブログ
埼玉県熊谷市出身。両親在住のスペインにてスペイン料理を学ぶ。専門はスペイン料理、ワインにあわせたマリアージュ提案。著書「フライパンひとつで作る絶品パエリア」「5分でできた!」シリーズ全7冊「2ステップレシピ」他。

おすすめの記事

旅するアルメニアワイン輸入者The Ancient World代表「田村公祐」さんインタビュー

世界最古のワインというとジョージア(グルジア)を思い浮かべる人が多いと思いますが、実はアルメニアも、ジョージアと並んで世界最古のワイン生産地といわれています。ワインの文化は、フランスやイタリアなどヨーロッパだけでなく、中近東にも魅力が詰まっているみたいですね。 今回は中近東各地を年に何度も訪問し、自身でオリエンタルワインを輸入する田村公祐さんにお話を伺いました。

駅近1分。オシャレ着・手ぶらで行ける「CARVINO(カルヴィーノ)」で本格イタリアンBBQと限定ワインを味わおう!

東京ドームアトラクションズをバックに背の高い木々に囲まれて、本格イタリアンBBQ広場「CARVINO(カルヴィーノ)」が2017年6月10日(土)にオープンしました。オープンに先駆けた先行イベントに参加してきましたので、その様子をご紹介します。

ソムリエがテイスティングして飲み比べ!デイリーワインで人気の動物ラベル3種、それぞれのお味は?

今回は、ソムリエの小野沢さんに協力してもらい、動物ラベルワインの中でも、とくにみなさんが目にする機会が多い、白ワイン3種類を飲み比べてみました。いずれもチリ産で、1本500円~600円台(※販売店による)でリーズナブルに買えるという共通点がポイントです。

関連コラム

飲酒は20歳になってから。飲酒運転は法律で禁止されております。 Copyright © 家ワイン All Rights Reseved.