パリの伝統と日本の食材を融合させた「ゴントラン・シェリエ」の味噌セーグル

フランス・パリで国民的人気をほこるブーランジェリー「ゴントラン・シェリエ(Gontran cherrier)」の日本1号店である「ゴントラン・シェリエ渋谷店」に行ってきました。

渋谷の宮益坂下の角にあるオシャレなパン屋さんです。パリや日本以外にシンガポールや韓国にも店舗があり、世界中にパンの魅力を発信しています。 パンの種類は豊富で、人気No.1のクロワッサンなどの定番商品から、季節に合わせた新作商品まで多彩なラインナップが揃い、パン好きたちを魅了し続けています。

ワインにあわせたいおすすめのパン

それでは、ワインにあわせてほしいパンをご紹介ます。 「Pain de Seigle au miso (味噌セーグル) ハーフ」220円

フランスのお店でも創業時より人気のある味噌セーグル。シェフが提案する、パリの伝統的なパンと日本の食材を融合させた「伝統と革新の詰まったパン」といえるでしょう。

素朴なライ麦パンに、発酵食品である味噌を加えることで、より複雑な香りと味わいを醸しだしています。芳ばしい香りと、味噌の風味、塩味とほのかな甘み。かみしめるほどに色々な味わいが口の中に広がります。コーヒーを少量まぜこんでいて、色と風味に深みを加えています。複雑な味わいのする赤ワインとあわせると良いと思います。

チーズやパテとあわせてもいいですが、日本のお惣菜とも相性が良さそうです。私は、クリームチーズに味噌と青しそをまぜたパテをぬり、軽くトーストしていただきました。クリーミィーなチーズと味噌の風味、程よい塩味がワインにあう一品です。 いかすみバゲット 250円

いかすみを練りこんだ真っ黒な生地にブラッククミンがたっぷり掛かっていて、プチプチとした爽やかな食感がアクセントになっています。サーモンやエビなど魚介との相性がよいので、白ワインやロゼ、シャンパンなどとあわせたいバゲットです。 バゲット・トラディション・プチ 130円

ゴントラン氏が長年かけて育てた自家製酵母をパリから持ち込み、低温長時間発酵して作ったバゲットは皮しっかりと固く、中の生地はもっちりとしています。シンプルな小麦の味わいが楽しめ、どんなお料理にもあいます。 クロワッサン 180円

一番人気!看板メニューのクロワッサンは一層一層が美しく折り重なっています。外側はさっくりと軽やかで、中はモッチリ。鼻腔からぬけるミルキーなバターの香とコク、ほんのりとした甘味もちょうどよく、毎朝たべたくなる本場パリの味わいです。

まとめ

日本の食材を取り入れたパンや、季節を感じさせる限定メニューを常に開発しメニューにのせているゴントラン・シェリエ。モーニングからディナーまで、その日の気分とワインにあわせて自分好みのパンをチョイスできるパン屋さんです。

今回は渋谷店に訪れましたが、東京以外にも名古屋、福岡、仙台など全国に店舗があるのでお近くの方はぜひ訪れてみて下さい。

GONTRAN CHERRIER shibuya ゴントラン・シェリエ 渋谷店

住所:渋谷区渋谷1-14-11 BCサロン

電話:03-6418-9581

営業時間:7:30~21:00

不定休 http://www.gontran-cherrier.jp

TAGS

ホームページ | ブログ
おもてなしイタリアン・フレンチ料理教室 CARPE DIEMを南青山にて主宰。飲食店のメニュー開発やレシピ提供をはじめ、企業様の料理教室の講師など、様々な食の分野で活躍中。健康と美容・アンチエイジングを意識したレシピ作りも提案している。

おすすめの記事

ミディアムボディ、フルボディ、ライトボディはどういう意味?ワイン初心者の悩みを解決!

ワインの世界は、初心者の人からすれば、ウンチクが多く謎だらけという方も多いのではないでしょうか?また、ワインに興味があるけど、恐怖心を抱いて一歩踏み出せない人もいるはずです。 でも、だいじょうぶ。今回はワイン初心者が抱く疑問や悩みの中から、よく耳にする疑問や質問から紐解いていこう。これは定番ともいえる疑問・質問なので、是非覚えておいておこう!

シャンパーニュとスパークリングワインの違いは?20代は約90%が知らなかった!

スパークリングワインを飲んだ際に「このシャンパーニュ(シャンパン)おいしいね」なんていう会話になったことはありませんか?今いただいたのはスパークリングワイン?シャンパーニュ?その違い、ご存じでしょうか? そんな観点から、お酒を1ヶ月に1回程度以上飲む、且つスパークリングワインまたはシャンパーニュが好きな20代~30代男女を対象に調査を行いました。興味深い結果がでておりますので、どうぞご一読ください。

カジュアルなチリ産スパークリングワイン「プードゥ スパークリング」の魅力とは?

イタリアのアスティ・スプマンテやスペインのカバの登場でスパークリングワインも低価格帯のものが人気を博し、日常の食卓にもスパークリングワインが並ぶようになりました。そして、今ではチリ産スパークリングワインが注目を浴びています。チリ産のワインといえば、コストパフォーマンスが高いというイメージが強くあると思います。今回はまさにその言葉にピッタリな「プードゥ スパークリング」をご紹介します。

関連コラム

飲酒は20歳になってから。飲酒運転は法律で禁止されております。 Copyright © 家ワイン All Rights Reseved.