もちもち生麺は家でも作れる!ポリ袋で作る手打ちパスタ

和素材とのコラボやオリジナルソースも浸透し、すっかり国民食の一つとなったスパゲティ。お料理初心者さんでも男性でも、トライしたことのあるお料理No.1かもしれません。慣れ親しんだお料理だけど、ちょっとだけステップアップして「手打ちパスタ」に挑戦してみませんか?

そこで今回は、可能な限り引き算したお手軽レシピをご紹介しましょう。

材料を全てポリ袋に入れ、シャカシャカ振って作る手打ちパスタ。捏ねる作業も最小限に、パスタマシンも特別な材料も使いません。とっても簡単。

手打ちパスタのモチモチっとした食感は、乾麺にはない独特の美味しさ。一度作ると「意外と簡単」そして「期待以上の美味しさ」に感動!きっとまた作りたくなります。茹でる前の麺は冷凍保存もできるので、お休みの日にのんびり、まずは楽しみながらお試しください。

材料:2人分

[難易度] ★★★☆☆

[調理時間]90分

A 強力粉 100g

A 卵Mサイズ 1個

A オリーブオイル 大さじ1/2

A 塩小さじ 1/8

B オリーブオイル 大さじ2

B 塩コショウ 適量

作り方

【1】ポリ袋にAを合わせ、空気を入れてシャカシャカ振ります。粉っぽさがなくなり、小さな粒状にします。今回はシンプルな味付けにあう「卵あり」レシピ。卵なしで作りたい時は水50ccを加えてください。柔らかで素朴な味わい、トマトソースやクリームソースに合います。

【2】袋の上から1~2分もむと水分量が均一になり、生地がまとまってきます。忙しい時はここで捏ね終わりにしてOK。時間がある時は10分ほど捏ねると、より弾力のあるもちもち食感になります。このままでは伸ばしにくいので、袋の口を縛り冷蔵庫で30分ほど休ませます。

【3】生地全体に強力粉をたっぷりふります。これは生地同士がくっつくのを防ぎ、作業をしやすくする為。これを「うち粉」と言います。うち粉の分量は、最初は気にせずたっぷりふってしまっても大丈夫!

【4】薄く伸ばします。目指すのは厚さ1mmほど。厚みがあると硬めの食感に仕上がってしまうので、ここは頑張って薄く伸ばしてください。麺棒は100円ショップでも売っています。

【5】うち粉をたっぷりふって3つ折りにし、3mm幅にカット。茹でると膨れるので、完成させたい太さより細めに切ります。すぐに食べない場合は、更に打ち粉をたっぷりふって保存袋へ。冷蔵庫で3日、冷凍庫で1カ月ほどストックできます。

【6】塩を加えた湯に生地を入れ茹でます。パスタはすぐに浮いてくるので、1~2分待ってザルに上げます。Bをからめ、器に盛って完成。お好みで粉チーズをふって召し上がれ。

まとめ

複数の料理と複数のワインを同時に楽しむ、マリアージュを繊細に合わせられないシチュエーションなら、いろんなワインに合わせられる料理がいいですね。

今回のパスタは、白にも赤にも合わせられるシンプルな味付け。こってりした白と合わせたいなら仕上げのオリーブオイルをバターに変えてもOK。ちょっと尊敬される「手打ち」パスタ、友人たちを招いて、思う存分自慢しちゃいましょう。

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埼玉県熊谷市出身。両親在住のスペインにてスペイン料理を学ぶ。専門はスペイン料理、ワインにあわせたマリアージュ提案。著書「フライパンひとつで作る絶品パエリア」「5分でできた!」シリーズ全7冊「2ステップレシピ」他。

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