未知な世界へひとりで!無料の試飲会「東京オータムワインフェス2016」に行ってみた!


先日、「東京オータムワインフェス2016」という試飲会イベントに行ってきました。ワインの試飲会に行ってみたいと思っていたのですが、未知な世界なだけに、敷居が高く感じられ、中々行けませんでした。ですが、この試飲会は無料ということだったので敷居が低く感じられ、思い切って参加してみました。

開催場所は東京ミッドタウン内のアトリウムという広場。敷居が低いと思って来たのですが、ミッドタウン自体の雰囲気に呑まれ少々緊張気味。キョロキョロと洗練された店々に目を奪われていると、大きなワインのオブジェが目の前に現れました。


入り口近くでオブジェを眺めていると、「試されていきますか?」とスタッフの人に声をかけてもらえ、スムーズに会場内へ入る事ができました。

そして、席に案内されたのですが、案内してくれたスタッフもなぜか着席。ここでふと、「あれ?もしかして、1対1でワインの説明されるのかな?」と不安が過りました。勝手ながら、立食パーティーのような参加者が自由に歩き回れる形式だと想像していた私。

周りを見渡せば、どの席もスタッフとお客さんが向かいあって、説明されながらテイスティングしています。「どうしよ〜!何話せばいいんだろう!?」心の声が叫び出します。それでも、あとにはもう退けないので、覚悟を決めて私も着席します。

まずは軽い雑談をしながら、どんなワインを扱っているかなどを説明してくれたのですが、緊張で話がまったく入ってきません。知らない用語の数々に、かなり的外れな質問をして、話がかみ合いません。


3杯ほど試飲をしたのですが、少量にもかかわらず、酔いが回るのが早い!「飲みやすいです」と「おいしいです」の2つの単語のみ何度も繰り返していたような気がします。こんな調子なので、ものの15分ほどで退散してしまいました。

1対1で試飲をするという状況にあたふたしてしまい、満喫できませんでしたが、ほとんどのお客さんが2人、もしくは3人で参加していたので、私も誰か誘えば良かったかなぁと、少し後悔。ですが、1度経験すればもう未知の世界ではありません!また新たな試飲会に挑戦してみようと思います!

ちなみに「東京オータムワインフェス」は定期的に開催されているそうで、次回は今年の冬に開催されるとのこと。無料なので、会場に行けば誰でも参加できますし、有料のワインバーもあるので、グラスワインと生ハム、チーズ、オリーブの盛り合わせプレートを楽しむこともできます。

ですが、平日の夜が非常に混むらしく、入場に1時間ぐらい並ばないといけない時もあるそうです。なので、平日の昼か、土日に行かれるのがオススメです。

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1988年広島生まれ。2013年に上京。以来、徒歩10分圏内ですべてが揃う快適生活に魅了されっぱなしのイラストレーター。ワインに対しては、グラスを肘で倒しそうと、リラックスして楽しめない臆病者。優雅に楽しむ自分になれることを期待している。

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