カボチャ嫌いさんも食べれる「麻婆カボチャ」が赤ワインにピッタリ!

ハロウィンシーズン到来!ということで、今年もちょっとしたカボチャ料理に挑戦してみましょう。今回はカボチャ嫌いさんにもオススメ。苦手な理由で一番多いの「甘み」「ホクホク感」をキリッと解決してくれる大人マリアージュをご紹介します。

カボチャを美味しく調理するには「蒸し>茹で>レンジ加熱」。ゆっくりじっくり加熱すると、甘みが引き立って美味しいというのがセオリー。

それならこれを逆手にとってみましょう。カボチャの甘みが苦手なら、レンジ加熱は正解。更にちょっとだけ濃いめの味付けをすれば、決して主張しすぎない、ほどよく心地いい甘みに感じられます。

もちろん、仕上げはワインにおまかせ。酸味、苦み、渋みを補完してくれるワインを合わせれば、カボチャ料理をキリッと大人味に仕上げてくれます。身近にカボチャ嫌いさんがいるな~と、思いついたアナタ!是非一度、このマリアージュでお試しあれ。

材料と作り方


[難易度] ★★☆☆☆
[調理時間] 15分
[ 2人分 ]
カボチャ 1/4個(約400g)
A 挽肉 100g
A ニンニク 1片(すりおろし)
A ショウガ 1片(すりおろし)
A しょうゆ 大さじ2
A 砂糖 大さじ1
A ごま油 大さじ1
一味唐辛子 適宜

【1】カボチャは大きめのスプーンで種を取り、ひと口大(だいたい2cm角)の大きさにカット。電子レンジで加熱して柔らかくします。加熱時間は800wで5分、600wで6分半が目安です。

【2】ボウルにAをあわせ、菜箸でクルクル混ぜます。最初はシャバシャバですが、次第に水分量が均一になり水っぽさがなくなってきます。

【3】フライパンへ2を入れ、中火で加熱しながらポロポロに炒めます。挽肉の脂が出てくるので、油なしで炒めてもこびりつきません。

【4】【1】を加え、木べらで全体を絡めながら汁気を煮詰めます。汁気がなくなったら完成。器に盛り、お好みで一味唐辛子やラー油をかけて召し上がれ。

煮汁を含めてホクホク感をしっとり食べやすく、ちょっと辛めの味付けがカボチャの甘みを程よくマスキングしてくれます。ごはんのおかずやバケットサンドの具にもオススメです♪

合わせるワイン


赤ワインならカジュアルクラスのテンプラニーリョ。その小気味よさと甘い余韻が、カボチャ料理をキリッとさせながら後味を引き締め、最後まで雰囲気良く楽しめる印象です。

また、ドライで酸味もしっかりしたシラーやカベルネソーヴィニヨンは、複雑なスパイスとの親和性も高いので、ニンニク・ショウガもお手の物。

ハロウィンのテーブルを飾るなら、ワインも楽しくて幸せなものを!料理の守備範囲が広くて、気軽に飲めるデイリースパークリングなら、おうちで楽しむハロウィンのテーブルにピッタリ。

例えば、イタリアのトスティ。辛口ながらほんわかと甘い香りもあって、カボチャのほっこリ感に寄り添ってくれます。

加瀬まなみ ホームページ | ブログ
埼玉県熊谷市出身。両親在住のスペインにてスペイン料理を学ぶ。専門はスペイン料理、ワインにあわせたマリアージュ提案。著書「フライパンひとつで作る絶品パエリア」「5分でできた!」シリーズ全7冊「2ステップレシピ」他。
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