日本ワインには和つまみを!カラッと揚がった松茸風味のまいたけフリットの作り方

もう12月なので松茸のシーズンが過ぎてしまいました。しかし、あるものを使うことで、年中松茸の風味を味わうことができます。そこで、今回はアレンジ力抜群の「松茸の味お吸いもの」を使った、松茸風味のまいたけフリットの作り方をご紹介します。

松茸のお吸い物の素を天ぷら粉に混ぜて衣を作り、あとはキノコにつけて揚げるだけです。材料も少なく簡単に作ることができます。きのこは色々ありますが、まいたけで作ると食感もよく、旨味もあるので私のお気に入りになっています。

気のきいたおつまみになりホームパーティーにもオススメです。スパークリングワインや白ワインに合わせて楽しんでみて下さい。

材料:3~4人分


まいたけ 150g程
天ぷら粉 100g
水 150ml~(商品表示規定量~)
松茸のお吸い物の素 2袋
揚げ油 適量

作り方


【1】まいたけは食べやすい大きさの小房に分ける。天ぷら粉にお吸い物の素を混ぜる。天ぷら粉の商品表示の規定量の水を加えて、とろっとした衣にする。固めであれば様子みて少しづつ水を足し混ぜます。※まいたけが絡む濃度の衣にする。

【2】まいたけを衣をつけて170℃の油でカリッとするまで揚げる。※すだちがあれば添える。

合わせるワイン


嘉スパークリング・シャルドネ
タイプ スパークリング(白:辛口)
原産国 日本 山形県
製造者 高畠ワイナリー
品種 シャルドネ

グレープフルーツのような柑橘系の香りと酸味、白い花の華やかな香り、コクもしっかり感じ、泡立ちも良いワインです。和洋中の料理と色々な料理に合わせられるワインです。

まとめ


松茸風味のフリットは、すだちの果汁をかけていただくと、今回合わせたワインとの相性も更によくなります。日本の代表品種、甲州のワインとも相性良いです。

フリットをカラッと揚げるのは難しく感じますが、市販の天ぷら粉を使用することで、失敗なく簡単にフリットを作る事ができます。松茸のお吸い物の素は塩分があるので、揚げたあと塩をふらずそのままいただけます。まいたけの旨味の後に松茸の風味が口に広がります。

松茸のお吸い物の素の代わりにパルミジャーノ・レッジャーノチーズを混ぜて衣を作り、魚介や野菜につけて揚げてもコクある美味しいフリットになります。ぜひ家飲みで楽しんでみてください。

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料理研究家。東京世田谷で少人数料理教室サロン・ド・ルージュを主宰。栄養士。身近な旬の食材で家庭でも作りやすい料理を提案。 お酒全般好きで、ワインも大好き、自称、飲むリエ。 得意料理は家にある食材でササっと作るお酒のおつまみ。 家に人が集まる機会が多く、家ワインとおつまみで楽しんでます。

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