油揚げで作る簡単絶品おつまみ!とろりチーズの巾着焼き

今回は油揚げで、ワインのおつまみを作りましょう。油揚げは豆腐を揚げたものなので、たんぱく質、炭水化物、カルシウムの他イソフラボンなどの大豆製品特有の栄養素がたくさん含まれています。良質のたんぱく質はアルコールの分解を助ける働きがあり、大豆たんぱくには、コレステロールを下げ、動脈硬化予防、血圧を下げる働きもあります。

お酒を飲む時にぜひ取りたい栄養素のひとつですね。 油揚げといえば、トースターでカリッと焼いて生姜醤油をかけたり、味噌を塗って焼いてクリスピーに仕上げるレシピが人気です。すでに揚げているから、焼くだけでカリッと仕上がるのが嬉しいですね。日本酒のおつまみのイメージが強いかもしれませんが、チーズと合わせると洋風になり、ワインのおつまみにも変身します。

スーパーにも売っているカマンベールチーズを、袋状にした油揚げに入れて、フライパンで焼く手軽で簡単なおつまみをご紹介します。卵や、食感の良いレンコンも合わせてみました。

材料:2人分

油揚げ 2枚
カマンベールチーズ 1/2
レンコン 40g
卵 2個
七味唐辛子 黒胡椒適量

【1】レンコンは皮をむき、1㎝角に切る。耐熱容器に入れ、600wで1分加熱し火を通しておく。

【2】カマンベールチーズを4等分に切る。(元の大きさの1/8を4個作る)

【3】油揚げは2等分に切り、袋状に開いておく。

【4】油揚げにカマンベールチーズを1個ずつ入れ、2個には下準備をしたレンコン、2個には卵を割り入れる。

【5】袋の端を楊枝でとめ、予熱したフライパンで油を塗らずに焼く。(片面中火で5分くらい)

【6】皿に盛り付け、レンコンの方には黒胡椒、卵の方には七味唐辛子をふる。

ぜひ出来立てを食べてください。外はカリッと、中はとろりとしていて、まるでパイ生地で作ったかのような食感です。具材はアレンジして楽しめます。セロリ、ハム、しらす、ツナなど、油揚げの皮にいろいろな具を合わせて楽しんでくださいね。

合わせるワインは軽めの赤ワインがおすすめです。また、チーズのコクをさっぱりとさせる、スパークリングワインもよく合います。手軽にできて栄養価も高い油揚げのおつまみ、ぜひ作ってみてくださいね。

ホームページ
料理研究家/フードコーディネーター/チーズプロフェッショナル/ワインエキスパート
本郷台駅徒歩3分の自宅にて「パン&料理教室 サロンドファリーヌ」を主催。自家製酵母パン、ドイツパンについても研究を深めている。パン屋さんを巡ることがライフワーク。

おすすめの記事

ミディアムボディ、フルボディ、ライトボディはどういう意味?ワイン初心者の悩みを解決!

ワインの世界は、初心者の人からすれば、ウンチクが多く謎だらけという方も多いのではないでしょうか?また、ワインに興味があるけど、恐怖心を抱いて一歩踏み出せない人もいるはずです。 でも、だいじょうぶ。今回はワイン初心者が抱く疑問や悩みの中から、よく耳にする疑問や質問から紐解いていこう。これは定番ともいえる疑問・質問なので、是非覚えておいておこう!

ドローンからの空撮360度映像は圧巻!VRでワイナリーを疑似体験してみませんか?

10月6日(金)、7日(土)、8日(日)の3日間にわたり、東京ミッドタウン及び、シャトー・メルシャン トーキョー・ゲスト・バルにて「シャトー・メルシャン ハーベスト・フェスティバル 2017 in TOKYO」が開催されます。 今回のイベントの目玉は最新のVR技術を駆使した「五感テイスティング・ツアー」。ドローンからの空撮360度映像や工場やセラーの様子など、VRコンテンツならではの体験ができます。 それでは、シャトー・メルシャンや日本ワインの魅力を発見、体験できるイベントをご紹介します。

シャンパーニュとスパークリングワインの違いは?20代は約90%が知らなかった!

スパークリングワインを飲んだ際に「このシャンパーニュ(シャンパン)おいしいね」なんていう会話になったことはありませんか?今いただいたのはスパークリングワイン?シャンパーニュ?その違い、ご存じでしょうか? そんな観点から、お酒を1ヶ月に1回程度以上飲む、且つスパークリングワインまたはシャンパーニュが好きな20代~30代男女を対象に調査を行いました。興味深い結果がでておりますので、どうぞご一読ください。

関連コラム

飲酒は20歳になってから。飲酒運転は法律で禁止されております。 Copyright © 家ワイン All Rights Reseved.