たこ焼き器で簡単パーティー料理!熱々タコのエスカルゴ風レシピ

エスカルゴはフランス語でカタツムリの意味です。ガーリックバターと食用のエスカルゴを殻に詰めて焼いたもので、ブルゴーニュの郷土料理です。本場のブルゴーニュのエスカルゴは、エスカルゴ・ド・ブルゴーニュというもので4~5cm程の大きさです。日本ではリンゴマイマイと呼ばれます。

エスカルゴの缶詰と殻がセットになったものや、穴の開いたエスカルゴ皿も売られていますが、エスカルゴの代わりにタコや海老、帆立でもエスカルゴ風のおつまみが簡単にできます。エスカルゴ皿がなくても、たこ焼き器があれば熱々の状態のまま大人数でつまむこともできます。今回はオリーブオイルで少し軽めな味わいのタコのエスカルゴ風をご紹介します。

材料:2人分

タコ 200~250g程

ニンニク 小2粒

パセリ 少々

Aオリーブオイル 100ml

Aバター 20g

A塩 少々

バケット 適量

作り方

【1】 ニンニク、パセリはみじん切りにします。

【2】 タコは表面に2~3mm幅に切り込みを入れ、2cm角位に切ります。
【3】 Aと【1】を小鍋に入れ弱火にかけバターを溶かします。

【4】 たこ焼き器にタコを入れ、【3】を適量注ぎ入れます。

【5】 弱火にかけながら熱々をバケットにのせていただきます。

合わせるワイン

CREMANT DE BOURGOGNE  PIERRE  PONNELLE  BRUT

クレマン・ド・ブルゴーニュ ピエール・ポネル ブリュット

【タイプ】白 辛口

【原産地】フランス ブルゴーニュ

【品種】ピノ・ノワール と シャルドネ

シャンパーニュ製法と同じ瓶内二次発酵で作られたスパークリングワインです。きめ細かい泡とフレッシュな香り、すっきり辛口です。カプレーゼやカルパッチョ、ムニエル等の魚介料理等と相性良いです。

エスカルゴバターはバター、ニンニク、香草を混ぜて作りますが、オリーブオイルを主にして軽めの味わいにしました。バターを混ぜる事でコクや風味が出て味もよくなります。エスカルゴの代わりにタコを使用しましたが、表面に細かい切り込みを入れる事でオイルの味が馴染み、歯切れよく食べやすくなります。

タコでなく、海老や帆立でも美味しくできます。火にかけると縮むので、たこ焼きの中に入れるタコより少し大きめに切ります。

スパークリング系のワインに合わせる事により、泡と酸味が口直しにもなり、油っぽいおつまみと相性が良くなります。タコのエスカルゴ風にレモン汁や皮のすり卸しを混ぜると、更に相性よく楽しめます。

たこ焼き器がなくても、グラタン皿やスキレット等に入れてトースター等で熱々にしてバケット添えるとお洒落な感じになります。残ったオイルは美味しいタコのだしが出ているのでパスタソースや炒めもの等に使用してください。ホームパーティー等でワインと一緒に楽しんでくださいね。

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料理研究家。東京世田谷で少人数料理教室サロン・ド・ルージュを主宰。栄養士。身近な旬の食材で家庭でも作りやすい料理を提案。 お酒全般好きで、ワインも大好き、自称、飲むリエ。 得意料理は家にある食材でササっと作るお酒のおつまみ。 家に人が集まる機会が多く、家ワインとおつまみで楽しんでます。

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