ワインがすすむ!やみつきガーリックジャーマンポテト

 

ジャーマンポテトは誰もが知るドイツ風の家庭料理で、好きな方も多いと思います。レシピによって、味や食感、見た目のバリエーションも色々です。ホームパーティなどで出すときは、飲むワインに合わせてアレンジして作ると喜ばれますよ。

今回ご紹介するジャーマンポテトは、表面はカリカリ、中はしっとりとしたポテトに、ニンニクの風味と香ばしいベーコンの味わいがやみつきになる美味しさです。

材料:2人分

じゃが芋 300g程(小~中2個程)
A 白だし 大さじ1
A みりん 大さじ1
ニンニク 10g程(小2粒)
ベーコン 2枚
オリーブオイル 大さじ2
粒マスタード 小さじ1/2~
こしょう 少々
オリーブ 適量

作り方

【1】じゃが芋は良く洗い、皮つきのまま放射状に食べやすい大きさに切ります。

【2】耐熱容器にAと共に入れラップをし、電子レンジにかける。(600wで4~5分程)そのままラップをして10分程おきます。

【3】ニンニクはみじん切り、ベーコンは2cm幅に切ります。

【4】フライパンでオリーブオイルを熱し、じゃが芋を入れ中火で両面焼いて焦げめをつけ、カリカリになるまで炒めます。

【5】ニンニクとベーコンも入れ、弱火にしてじっくり炒めます。ニンニクがカリカリッとしてきたら、こしょう、オリーブも混ぜ、粒マスタードをお好みの量混ぜて仕上げます。

最初に白だし、みりんと共に電子レンジで加熱調理しているので、じゃが芋自体にしっかり味や旨みがついていて、仕上げに塩をまぶさなくても美味しくいただけます。

ニンニクはじゃが芋の表面をカリカリに焼いた後に加えて炒めます。そうすることで、みじん切りのニンニクが焦げず、じゃが芋に風味や香りがつきます。粒マスタードは味全体を引き締め、ワインの酸味に寄り添う隠し味になりますので、味をみながらお好みの量を混ぜてください。

オリーブを入れると、ワインと更に相性の良いおつまみになります。ベーコンでなく粗挽きソーセージにすると、ボリューム感のある一品になります。スパークリングから軽い赤ワインまで幅広く合いますが、合わせるワインによってレシピをアレンジすると更に美味しくいただけますよ。

刻んだパセリやクレソンの葉を仕上げに混ぜると、ソーヴィニヨンブラン系のすっきりした白ワインに。仕上げにバターを少々混ぜると、シャルドネ系のしっかりボディーの白ワインに。黒こしょうやローズマリーを混ぜると、軽い赤ワインに…。このように材料を1つ加えるだけで、その時のワインとマリアージュを楽しめます。

幅広い人に好まれるジャーマンポテトは、ホームパーティーのときにオススメです。ビールに合わせるのが定番ですが、ワインと合わせて是非楽しんでください。

ホームページ | ブログ
料理研究家。東京世田谷で少人数料理教室サロン・ド・ルージュを主宰。栄養士。身近な旬の食材で家庭でも作りやすい料理を提案。 お酒全般好きで、ワインも大好き、自称、飲むリエ。 得意料理は家にある食材でササっと作るお酒のおつまみ。 家に人が集まる機会が多く、家ワインとおつまみで楽しんでます。

おすすめの記事

旅するアルメニアワイン輸入者The Ancient World代表「田村公祐」さんインタビュー

世界最古のワインというとジョージア(グルジア)を思い浮かべる人が多いと思いますが、実はアルメニアも、ジョージアと並んで世界最古のワイン生産地といわれています。ワインの文化は、フランスやイタリアなどヨーロッパだけでなく、中近東にも魅力が詰まっているみたいですね。 今回は中近東各地を年に何度も訪問し、自身でオリエンタルワインを輸入する田村公祐さんにお話を伺いました。

駅近1分。オシャレ着・手ぶらで行ける「CARVINO(カルヴィーノ)」で本格イタリアンBBQと限定ワインを味わおう!

東京ドームアトラクションズをバックに背の高い木々に囲まれて、本格イタリアンBBQ広場「CARVINO(カルヴィーノ)」が2017年6月10日(土)にオープンしました。オープンに先駆けた先行イベントに参加してきましたので、その様子をご紹介します。

ソムリエがテイスティングして飲み比べ!デイリーワインで人気の動物ラベル3種、それぞれのお味は?

今回は、ソムリエの小野沢さんに協力してもらい、動物ラベルワインの中でも、とくにみなさんが目にする機会が多い、白ワイン3種類を飲み比べてみました。いずれもチリ産で、1本500円~600円台(※販売店による)でリーズナブルに買えるという共通点がポイントです。

関連コラム

飲酒は20歳になってから。飲酒運転は法律で禁止されております。 Copyright © 家ワイン All Rights Reseved.